2008年12月22日 更新
【メモ】

●ストーカー達が実在することを警察は知りません。
　 私は、この件を各県の県警本部、警察署、そして警察庁(本庁)に通報と連絡を行なってきました。しかし警察は、私の説明を信用せず、精神疾患だと決め付けています。千葉県東金市の東金警察署は被害届を書かせてくれませんでした。
　ストーカー達は、パトカーや警官が来るとピタッと黙るので、警官は声を聞くことが出来ません。いつでも離れた所に隠れています。
　第三者の通報や連絡 (匿名でも構いません) があれば、警察も信用してくれるのですが。

●皆様が私のクルマに近づいた時に聞こえる声 (見てるよ！、出ろ！、なに見てんの！、見ないでぇ！など) は、数百メートル以上離れた所に隠れている、ストーカー男女の声です。とても信じられないと思いますが事実です。彼らは特殊なメガホンを銃のように狙いを定めて声を飛ばしてきます。皆様の間近で誰かが喋っているようにリアルな音質で聞こえると思います。

●声の方向に、ストーカー達が居ることは稀です。
　まったく違う方角から、建物やクルマに向けて特殊メガホンで声を飛ばします。すると、建物やクルマの近くから声が聞こえます。
　現実に、このような装置があるのです。

●私が歩き回って探すと、ストーカー達は、それに合わせて移動します。いつまでたっても証拠写真を撮れないのが現状です。

●ストーカー達が使う特殊メガホンの声は、テープレコーダーやボイスレコーダーで非常に録音しづらいものです。人の耳には小さくても鮮明に聞こえるのに、マイクロホンでは音圧が非常に低くて鮮明に録音出来ません。(しかも彼らは、私に届く音量を調節して、録音しづらくしています)

●ストーカー達は、地域の皆様に怪しまれると、「子供が心配だから、(私を)追っているんだ」と言い訳をします。しかし現実は、子供はいません。私一人だけです。

●ストーカー達はハイテク装備しています。彼らは犯罪のプロフェッショナルです。　特殊なメガホンの他に、高性能の集音器、高性能の盗撮カメラ、“後撮り”のできる録音録画装置を携行しています。
　私のクルマにも装置が仕掛けられています。

●彼らが人を追い詰める時、正面から来ないで隠れて行動するのが特徴です。そして目的の人物を精神疾患だと周囲に思わせて、自分達の行為を周囲に隠します。これは、ストーカーのプロが人を追い詰める手法の一つです。

●「クール」の真意は覚せい剤だと思われます。ネットで検索すると覚せい剤の俗称の一つに表れます。
　しかし将来、彼らが逮捕された時は、子供のニックネームか犬の名前だと言い訳するでしょう。
　通行人に怪しまれると、彼らは犬を探すフリを始め、「クール！」「出てぇ！」などと演技をします。
　私のことを“クールの売人”と疑われるように悪質なデマを撒き散らして、１ヵ所にいられなくする目的で、彼らは「クールいる？千葉から来たの。いいもんだよ。・・・・(出ろっ！)」などと通行人に叫びます。言い訳としては、クールという子供、あるいは犬を探していて、いいものをあげるから出てきなさい、となるのでしょう。
　彼らは行動の一つ一つに言い訳が出来るように考えています。

●私に対するデマとして、「あれ、オウム、千葉から来てるの・・・でろっ！」と叫ぶときもあります。
　私はオウム信者ではありません。悪質なデマです。
　私のクルマは千葉ナンバーで、この地域では他に同県ナンバーは走っていません。彼らはワザと「千葉」の地名を折り込んで叫びます。
　このフレーズを叫ぶときも、彼らは言い訳を考えています。わざと発音を曖昧にして、「あれ？おんも・・・」などと、子供か犬に言っているようにカモフラージュするときがあります。(彼らは子供も犬も連れていない)

●ストーカー達は私に向かって「ねろ！」「ねろ！」と頻繁に叫びます。地域の皆様にはニックネームを連呼しているように聞こえると思います。(ネロ)　　しかし本当は「寝ろ！」で、その意味は「死ね！」です。
　私は、彼らと全く関係が無く、ニックネームなどありません。彼らの都合で勝手に作ったものです。
　2006〜2007年まで、彼らは「出ろっ！「出ろっ！」と、私に対してさかんに叫びました。そして、時々「寝ろ！」と言いました。
　これでは通行人に怪しまれるので、2007年の途中から、彼らは、二つの語を合成して「ねろ」を作ったものです。イントネーションは「出ろ」、言葉は「寝ろ」です。

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