2010年3月4日木曜日

日本法制史1

一日中雨でした。
日本法制史の過去問やっています。古代史はとにかく漢字が面倒ですね。
土日は、仕事と慶友会と月曜日からの議会の準備のため全く時間がないので、少しでも暗記したいと思っています。
上の娘は、試験期間中の為、珍しく勉強しています。
赤点とると進級出来なくなりますからね。
息子は、悲惨な試験結果にも動じることなく、相変わらずマイペースです。
どうしたものか…

====龍馬のつぶやき====

“生きる”


雨に打たれて、

雪に凍えて、

風に倒れてきた奴は・・・、

空が晴れちょるだけで、

涙が流れてくるんぜよ。

※苦しさを越えてきた人は、すべてが喜びになります^^

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

おはようございます。
現代の世の中には、食事を作れない女性がいるんですね。
ですが、食事を作るのは男性とか女性に決まったことではありませんよね。^^;

問題なのは、日本の歴史であり、伝統文化が食という一つのカテゴリーにおいて新しい文化が構造されてしまったことにあると思います。

これの悪の根元は、バブル経済ですね。
あまり多くを語りたくはありませんが、このころから日本の国際都市を中心に、文化が壊れてしまったと言わざるをえません。

女性は男性を上手くコントロール術を設け、家庭に入り食事の重要性をないがしろにし、外食への道が簡易的であると、その道を選んだ。

20年もしたら、凶悪な子供に対する虐待が増加し、ニュースでは、毎日のように報道されている。

全てがそうだとはいいませんが・・・
なにか、日本の舵が違う方向に進んでいる様に思います。

日本の田舎では、カミサンが一生懸命になって、食事の支度をする。
時には、旦那が食いたくこともある食事もあると思う。
でも、家庭の平和はカミサンにあるわけで、一生懸命な姿に答えようとする男の姿が、今の日本の平和の象徴ではないかと思う。

男は、胃袋です。^^
かぁ~ちぁんが、一生懸命になってくれて、歪であってもにぎり飯を目の前にすれば、頑張ろうとするものだと思います。
さりげなく、ウインナーと玉子焼きをみて、「今日も家族や地域に生きるひとのためにがんばろう!」と思うものであると、私は、日本男児の共通点であると思っています。

ですが、調理を、はなから拒絶、意味不明な屁理屈をもって行動に移さないひとは、論外です。

私は日本人としてのあるべき姿を、真摯に再認識して欲しいと節に思って止みません。

匿名 さんのコメント...

↑これって何のコピペ???

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