2010 ファンサカmini ポイント算出表
凡例: 去年から追加または変更した項目 / 削除した項目
ゲームポイント算出表
種別 | 内容 | 対象 | ポイント | |
---|---|---|---|---|
出 場 | 75分以上出場した選手 | 全選手 | +3 | |
30分以上75分未満出場した選手 | 全選手 | +2 | ||
0分以上30分未満出場した選手 | 全選手 | +1 | ||
守 備 (*1) | 無失点に抑えたチームのGK/DF | GK/DF | +4 | |
無失点に抑えたチームのMF | MF | +1 | ||
1失点に抑えたチームのGK/DF | GK/DF | +1 | ||
3失点したチームのGK/DF | GK/DF | -2 | ||
4失点したチームのGK/DF | GK/DF | -3 | ||
5失点以上したチームのGKとDFは失点数分のマイナス | GK/DF | -? | ||
得失点差が-2以上だったチームのMF | MF | -1 | ||
得失点差が+3以上だったチームのMF | MF | +1 | ||
支配率が45%以下で1失点以内に抑えたチームのMF | MF | +1 | ||
相手チームのシュートが8本未満で無失点に抑えたチームのMF | MF | +1 | ||
相手チームのシュートが8本未満、または15本以上で無失点に抑えたチームのDF | DF | +1 | ||
相手チームのシュートが15本以上で無失点に抑えたチームのGK | GK | +1 | ||
相手チームのシュートが20本以上で1失点以下(無失点・1失点)に抑えたチームのGK/DF | GK/DF | +1 | ||
相手チームにシュートを15本以上打たれたチームのMF(無失点に抑えた場合は除く) | MF | -1 | ||
相手チームのシュートが15本〜19本で1失点に抑えたチームのDF | DF | +1 | ||
相手チームにシュートを15本以上打たれ2失点以上したチームのDF | DF | -1 | ||
1試合フル出場で無失点に抑えて勝利したチームのFW | FW | +1 | ||
1試合フル出場で1失点以内に抑え、6回以上オフサイドを取ったチームのDF | DF | +1 | ||
PKをボールに触れてセーブ(1回につき) | GK | +6 | ||
オウンゴールした選手(1回につき) | 全選手 | -3 | ||
攻 撃 | ゴ | ル ポ イ ン ト (*2) |
PK、FK、CKから直接以外のゴールを決めたGK | GK | +20 |
PK、FK、CKから直接以外のゴールを決めたDF | DF | +4 | ||
PK、FK、CKから直接以外のゴールを決めたMF | MF | +4 | ||
PK、FK、CKから直接以外のゴールを決めたFW | FW | +3 | ||
PKを決めた選手(GKの場合は+5) | 全選手 | +1 | ||
FKを直接決めた選手 | 全選手 | +5 | ||
CKを直接決めた選手 | 全選手 | +10 | ||
開始直後(前半1分)にゴールを決めた選手(1ゴールにつきゴールポイントにプラス) | 全選手 | +3 | ||
先制点を決めた選手(ゴールポイントにプラス) | 全選手 | +1 | ||
ヤフーゴール=82分(後半37分)にゴールを決めた選手(1ゴールにつきゴールポイントからマイナス) | 全選手 | -1 | ||
85分(後半40分)以降、または前半ロスタイムにゴールを決めた選手(1ゴールにつきゴールポイントにプラス) | 全選手 | +1 | ||
30分以下の途中出場でゴールを決めた選手(ゴールポイントにプラス) | 全選手 | +3 | ||
2ゴールした選手(ゴールポイントにプラス)(*3) | 全選手 | +2 | ||
ハットトリックした選手(ゴールポイントにプラス)(*3) | 全選手 | +4 | ||
4ゴール以上した選手(ゴールポイントにプラス)(*3) | 全選手 | ゴール数+1 | ||
30メートル以上のゴールを決めた選手(10メートル遠くなるごとに+1)(*4) | 全選手 | +1〜 | ||
アシストポイント(GKの場合は+4)(*5) | 全選手 | +2 | ||
2本以上のアシスト(アシストポイントにプラス) | 全選手 | +1 | ||
30分以下の途中出場でアシストした選手(アシストポイントにプラス) | 全選手 | +2 | ||
シュートを1本以上打ったGK (1本につき) | GK | +1 | ||
シュートを3本以上打ったDF (3本につき) | DF | +1 | ||
シュートを4本以上打ったMF (4本につき) | MF | +1 | ||
シュートを5本以上打ったFW (5本につき) | FW | +1 | ||
支配率が55%以上で2得点以上とったチームのMF(*1) | MF | +1 | ||
1試合フル出場で打ったシュートが1本以下かつチームが無得点で負けたFW | FW | -1 | ||
シュートを5本以上打った選手で、かつチームが無得点で負けた選手 | 全選手 | -4 | ||
PK失敗(直接ゴールしたら成功。それ以外は失敗)(1回につき) | 全選手 | -2 | ||
勝 利 (*6) |
勝ったチームの選手 | 全選手 | +1 | |
前半終了時に負けていたチームが勝った場合 | 全選手 | +1 | ||
得失点差が-3以上(-3/-4/-5…)で負けたチームの選手 | 全選手 | -1 | ||
警告・退場 | 警告を受けた選手(ただし退場になった選手を除く) | 全選手 | -2 | |
退場になった選手(*7) | 全選手 | -4 | ||
*1 先発出場、途中出場にかかわらず、出場した選手全員がポイントの対象になります。 また、失点数および打たれたシュート数はその試合における所属チームの総数を適用します。 *2 それぞれゴール1回につき、各ポイントが入ります。 (例)FWがゴールを2回(2点)決めた場合、3ポイント×2回=6ポイントとなります。 *3 2ゴール以上した選手に加算されるポイント(ゴールポイントにプラス)は、最大のポイント数のみが適用されます。 (例)FWがハットトリック(3ゴール)した場合、3ポイント×3回+4ポイント=13ポイントとなります。 (例)FWが6ゴールした場合、3ポイント×6回+7ポイント(ゴール数+1)=25ポイントとなります。 *4 某nサイトでの記録で決定します。30〜39m:+1、40〜49m:+2、50〜59m:+3、60〜69m:+4、… *5 某nサイトにてアシストと表記された選手に適用します。 *6 ベンチ入りした選手も対象となります。 *7 イエローカード2枚で退場および一発退場ともに対象となります。 * ポジション、時間の表記はJリーグの記録にしたがいます。 * シーズン中に変更する場合があります。 |
ボーナスポイント算出表
起用選手ランキングの順位 | ゲームポイントに対する割合 |
---|---|
1位〜19位 | 0 % |
20位〜49位 | 20 % |
50位〜99位 | 35 % |
100位〜199位 | 50 % |
200位〜 | 100 % |
※ ボーナスポイントは、ゲームポイントに上記の割合をかけて算出します。
※ 小数点以下は切り捨てます。
※ ゲームポイントがマイナスになった場合はボーナスポイントはつきません。
例)人気60位の選手がを5ポイント獲得した場合、5×35% = 1.75 → 1ポイントのボーナス。
※ 小数点以下は切り捨てます。
※ ゲームポイントがマイナスになった場合はボーナスポイントはつきません。
例)人気60位の選手がを5ポイント獲得した場合、5×35% = 1.75 → 1ポイントのボーナス。
2010 ファンサカ年俸算出表
ファンサカ年俸 | 獲得したファンサカポイント (ゲームポイント+ボーナスポイント) |
ファンサカ年俸変動比率 |
---|---|---|
〜1500万 | 6ポイント以上 | 40%アップ |
3ポイント以上 | 20%アップ | |
0ポイント以下 | 5%ダウン | |
1501〜3000万 | 7ポイント以上 | 20%アップ |
4ポイント以上 | 10%アップ | |
1ポイント以下 | 10%ダウン | |
-1ポイント以下 | 15%ダウン | |
3001〜6000万 | 8ポイント以上 | 15%アップ |
6ポイント以上 | 5%アップ | |
3ポイント以下 | 8%ダウン | |
1ポイント以下 | 10%ダウン | |
6001万〜1億 | 9ポイント以上 | 10%アップ |
7ポイント以上 | 5%アップ | |
4ポイント以下 | 8%ダウン | |
2ポイント以下 | 10%ダウン | |
1億1万〜 | 10ポイント以上 | 10%アップ |
8ポイント以上 | 5%アップ | |
5ポイント以下 | 8%ダウン | |
3ポイント以下 | 10%ダウン |
※ 1万の位は四捨五入して算出します。
※ ファンサカ年俸は、シーズンを通して50%ダウンを下限とします。
例:ファンサカ開始時にファンサカ年俸が5000万だった選手は、シーズン中どんなに成績が悪くても、2500万(50%ダウン)未満にはなりません。
※ ファンサカ年俸は、シーズンを通して50%ダウンを下限とします。
例:ファンサカ開始時にファンサカ年俸が5000万だった選手は、シーズン中どんなに成績が悪くても、2500万(50%ダウン)未満にはなりません。