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人為的温暖化危機なんて嘘っぱち(笑) ニュース記事に関連したブログ

2010/03/05 19:20

 

追記あり(2月17日)

---------

 

mixi『政治社会問題としての地球温暖化』コミュより転載:

 

すっごく分かりやすいし、日本国内には流れて来ない情報もありますので、全文転載します。

 

アメリカ海洋大気圏局のデータ疑惑(2010年02月16日):

Haruさん


 

 

 


 

--------

mixi Haruさん wrote:

 

こちらは1/27の私の日記に掲載したもので、ちょっと情報が古いですが、資料として公開します。 
この日記を書いた後、Phil Jonesが情報公開法違反を認定され、IPCCレポートを巡る不正が続々と明るみに出たため、リードオーサーを含めIPCCの科学者たちが次々とIPCC地球温暖化批判を展開する事態となっています。 
12/5に書いたこの日記の前編は、California大の友人が以下のBlogに転載してくれました。 

http://www.chem-station.com/blog/2009/12/-climategate.html

-- 

昨年11月に勃発したClimategateで地球温暖化を巡るデータ不正・捏造は世間の知るところとなりましたが[1]、今年に入ってClimategateは下火になるどころかあちこちに飛び火しています。 

イギリスのTimesが先週、 

 

『ヒマラヤの氷河が2035年までに溶けてなくなる可能性が高い』 

 

という国連IPCCの報告が一人のインド人の根拠のない憶測だったことをすっぱ抜きましたが[2]、今週は、 

 

『温暖化で台風や洪水等の自然災害が多発する』 

 

というIPCC警告に科学的根拠がなかったことを、またまたイギリスのTimesがすっぱ抜いて話題になっています[3]。 

IPCCはこのウソに2008年の段階で気付いていながら、訂正せずにずっと黙っていたそうで、極めて悪質。 

また、IPCCの代表執筆者の一人だったJohn Christy教授(Alabama大学)は、IPCC地球温暖化の恐怖を煽るため科学を平気で歪曲していたことをCNNニュースで告発していましたし、IPCCは“国際ペテン師学会”と改名すべきかもしれません。 

 

実際のところIPCCの報告書は科学的な裏付けのない“温暖化の証拠”で溢れており、第二・第三の“ヒマラヤ”になりそうな事例を挙げると、 

 

地球温暖化が原因とされるツバル水没は、防波堤の役目を果たしてきたサンゴ礁がゴミ廃棄で壊滅したことが原因であること[4]。 

・北極の氷の減少は地球温暖化ではなく海流(熱塩循環)の周期的な変化が原因であるとNASAのジェット推進研究所(JPL)のチームが突き止めており[5]、チームの予測通り2007年を境に海氷面積は増加に転じたこと[6]。 

・キリマンジャロの氷河の消失は130年前の気候変動による降雪量の減少が引き起こしたのであり[7]、温暖化が直接の原因でないことをタンザニア気象局も認めていること[8]。 

 

アマゾンの熱帯雨林の40%がなくなる、アフリカの農業が壊滅的な打撃を受ける・・・ 

IPCCが実しやかに捏造した話は他にもたくさんあります。 

最近はリベラル系メディアのCNNですら、 

 

“本当に地球が温暖化しているのか再調査する必要がある” 

 

と懐疑的な姿勢に転じていますけど、私に言わせると、気付くのが遅い。 

 

(上)のグラフは地球平均気温の変化を表したもので(20世紀平均からの偏差)、ピンクはHadley CRUT(イギリス気象局とEast Anglia大学・気象ユニット)、青はUAH MSU(Alabama大学)の公表しているもの、共にIPCCの最重要指標です。 

グラフからここ10年、地球気温は低下の一途を辿ったことが分かりますが、昨冬に続いて今年もアメリカヨーロッパ、アジアは記録的な大寒波に襲われており、大量の死者も出しています。 

IPCCの発表を信じると、 

 

『地球は20世紀に0.6℃温暖化した』 

 

そうですから、ここ10年で0.3℃の寒冷化は確かに急激な気候変動だったわけです。 

尤も、『20世紀に0.6℃温暖化』も、これから述べるように大ウソであった可能性が極めて高いです・・・ 

 

Climatagete事件で真っ先に炎上したのはイギリスのEast Anglia大学・気象ユニット(CRU)でしたが、本当の震源地は、Harryというプログラマー(学生?)の書いたメモ[9]を発端に明らかになりました。 

Harry君はCRUで世界中の気温観測ステーションのデータを整理していたようですが、Climategateで流出したメモによると、 

 

“何てこった! 

 (CRUの)データベースには何百というダミーのステーションが登録されている。 

 しかも同じステーションのデータがあちこちに何度もコピーされている。 

 こいつは糞ったれだ!” 

 

彼はきっと、見てはいけない物を見てしまったのでしょう。 

CRUの使っていた気温データの多くはアメリカ海洋大気圏局(NOAA)から提供された物だったため、疑惑の目は必然的にNOAAに向けられましたが、蓋を開けてみるとNOAAこそ地球温暖化詐欺の巨大な震源地だったわけで・・・ 

 

NOAAは世界中の6,000基もの気温観測ステーションを使って(ステーション自体は13,000基存在)、地球の気温データベースを作成しており、NOAAのデーターベース(GHCN)はCRUやNASA・GISS(米国航空宇宙局Goddard宇宙飛行センター)など世界中の研究機関が利用しています。 

ところがメディアでも報道されているように、NOAAは温暖化を示す一部のステーションのデータだけを公表し、温暖化を示さない大多数のデータは破棄していたことが発覚。 

 

グラフ(中)はNOAAの公表している世界の気温のデータ数(=統計に入れられているステーション数)ですが、1980年以降、急激に減少しています。 

温暖化を示しているステーションだけを選別したのですから、地球気温はステーション数に反比例して急上昇しています(ピンク)。 

詳細に調べてみると、1963年にアメリカでは1,850基の気温観測ステーションが稼動していましたが、80年代以降、データとして利用されるステーションはどんどん減り、2007年には僅か136基のみが稼動している状態でした。 

生き残ったステーションも都市化・温暖化の起きている地域に極端に集中しており、例えばCalifornia州はSan Francisco空港と、Los Angelesのダウンタウンとビーチに設置された合計4基のステーションだけ、Hawaii州に至っては飛行場に設置されたたった1基のステーションしか使われていません。 

 

アメリカ国外でも、例えば高山性気候で寒冷化の進むボリビアの気温観測ステーションのデータは1990年を境に統計から外されており、それにも拘らず昨年の世界温暖化マップでボリビアは顕著な温暖化を示しています(下のグラフの青い四角)。 

20年間もステーションが稼動していないのにどのように気温を測定したのか不思議ですが、調べてみるとボリビアの気温は、なんと1,200 km離れたペルーのビーチとアマゾンのジャングルに設置されたステーションの物がコピーされていたそうで。 

カナダの気温観測ステーション数も、600基から2009年には35基にまで不自然に減っていますが、温暖な地域のステーションのデータが寒冷な内陸部にそのままコピーされ使われていて(下のグラフの緑の四角)。 

 

プログラマーのHarry君が見つけて驚いたのは、きっとこのことだったのでしょう。 

 

観測ステーションの廃止や測定機器の故障というのならまだ分かりますが、データ上、存在しないはずのステーションには今でも観測員が常駐しNorth CarolinaのNOAA本部へデータを送り続けており(無人の物もあります)、どうやら温暖化を示さないステーションのデータはNOAA内部で蒸発してしまうようです。 

IPCCの次期レポートには、 

 

地球温暖化で観測データが蒸発する』 

 

と載るのは間違いなさそうですが、因果関係は逆。 

 

他にも、NOAAは数々の不正を行っていたことが指摘されています。 

前編にも書きましたが、市民が調査を行ったところ、NOAAの気温観測ステーションはエアコンの排熱口の近くやアスファルトの駐車場の上など暑い場所に移動されており、全米のステーションのなんと89%が不適切な場所に置かれていたことが発覚しています[10]。 

 

また、NOAAの公表している気温データ自体、不自然な補正の施されていることが多くの研究者によって指摘されています。 

NOAAはステーションの原データではなく、標高や天候などローカルな要因を“補正”したものを公表していますが、どのような補正を行っているのか公開していませんし、原データの公開については頑なに拒否していました。 

この補正が科学的手法だったのか、それとも完全な捏造だったのか、他の科学者は知る由もないわけで。 

NOAAの補正に疑問を抱いた研究者らは、幾つかの温度観測ステーションに乗り込んで原データの調査を行ったところ、驚くべきことが分かりました。 

このグラフ(3つまでしかグラフを載せられないので、別途どこかに載せます)はCalifornia州Davis市の温度観測ステーションの原データ(青)と、NOAAが公表している補正後のデータ(赤)。 

原データでは長期的な寒冷化が見られますが、補正後のデータではなんと顕著な温暖化が現れています。 

オーストラリアやニュージーランドのデータを前編に載せてありますが、見付かった原データはいずれも温暖化を示していませんでした。 

(恐らく証拠隠滅のため)原データの多くが既に破棄されており断定はできませんが、どうやら地球温暖化はNOAAの“謎の補正”によって生み出された物であり、どのようなクライテリアで補正を行ったのかNOAAが公表しない限り、本当に地球温暖化が起きていたのか評価出来ません。 

 

NOAAの観測データはCRUやNASA・GISSが発表している地球気温のベースにもなっており、 

 

『200X年は観測史上X番目に暑かった』 

 

というNASAの発表も、もはや全く信用できないわけです。 

 

ではNOAAだけが悪者で、CRUやNASA・GISSは騙されていただけかというと、どうやらそれも違いそうです。 

Phil Jones教授などCRUの連中は科学ジャーナルの査読プロセスを政治力で支配し、温暖化に否定的な論文の掲載を拒否し“懐疑派”の粛清を行っていましたし、イギリス気象局(UK Met Office)と共謀し温暖化に不都合なデータを隠蔽・改竄・破壊していたこともメディアで報じられています。 

NASA・GISSのJames Hansen所長も“補正”や原データについての情報公開請求を悉く無視していましたから(情報公開法違反で訴訟になっています[11])、結局、みんなNOAAのデータ不正・捏造を知った上で利用していたのでしょう。 

 

温暖化研究でNOAAは年間4億ドル、NASAに至っては年間13億ドルもの助成金を得ています。 

温暖化の警鐘を鳴らすほど得る物も大きいわけで 、IPCCを含め業界の中枢部が金で完全に腐っていたのでは、というのが私の感想です。 

 

地球温暖化がここまで大きく叫ばれるのはもちろん利益を得ている人間がいるからで、ノーベル平和賞のAl Goreは温暖化ファンドや原発絡みで1億ドルも荒稼ぎしていましたし、IPCCのRajenda Pachauri議長も温暖化ビジネスで一財産築いており[12]、メディアによって金の流れが明らかにされれば地球温暖化詐欺の構図が自ずと見えてくるのではないでしょうか。 

 

Obama政権は“グリーン・ニューディール政策”とやらに1,500億ドルもの巨費を注ぎ込もうとしていますし、ヨーロッパ各国も多額の税金を温暖化対策に費やしています。 

日本も産・官・学を挙げて二酸化炭素削減に突っ走ろうとしていますし、CRU、IPCC、NOAA、NASA・GISSなど、温暖化研究の頂点に君臨する研究機関が共謀し世界中を騙していたのは、まるでオペラ『ファルスタッフ』のフィナーレのよう。 

“Tutto nel mondo è burla!(世の中すべて冗談さ!)” 

 

Climategateに限らず、科学の世界ではデータ不正・捏造が後を絶ちませんが、それらの多くは個人の不正に過ぎず、今回のClimategateは業界がグルになって悪事を働いていたという点で科学界に与える後遺症は測り知れないでしょう。 

科学に携わる者としてこれ程の無力感に打ちのめされたことはありませんが、科学の不正は科学によって正すしかないことは認識しているつもりです。 

 

いずれにせよ、今後暫くはFBIとScotland Yardに頑張ってもらうことにして、私はこの辺でペンを置きたいと思います。 

 

●ニュージーランドの気温変化、上がGHCN発表(NOAAの補正が施されたもの)、下が生データ。

 

 

●オーストラリアのDarwin空港の近くのステーションのデータ、赤がGHCN発表で、青が生データ

 

●San Francisco郊外のDavisの気温データ、赤がGHCN発表で、青が生データ。 

 

いずれも、NOAAの補正によって地球温暖化が演出されたことが分かります。

 

 

References: 
[1] S. Mosher and T.W. Fuller, Climategate The Crutape Letters, Amazon Digital Services (2010). 
[2] http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article6991177.ece 
[3] http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article7000063.ece 
[4] 小林泉, 国際開発ジャーナル2008年8-11月号『水没国家ツバルの真実』. 
[5] J. Morison et al., Geophys. Res. Lett. 34 (2007) 07604. 
[6] http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm 
[7] T. Mölg et al., Int. J. Climatol. 28 (2008) 881. 
[8] http://www.wmo.ch/pages/prog/wcrp/pdf/3.7_Adosi_Resilience_JSC-28_Afr_28.03.2007.pdf 
[9] http://www.anenglishmanscastle.com/HARRY_READ_ME.txt 
[10] http://scienceandpublicpolicy.org/images/stories/papers/originals/surface_temp.pdf 
[11] http://pajamasmedia.com/files/2009/11/DOC112409-001.pdf 
[12] http://www.telegraph.co.uk/news/6847227/Questions-over-business-deals-of-UN-climate-change-guru-Dr-Rajendra-Pachauri.html

 

(転載おわり)

--------------

 

人為的地球温暖化危機なんて、守銭奴が目論んだインチキ、イカサマ、ペテンということが良く分かりますね。

日本の気温観測地点も有人から無人になったことで、宿舎部分の土地が民間に払い下げられたことにより、観測地点の環境変化が起きました。

民家等が観測地点に接近する(都市化の影響)。

或いは、無人化されたことにより観測点の回りに雑草が伸び、風が通らなくなってしまった(日だまり効果)。

既に、気温測定に測定点での気温記録の連続性は消滅している..ということです。

 

これでも、まだ、温暖化教を信じてお布施をしますか?(笑)

(2月16日)

-----------------

 

追記(2月17日):

 

ヒマラヤの氷河消失は誤り クライメートゲートに続くIPCCの失態  

2010/02/17 16:55

 
の寅次郎さんのコメントとリンクをこっちに引越し。
 
“過去の小氷河期における象徴的なエピソードとして「英国テムズ川の凍結」が揚げられますが、今シーズンのテムズ川は完膚なきまでにカチンカチンに凍り付き、川の南方(Battersea)に住む友人は「まるで天然のスケートリンク!」、「歩いて対岸に渡れる」と語り、「女王を始め、英国全土がUNやCRUのインチキに怒り狂っている」と教えてくれました。”
 
Thames River expected to rise, but no flooding(Dairy News):
 
A Frozen over Thames by Teddington Lock:
 
 
テムズ川、凍ってるじゃん(笑)。

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2010/02/16 15:38

Commented by その蜩 さん

世界規模の金融詐欺なんでしょうかねえ…。

 
 

2010/02/16 18:47

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

地球温暖化対策税(環境税、炭素税)」という詐欺税(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=民主党+政策集+地球温暖化対策税

とか、環境税(笑)。
http://news.google.co.jp/news/search?um=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%A8%8E
http://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E5%AF%BE%E7%AD%96%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95

われわれはいったい、何をどうしたいんだ?(笑)。

 
 

2010/02/17 02:06

Commented by 9月 さん

To その蜩さん

>世界規模の金融詐欺なんでしょうかねえ…。

国際ネットワーク詐欺団(笑)。

 
 

2010/02/17 02:08

Commented by 9月 さん

To ニッポニア・ニッポンさん

>「地球温暖化対策税(環境税、炭素税)」という詐欺税(笑)。

環境関連だけで、一体いくつの税が新設されようとしているのか、私にも把握不明になってきました(笑)。
でも、今年がヤマでしょうね。

 
 

2010/02/17 02:10

Commented by 9月 さん

mixi「温暖化」コミュより転載:

2010年02月16日 16:06
TSUNEさん
日本でも、そのようなことを言ってる大御所がいないわけではないですね。でも、それらの人たちは、ほとんどが、定年退官された名誉教授です。

現役の大学教授には、気象庁OBが多い。気象学会の会報誌の編集委員などみても、ほとんどが気象庁と関連の独立行政法人の研究者および気象庁OBの教授です。

日本で、CO2による温暖化について肯定的な気象学の大学教授の経歴をみると、ほとんどが気象庁OBですね。それに独立行政法人の研究者。これらの人たちが政府の推薦を受けてIPCCに参加している。
-----------------

 
 

2010/02/17 02:12

Commented by 9月 さん

2010年02月17日 00:52
Haruさん

TSUNEさん、
ヒマラヤやアマゾンの件以外でも、IPCCのレポートは科学的バックグラウンドのない登山雑誌、WWFや Greenpeaceが書いた記事からの引用が数10箇所も見つかり、中には学生のレポートを引用していたものもありました。
Pachauri議長の脱税・マネーロンダリング疑惑もあり、IPCCの信用は地に堕ちてしまい、アメリカでは学界の大御所やアメリカ物理学会の重鎮たちが真相を究明すべく動き始めましたし、IPCCの科学者の間でもIPCC批判が起こっています。
Obama大統領をはじめ議会民主党は温暖化を強力に支持していますが、どういう風に決着させるのでしょう・・・


タクさん、

Obama政権にはCRUの不正への関与が疑われるJohn Holdrenがアドバイザーとして入っていますし、Al Goreの影響力も非常に大きいです。
彼らが権力の中枢にいる以上、温暖化詐欺の捜査は遅々として進まないかもしれません。
ただ、今年の中間選挙は共和党の圧勝が予想されており、共和党主導の議会は温暖化詐欺の徹底究明を行うでしょう。

最近の出来事としては、CRUのPhil Jonesが自白を始めたようです。

・95年以降、地球は温暖化していなかった。
・20世紀が特別に暑かったわけではない。
・CRUの発表した地球平均気温には怪しげな点がある(not well organized、だそうです)。
-----------------

 
 

2010/02/17 02:19

Commented by 9月 さん

IPCCやNOAA、CRUといった人為的地球温暖化危機の権威の嘘、捏造がどんどんと暴かれていってますね。

鳩ぽっぽはどうするのかな?(笑)

 
 

2010/02/17 02:45

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

地球温暖化防止」研究にたーっぷり税金を流し込んだ責任はどこにあるのでしょうかねぇ・・・。官学連携詐欺団の皆様(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+地球温暖化

 
 

2010/02/17 02:57

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

地球温暖化対策推進本部
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/

【根拠】
地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/konkyo.html

【経緯・構成員】
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/keii.html

 
 

2010/02/17 02:58

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

>※『住宅版エコポイント制度』は、経済産業省国土交通省環境省の三省合同事業として実施
http://www.meti.go.jp/topic/data/houseecop2009.html

こういうのは、役所が暴走してるようなものなのに・・・。目的手段倒錯詐欺施策は、伝染病のように官学政業に蔓延して蝕んでしまうようです(笑)。

霞が関に無尽に湧いてくる麻薬のチカラはおそろしい(笑)。

 
 

2010/02/17 03:01

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
(平成十年十月二日法律第百十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO114.html

ついでに、これも置いときます。

 
 

2010/02/17 03:11

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

公務員制度改革という、公務員リストラ、頭数減らし政策は、いきなり口減らし政略じゃだめでしょう。まずは、業務や役所仕事を減らし予算を減らせるようにしなきゃいけないわけですから。つまり、制度や規制を大幅に減らして、業務窓口や役所予算仕事を減らすことを厳格にやらなければ、役所の人を減らすことはできません。

法令規則規制制度の大幅に見直し縮減廃止する改革こそが大事です。藪から棒な頭数減らしばかりを言うのは、片手落ちというか、説得力のないお題目になってしまいますから留意が必要です。

一応、さもさももっともらしい口実があって、役所の業務窓口や組織をふくらませ、かつ公益法人も増殖膨張させつづけてきたのですから。

根拠となっている法令規則の整理整頓が必要です。

 
 

2010/02/17 03:27

Commented by 9月 さん

>官学連携詐欺団の皆様(笑)。

先ずは、国立環境研の江守正太氏にテレビで弁明して欲しいかな(笑)。

 
 

2010/02/17 03:36

Commented by 9月 さん

>まずは、業務や役所仕事を減らし予算を減らせるようにしなきゃいけないわけですから。つまり、制度や規制を大幅に減らして、業務窓口や役所予算仕事を減らすことを厳格にやらなければ、役所の人を減らすことはできません。

なのに、役所がやっていることはイカサマ社会問題をでっち上げて組織肥大をすることですね。
新しいミッション。
終わらないミッション。
間違ったミッションは適当にフェードアウトして、誰も責任を取らない。

Googleが新規事業を立ち上げるたび、2ちゃん等で必ずGoogle帝国陰謀論がかまびすしくなります。
でも、私は現在の日本の政・官よりは、経済に長けたGoogleに統治して貰った方が日本は幸せになれるんじゃないかな?と思ってたりします。

 
 

2010/02/17 17:42

Commented by 9月 さん

今日の「なかのひと」:
17:06 気象庁

(笑)。

 
 

2010/02/18 02:27

Commented by 9月 さん

コノコフィリップスなど3社、米温暖化対策団体を脱退(NIKKEI NET):
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100217ATGM1701317022010.html

【ニューヨーク=武類雅典】米石油3位のコノコフィリップス、米建設機械最大手キャタピラーなど米有力企業3社が米国の温暖化対策の推進を目指す企業団体から脱退することが16日、分かった。米議会で進む温暖化対策法案の内容について不満などがあったとみられる。同法案は審議が難航している。産業界の離反が広がれば、米国の温暖化対策が遅れる恐れが一段と高まりそうだ。
 コノコなどが脱退する団体は「米気候行動パートナーシップ(USCAP)」。米メディアによると、英石油大手BPの米国法人も離脱を決めた。USCAPには米ゼネラル・エレクトリック(GE)や米デュポンのほか、ビッグスリー(米自動車大手3社)なども参加しており、オバマ政権が早期成立を目指す温暖化対策法案を支持してきた。
 コノコは16日に出した発表文で、米下院の温暖化対策法案などが「国際競争上、米国内の精製事業者に不利だ」と指摘、「天然ガス利用が温暖化ガス削減につながる効果も無視されている」とも強調した。(13:04)
-------------

 
 

2010/02/18 02:33

Commented by 9月 さん

温暖化の信ぴょう性に疑問の声(WSJ 2010/02/17):
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_33647

 
 

2010/02/18 16:04

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

>蓋を開けてみるとNOAAこそ地球温暖化詐欺の巨大な震源地だったわけで・・・

人獣共通感染(新型)インフルエンザ詐欺の巨大な震源地はどこでしょうかねぇ・・・(笑)。

灯台下暗し・・・。

 
 

2010/02/19 18:04

Commented by 9月 さん

気候条約事務局長が辞任へ 成果欠くCOP15で批判(47NEWS):
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021801000933.html

 【ベルリン共同】国連気候変動枠組み条約のデブア事務局長は18日、7月1日付で事務局長を辞任すると発表した。昨年コペンハーゲンで開かれた同条約第15回締約国会議(COP15)で十分な成果を得られなかったことから、議長国デンマークや同事務局長を批判する声が交渉関係者から出ていた。

 11~12月にメキシコで第16回締約国会議(COP16)を開くことが決まっており、同事務局長の辞任で、地球温暖化対策の枠組みづくりの交渉などに悪影響が出る恐れもある。

 デブア氏は2006年9月、同事務局長に就任。今年9月末で任期満了の予定だったが、続投するかどうか注目されていた。

 事務局長は声明で辞任について「大変難しい決断だった」と説明。「コペンハーゲンでは明確な合意ができなかったが、強い政治的な関与もあった」と述べた。

 コペンハーゲンの交渉では、中国など途上国の取り組み強化を求める先進国と、先進国の大幅な排出削減を求める途上国が対立。環境保護団体などからは「会議は失敗だった」との厳しい意見が出ていた。デブア事務局長自身もCOP15の結果に深い失望を表していた。
------------------

 
 

2010/02/20 19:47

Commented by 9月 さん

温暖化対策でケニアの地熱発電を支援 鳩山首相 [02/19]:
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1266585410/1-100

1 :暗黒男爵φ ★:2010/02/19(金) 22:16:50 ID:???0
ケニアの地熱発電を支援=鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は19日夜、首相官邸でケニアのオディンガ首相と会談し、
同国の地熱発電所建設に対し295億円の円借款を供与する方針を伝えた。

 オディンガ首相は、温暖化の被害を受けている途上国の現状を説明し、
対策実施での協力を要請。鳩山首相は「積極的に支援していきたい」と応じた。
 (2010/02/19-21:22)
------------

首相就任してまだ6ヶ月しか経ってないのに、海外に一体いくらばら蒔いたのよ!?
既に、2兆円を突破してるでしょ!

 
 

2010/02/20 20:36

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

To 9月さん
>首相就任してまだ6ヶ月しか経ってないのに、海外に一体いくらばら蒔いたのよ!?
>既に、2兆円を突破してるでしょ!

とっても税金を払うのを忘れてしまうくらいに、どこからともなくお金が自然と湧いてくる感覚でいるのでしょう。それに円借款だしぃ。あとで返してもらえるんだから、大目にみてよ、ってな感じ?(笑)。大概、あとで踏み倒されてとりめがなくなる恐れも小さくはないはずですが・・・。

 
 

2010/02/20 20:37

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

>地熱発電所建設

当然、日本のゼネコンが関わるんでしょ。

 
 

2010/02/20 20:40

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

なんでも「温暖化対策」を口実にして物事をすすめるのは、いいかげんにしてもらいたいものだ。人を騙すにも程がある、行政屋、政治屋さんがた。霞が関はいまや、悪徳お代官様の巣窟と化してますね。

 
 

2010/02/20 20:45

Commented by 9月 さん

To ニッポニア・ニッポンさん

>大概、あとで踏み倒されてとりめがなくなる恐れも小さくはないはずですが・・・。

最貧国債務免除(笑)。
以前、アカいヒトビトがホワイトバンドというイカ(サマ)リングを売ってましたね。


 
 

2010/02/20 20:52

Commented by 9月 さん

>当然、日本のゼネコンが関わるんでしょ。

カントー橋・・・鹿島建設、大成建設

>霞が関はいまや、悪徳お代官様の巣窟と化してますね。

カルトと銭ゲバが運営する国家ニッポン..。
人為的温暖化危機に関して、疑義を唱える政治家が一人もいない時点で終わってますね。
莫大な税金が食い潰されようとしているのに..。

 
 

2010/02/20 22:21

Commented by 9月 さん

>人獣共通感染(新型)インフルエンザ詐欺の巨大な震源地はどこでしょうかねぇ・・・(笑)。

喜田教授は北大獣医学部の教授になる前は武田薬品のウイルス開発チームの一員でしたよね。
でも、武田薬品を退職してセントジュードに。
そして、日本での「人獣共通感染症」の権威になられた訳ですね(笑)。

 
 

2010/02/21 00:54

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

人獣共通感染症 [養賢堂]
http://www.yokendo.com/book/4-8425-0428-5.htm

ここにみなさんお揃いです(笑)。それと・・・。

日本獣医学会 人獣共通感染症連続講座INDEX
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/ProfYamauchi.html
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/

高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会において取りまとめられた研究の進捗状況について
平成16年3月24日 文部科学省 (研究振興局ライフサイエンス課)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/03/04032402.htm

感染症研究推進準備委員会の設置について
文部科学省 研究振興局 (平成17年4月21日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042102/002.htm

新興・再興感染症研究拠点形成プログラム
http://www.lifescience.mext.go.jp/projects/h18/18b007.html
http://www.crnid.riken.jp/pfrc/index.html

河出書房新社|著作一覧 ローリー・ギャレット
http://www.kawade.co.jp/np/author/01264
河出書房新社|著作一覧 山内 一也
http://www.kawade.co.jp/np/author/00252

KAKEN - 山内 一也(30072888)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/30072888
KAKEN - 吉川 泰弘(80109975)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80109975

戦術レベルの人の妄想よりも、戦略レベルの人の妄想のほうが、迷惑をあっちこっちにまき散らす・・・。

 
 

2010/02/21 00:55

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

「乳がんの研究者がプリオン専門部会の委員??」(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=プリオン+山内一也+吉川泰弘+食品安全委員会

 
 

2010/02/21 01:23

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

人獣共通的新興・再興(エマージングウイルス)感染症なんて嘘っぱち(笑)

人と動物の共通感染症研究会:目次
http://www.hdkkk.net/mokuji.html

2001年・人と動物の共通感染症研究会・設立およびシンポジウム
http://www.jsmez.gr.jp/meetings/zoonosis01.html

厚生労働省:政策レポート(世界健康安全保障イニシアティブ(GHSI))
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2009/01/02.html
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=世界健康安全保障イニシアティブ

>2007年6月5日
>世界健康安全保障イニシアティブ国内委員会を設置することといたしました。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/06/txt/s0605-1.txt
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Awww.mhlw.go.jp+世界健康安全保障イニシアティブ(GHSI)国内委員会

 
 

2010/02/21 01:25

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

温暖化ネタと感染症といえば、マラリア・・・。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=地球温暖化+マラリア

で、ワクチンねたにもつながるわけです。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3A2ch.net+マラリア+ワクチン

で、ゲイツ財団のお金をめがけて(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3A2ch.net+マラリア+ゲイツ

 
 

2010/02/21 01:40

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

温暖化すると、熱帯地方で起こっている病気が拡大するという恫喝も可能に・・・。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=長崎大学熱帯医学研究所

養豚場の豚から人へエボラが感染コワイコワイヒー(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3A2ch.net+エボラ+豚

地球温暖化ネタと新興感染症ネタは、ひとつに組み合わせることによって、さらにどんどんおいしい物語をふくらませることが可能になります。

新型インフルエンザの豚への感染事例について」(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Awww.maff.go.jp+豚+新型インフルエンザ

「人獣共通ウイルス感染はざらに起こっている」という印象誘導の仕込みも怠りなく・・・(笑)。「主役はカモとブタ」(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=主役はカモとブタ+喜田宏

息を吐くように嘘をつくヒトビトの蠢動が・・・。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=息を吐くように嘘をつく

 
 

2010/02/21 09:33

Commented by 9月 さん

×武田薬品のウイルス開発チーム
○武田薬品のワクチン開発チーム

 
 

2010/02/21 20:13

Commented by 9月 さん

ウソが続くIPCC(武田邦彦 中部大学 2010/02/21):
http://takedanet.com/2010/02/post_3aee.html

(以下、IPCCのウソ事件名、報道機関、簡単な内容の順)
1) ClimateGate (多数の報道) 歴史的気温のねつ造事件
2) FOIGate (イギリス政府) データ提出拒否事件
3) ChinaGate  (Gaudian newspaper) 中国の気温の偽造事件
4) HimalayaGate (多数の報道) ヒマラヤの氷河が溶けるウソ事件
5) PachauriGate (IPCC議長のヒマラヤウソ隠し事件)
6) PachauriGateII (London Times) コペンハーゲン虚偽発言事件
7) SternGate (U.K.Telegram) IPCCが採用した委員会報告の虚偽事件
8) SternGateII (Rovert Muir-Wood) Sternレポート虚偽事件
9) AmazonGate (The London Times) 非学術論文使用事件
10) PeerReviewGate (The U.K.Sunday Telegraphy) 非査読論文偽装事件
11) RussianGate (内部告発) ロシアの気温の作為的変更
12) RussianGateII (the Geologidcal S.A.) 気温のねつ造事件
13) U.S.Gate (研究者告発) 1990年に測定点変更で1℃上昇事件
14) IceGate (研究者告発) アンデス山脈の氷の偽装事件
15) ResearchGate (Penn State U.他) IPCCグラフの元データ疑惑
16) Africa,Dutch,Alaska,NewzielandGate 各国の気温データのねつ造

 
 

2010/02/21 20:15

Commented by 9月 さん


いやはや・・・なんと言ったら良いか判らないほどデータの偽造、細工、誤報のオンパレードで、まだまだ各国データもおかしいと言われている。
そして、これらの直接的な犯罪以外に、間違ったデータを提供したり、指導した団体や人たちの名前も挙がっている。分類すると、
1) IPCCの中心にいる人  議長やイーストアングリア大学の教授
2) アメリカ政府など     ゴア氏、ロビー
3) 国際的環境団体      WWF、グリーン団体
4) 各国の温暖化脅威論者   
などだから、次第に「誰が仕掛けたか」も判ってくるだろう。

日本では、上記の人たちが発言したことや書籍を紹介した人、IPCCの論拠はシッカリした論文だけと主張した人、IPCCの矛盾したデータを専門家でありながら、長く支持してきた国立環境研究所、そしてIPCCのデータすら伝えず、さらに過激な間違いを続けていたNHKや環境省など「知らなかった」ではすまないだろう。
(略)
いったい、「25%削減」などを国際的に約束した鳩山首相やそれを支持した議員や団体、大学などは今後、どうするのだろうか?
(部分抜粋)
-----------------

 
 

2010/02/21 20:55

Commented by 9月 さん

地球温暖化の生みの親(Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~ 2009/06/25):
http://meinesache.seesaa.net/article/122182787.html

あらゆる科学が専門化し、複雑化している今、科学者の知見が正しいかどうかを一般人が見極める手段は限られています。研究の結果が応用され、はっきりした形として現れるならば疑いようもありません。しかしそうでない場合、ぼくたちは、彼の実績と肩書き、要するに権威によって類推するしかありません。

権威によって事の正誤を判断するというのは極めて非科学的な態度です。呪術師のご神託をありがたがる未開人と変わりません。だからこそ、本物の科学者であればあるほど、権威を利用した学説の売り込みや、政治的活動には慎重になるものだと思います。

先日アメリカで、一人の科学者が環境団体の抗議活動に加わり、交通妨害等で逮捕されました。

ジェームズ・ハンセンといってもわからない人が多いでしょうが、彼の肩書きは、人の判断力をストップさせるほどの権威的な響きを持ちます。

NASAゴダード宇宙研究所所長。実は彼こそが、地球温暖化の生みの親です。
(部分抜粋)
------------------

 
 

2010/02/21 20:58

Commented by 9月 さん

>ジェームズ・ハンセン

親エントリにある

「NASA・GISSのJames Hansen所長も“補正”や原データについての情報公開請求を悉く無視していましたから(情報公開法違反で訴訟になっています[11])」

の人物ですね。

 
 

2010/02/21 21:03

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

「二酸化炭素 地下貯留」
http://kaken.nii.ac.jp/info/
>研究者検索結果: 24件
>配分額合計:多い順

なんだかキムチ臭漂うような希ガス・・・。

 
 

2010/02/21 22:19

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

人獣共通感染インフルエンザの生みの親R.G.Webster(ロバート・ウェブスター)。

河岡義裕東大医科研教授のセントジュードチルドレンズリサーチホスピタル留学時代のボス。

その後、ウィスコンシン大学で研究チームを率いるようになった
河岡は、かつての恩師喜田宏北大教授の元で研究をしていた伊藤壽啓助教授との共同研究で、豚に、鳥と人のウイルス、それぞれの受容体が存在することを発見し、人由来ウイルスと鳥由来ウイルスの両方に同時に感染する可能性があることを科学的に証明したんだそうな(笑)。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/11/txt/s1126-5.txt
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/13

KAKEN - インフルエンザウイルスの起源と進化(05044117)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/05044117
KAKEN - 香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11694210

KAKEN - 喜田 宏(10109506)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10109506
KAKEN - 河岡 義裕(70135838)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70135838
KAKEN - 伊藤 壽啓(00176348)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00176348

 
 

2010/02/21 22:37

Commented by 9月 さん

>豚に、鳥と人のウイルス、それぞれの受容体が存在することを発見し、人由来ウイルスと鳥由来ウイルスの両方に同時に感染する可能性があることを科学的に証明したんだそうな(笑)。

でも、誰も第三者追試をやれない。

IPCC報告書掲載論文は多数の科学者によって査読されたものですから正しい(キリッ)
Natureにいくつもの論文を発表している河岡教授の説はは正しい(キリッ)

(笑)。

 
 

2010/02/23 19:28

Commented by 9月 さん

小沢環境相 温室効果ガス削減の行程表に「エネルギー基本計画」を反映(産経新聞 2010/02/23):
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000537-san-soci

小沢鋭仁環境相は23日の閣議後の記者会見で、温室効果ガスの排出削減に向けた道筋を示すロードマップ(行程表)作りに、中長期的なエネルギー政策の指針「エネルギー基本計画」に関する議論の結果を反映させる方針を示した。

 行程表は政府が今国会に提出する地球温暖化対策基本法案(仮称)に基づく具体策を盛り込むものだが、小沢環境相は「(6月の閣議決定を目指す)エネルギー基本計画の改定作業があることは承知している。そういったものを取り込める行程表にしていきたい」と強調した。

 政府は、2020年までに温暖化ガス排出量を1990年比で25%削減する目標の達成に向け、3月中にも行程表をまとめる予定。現在、関係省庁の副大臣級で調整を進めているが、再生可能エネルギーや原子力発電の利用促進策が焦点となるエネルギー基本計画の改定作業の影響で、4月以降にずれ込む可能性もありそうだ。
-------------

 
 

2010/02/23 19:31

Commented by 9月 さん

温暖化基本法作成、透明な議論を=財界3団体が共同意見書(時事通信 2010/02/23):
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000158-jij-bus_all

 日本経団連日本商工会議所経済同友会財界3団体は23日、政府が検討している「地球温暖化対策基本法案」に関し、作成過程で透明性の高い国民的議論を行うよう求める意見書をまとめた。政府は用紙1枚の「法案概要」しか示しておらず、議論のプロセスが見えないまま国民生活に影響する施策が決まることへの強い懸念が異例の共同意見書につながった。
 鳩山政権は、日本の温室効果ガス排出量を「2020年までに1990年比で25%削減する」との中期目標を世界に表明。目標達成に向けて総動員する政策を新法で体系的に示す方針だ。
 法案概要は(1)国内排出量取引制度の創設(2)地球温暖化対策税の検討(3)再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の拡充-など経済界に慎重論が強い施策を列挙。意見書はこれらの扱いについて「十分な国民的議論を経て法案に盛り込む必要性を判断していただきたい」としている。
-----------

 
 

2010/02/23 19:34

Commented by 9月 さん

>政府は用紙1枚の「法案概要」しか示しておらず、

(笑)。

 
 

2010/02/23 20:20

Commented by 寅次郎 さん

>Obama政権にはCRUの不正への関与が疑われるJohn Holdrenがアドバイザーとして入っていますし、

John Holdrenはどうなんでしょう?過去には氷河期の到来を予見していた人物でもあり、温暖化カルト教徒らはSkepticsの一人として警戒(http://masterresource.org/?p=101)している様子ですが、そのオッサンの成れの果てがコレ(http://www.climatesciencewatch.org/index.php/csw/details/holdren-lubchenco-testimony-2dec09/)では、まったくもってお先真っ暗です。

Holdrenも酷いですが、むしろ警戒すべきはオバマ政権でClimate Czarを務めるCarol Brownerではないでしょうか?クライメートゲート事件発覚後も「IPCCの信憑性はまったく揺らがない」、「ハッキングは重大犯罪(→後に内部告発と判明)」などと、まるで民主党の検察批判そのままの世迷言を喚き散らした、立志伝中の女ペテン師ですが、性質の悪いことにこの女、a Substantial World Socaiety(世界政府を目論む社会主義者集団 http://www.undueinfluence.com/carol_browner_1.htm)の主要メンバーでもあります。昨年末にEPAが荒唐無稽な「二酸化炭素害毒説」をぶち上げ、規制を急いだのも、元EPA トップとしての影響力を行使したからに他ならず、$2,400,000もの巨額を不正にMicheal Mannに貢いだのも、この女の仕業であるともっぱらです。

 
 

2010/02/24 19:50

Commented by 9月 さん

To 寅次郎さん

国連】温暖化報告、誤記や金銭問題も ヒマラヤ氷河は35年までに解けてなくなる→IPCCはあっさり誤りを認め陳謝 2350年の誤記★2:
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1266754023/250

250 :名無しさん@十周年:2010/02/24(水) 15:18:24 ID:ow1RvGN00
米上院からIPCCスキャンダルへの司法捜査を求める声

ゴア元副大統領も対象とすべきとの指摘も

オバマ政権の環境政策に関連して
今回のIPCCの温暖化スキャンダル問題に対して
司法省による捜査や喚問を求める声が米上院の共和党議員から上がっている。
米環境保護局などの排出量削減政策にも厳しい批判が上がっている。
http://www.businessweek.com/news/2010-02-23/republicans-criticize-obama-administration-greenhouse-gas-plan.html
http://www.rightpundits.com/?p=5660
----------------

あと、CRUのPhil Jonesが過去15年間に温暖化を示す統計的な証拠は実は存在しなかった..という事実を認めたみたいですし、
http://www.renewamerica.com/columns/caruba/100220

それ以外にも、国連の気候問題の責任者が辞任というニュースもあるようです。
http://www.examiner.com/x-37620-Conservative-Examiner~y2010m2d18-UN-climate-chief-resigns-amid-Climategate-scandal

もう、年貢の納め時ではないのでしょうかね?

今年のCOP16は、開催すらされなかったりして..(笑)。

 
 

2010/02/24 20:51

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

本当は、京都議定書の後始末をつけるのは、当時の内閣総理大臣橋本龍太郎の仕事。でも本人はすでにあの世に逃亡済み・・・。それと同じ意味で、ウルグアイラウンド6兆円詐欺は松岡利勝の親分の・・・。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%83E%83%8B%83O%83A%83C%83%89%83E%83%93%83h+%91%8D%97%9D%91%E5%90b+1994%94N

そして、ミニマムアクセス米のいんちきスキーム・・・。

《現下の農業政策の三大暗闇は、農地、ミニマム・アクセス米、豚肉差額関税である。》
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%94_%8B%C6%90%AD%8D%F4%82%CC%8EO%91%E5%88%C3%88%C5

さらにまた、「戸別所得補償制度」というインチキ政策で産業を殺しつつある。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%96%AF%8E%E5%93}+%8C%CB%95%CA%8F%8A%93%BE%95%E2%8F%9E%90%A7%93x

政治家も霞が関役人も、どこもかしこも詐欺師ばかりなり。

 
 

2010/02/25 13:15

Commented by 9月 さん

温暖化懐疑派の声拒絶を=対策前進求める-国連総長(時事通信 2010/02/25):
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000035-jij-int

 【ニューヨーク時事】国連潘基文事務総長は24日、インドネシアのバリ島で同日開幕した気候変動に関する国際会議にメッセージを寄せ、「交渉を頓挫させようとする懐疑派の試みを拒絶するよう求める」と述べ、温暖化対策の科学的根拠を疑問視する声に影響されないよう訴えた。
 潘事務総長は、「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の報告書が示したヒマラヤ山脈の氷河消滅の可能性などに誤りがあったことに関連し、懐疑派が報告書の不備を誇張していると非難。IPCCの知見に基づく対策を前進させるよう求めた。
-----------

ファビョーン(笑)。

 
 

2010/02/25 14:10

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100224-OYT1T01342.htm
http://www.iza.ne.jp/bookmark/1015065/

こういう役人崩れのクセモノも・・・(笑)。

【宮家邦彦のWorld Watch】地球温暖化の地政学 2010.2.25
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100225/plc1002250746002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100225/plc1002250746002-n2.htm
>今更そもそも論を振りかざしても始まらない。京都議定書を受け入れた以上、排出量削減は国際法上の義務となったからだ。

詐欺にのっかっけしまったのだから、最後まで騙されてなさい、と言っているようなものですね。トンデモないクワセモノです(笑)。

 
 

2010/02/25 16:54

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

593 :名無しSUN:2010/02/25(木) 07:50:55 ID:XVKvoAXk
↓これ誰のこと?

地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100224-OYT1T01342.htm

「ヒマラヤの氷河は2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」との記述はその例で、根拠がなかった。

 IPCCも公式に誤りを認めている。日本人研究者も関与した記述とされるが、詳しい経緯は明らかにされていない。

594 :名無しSUN:2010/02/25(木) 08:15:47 ID:xR2H55ls

日本人研究者も関与した記述

出頭キボンヌ

 
 

2010/02/25 16:57

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

598 :名無しSUN:2010/02/25(木) 12:47:35 ID:vu9lpW6N
>>596
ヒマラヤ氷河の章の査読編集者は、環境研・参与の西岡秀三さんだよ。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/11/07112001/003.htm
http://www-cger.nies.go.jp/ipcc-ar4-wg2/pdf/IPCC_AR4_WG2_ch10.pdf

599 :名無しSUN:2010/02/25(木) 12:56:27 ID:vu9lpW6N
>>594
>>日本人研究者も関与した記述

詳しくは知らんが、ヒマラヤ氷河の記述のある10章アジアの執筆協力者は江守正多、高橋潔、
査読編集者は西岡秀三、統括執筆責任者は原沢英夫、代表執筆者は本田靖だよ。
IPCC_AR4_WG2_ch10.pdf
http://www-cger.nies.go.jp/ipcc-ar4-wg2/pdf/IPCC_AR4_WG2_ch10.pdf
我が国におけるIPCC第4次評価報告書執筆者
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/11/07112001/003.htm

607 :名無しSUN:2010/02/25(木) 16:02:04 ID:SP95eSb5
温暖化CO詐欺については、
このブログも古くから指摘している。
もう、温暖化詐欺終了です。

http://yoiotoko.way-nifty.com/blog/co2/index.html
-------------------------------------------------------------
【議論】地球温暖化23【議論】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1265463861/593-

 
 

2010/02/25 17:02

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

国立環境研究所と、環境省と、文部科学省と、独立行政法人財団法人社団法人公益法人と、大学・研究所と、宗教法人と広告代理店(笑)・・・、みんなで一枚岩になって、地球温暖化国民運動、国家総動員体制がんばっちゃうぞ(笑)。

 
 

2010/02/25 17:05

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

暴走する霞が関のサル(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%96\%91%96%82%B7%82%E9

 
 

2010/02/25 20:26

Commented by 9月 さん

To ニッポニア・ニッポンさん

>>今更そもそも論を振りかざしても始まらない。京都議定書を受け入れた以上、排出量削減は国際法上の義務となったからだ。

詐欺に気づいても、おとなしく騙されてください。
じゃないと、私が困る?..(笑)

 
 

2010/02/25 20:34

Commented by 9月 さん

>みんなで一枚岩になって、地球温暖化国民運動、国家総動員体制がんばっちゃうぞ(笑)。

一億、総火の玉となって「温暖化怪獣」と闘うのだっちゃーーっ!!(笑)。

 
 

2010/02/25 20:42

Commented by 9月 さん

地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説):
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100224-OYT1T01342.htm

日本でもクライメートゲート爆発か?(AKC 2010/02/25):
http://antikimchi.seesaa.net/article/142077715.html

 
 

2010/02/25 21:06

Commented by 寅次郎 さん

>NASAゴダード宇宙研究所所長。実は彼こそが、地球温暖化の生みの親

James Hansenも、CRUメールに幾度となく登場する常連ですね。とりわけCRUのPhill Jonesとはズブズブの間柄のようで…。2008年1月のメール(http://www.eastangliaemails.com/emails.php?eid=854&filename=.txt)では、Hansenから送られたNCDCレポートのSST(Sea Surfece Temp)の低調さ(温度上昇が0.1~0.2℃)が気に入らないPhillJonesが「NCDCは未だデータを修正していないように思える。修正すれば、過去数年の地球平均気温が更に0.1℃上がっているだろう」とクレームをつけるなど、NOAA ESRLのGavinらと共謀し、組織ぐるみで改竄を行っていたご様子。

NASAの軒下を借りるGISSは昨年、次世代のCO2測定手段として期待が高かったOCO衛星の打ち上げをモノの見事に失敗させたばかりか、今や「CO2を計測させないため、故意に失敗させたのではないか?」と、全米各地で訴訟沙汰が起きるほどの、NASAとは名ばかりの組織的詐欺集団。しかも研究報告はNASAを避け、すべからく国連認可の下で行うなど、捏造やプロパガンダにかけては熟練の業を感じさせる。

そう言えばあのオッサン…昨年夏に反政府暴動を率いて逮捕されたんじゃなかったけ?

 
 

2010/02/25 21:06

Commented by 寅次郎 さん


<参照>
・Dr. James Hansen of NASA GISS arrested
http://wattsupwiththat.com/2009/06/23/dr-james-hansen-of-nasa-giss-arrested/

・NASA Climate Satellite Crashes in Ocean After Launch Failure
http://www.spaceref.com/news/viewpr.html?pid=28766

・CEI Files Notice of Intent to Sue NASA GISS
http://wattsupwiththat.com/2009/11/24/cei-files-notice-of-intent-to-sue-nasa-giss/

 
 

2010/02/25 21:33

Commented by 9月 さん

>そう言えばあのオッサン…昨年夏に反政府暴動を率いて逮捕されたんじゃなかったけ?

このエントリのコメント欄に書いてますが、逮捕されました。(^_^;

http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1462953/allcmt/#C1538170

あと、インチキGISSに関しての過去エントリ。

温暖化詐欺、終了間近?(笑)
2008/12/01 22:10
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/816952/

 
 

2010/02/28 20:11

Commented by 9月 さん

米、温暖化対策で足踏み 規制強化は11年以降に(NIKKEI NET 2010/02/28):
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100224ATGM2304323022010.html

【ワシントン=大隅隆】米国で地球温暖化対策に停滞感がにじんできた。米環境保護局(EPA)は温暖化ガスの排出規制強化を2011年以降に先送りする方針を表明。議会での審議が難航している温暖化対策法案にも見直し論が浮上している。オバマ政権は環境政策重視の看板を下ろしていないが、雇用対策の優先度が高まった結果、軌道修正を迫られた格好だ。「ポスト京都議定書」をめぐる国際交渉に影響が広がる可能性もある。
 大気汚染法に基づく規制強化策の見直しはジャクソンEPA長官が22日にロックフェラー上院議員(民主)への書簡のなかで明らかにした。EPAは昨秋公表の規制強化案で、大規模事業所の着工・増設許可の条件として、エネルギーの活用効率を厳格に点検する方針を公表。第1弾として、発電所など温暖化ガスを年2万5000トン以上排出する事業施設を対象に10年中にも導入するとみられていた。(07:00)
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2010/02/28 20:40

Commented by 9月 さん

政府、ベトナムに原発売り込み=鳩山首相がトップセールスへ(時事ドットコム 2010/02/27):
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010022700309

 鳩山由紀夫首相が、ベトナムで計画されている原発建設事業の受注を目指し、トップセールスに乗り出す。27日、高知市で記者団に対し、週明けにもグエン・タン・ズン首相に売り込みを訴える親書を送付する方針を明らかにした。国際的な原発受注競争が激化する中、政府として日本企業を強力に後押しする。
 親書で首相は、ベトナムへの原子力機器輸出を可能にする原子力協定締結に向けた交渉開始を打診。また、政府と電力会社、原発メーカーの共同出資で事業化調査を請け負う新会社を設立する構想を披露するなど、官民一体で受注態勢を整える考えを示す。
 受注を目指す原発建設は、ベトナム南部で計画中の第2期工事の2基。維持費や燃料供給を含む事業費が1兆円規模に達する大型プロジェクトで、日本とフランスなどが激しく争っている。既に第1期工事の2基はロシア企業が受注する見通しとなっている。(2010/02/27-17:33)
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2010/02/28 20:48

Commented by 9月 さん

【環境】温室ガス25%削減を明記…温暖化対策法案 [02/26]:
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1267357176/1-100

環境省は26日、政府の温暖化対策の基本方針を定める地球温暖化対策基本法案
(仮称)の概要を公表した。

2020年までに温室効果ガスの25%削減(1990年比)を目指す中期目標については、
すべての主要国が公平で実効性ある枠組みなどに合意した場合に設定すると、条件付きで明記した。
それまでは、2050年までに80%削減(同)の長期目標に向けて取り組むとした。

法案には基本施策として、政府が大企業のガスの排出上限を定め、その過不足分を売買する
国内排出量取引制度の創設や、化石燃料に課税する地球温暖化対策税の11年度実施に向けた
税制見直しの検討、太陽光発電など再生可能エネルギーを高値で買い取る制度の創設を盛り込んだ。
再生可能エネルギーの利用については、20年までに国内のエネルギー供給量の10%に引き上げるとした。

法案は早ければ来月5日にも閣議決定され、国会に提出される見通し
。ただ、法案の検討過程が関係省庁の副大臣らによる非公開の会合を中心に進んできたこともあり、
「基本施策を導入するかどうかは国民的な議論が必要」(民主党支持母体の連合)、
「政策全体の効果・影響を十分検証すべき」(日本経団連など経済3団体)などの意見も出ている。
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2010/02/28 20:58

Commented by 9月 さん

>2050年までに80%削減(同)の長期目標に向けて取り組むとした。

キチガイ

と言うか、先ずは90年比25%削減目標の場合の国民負担額を公表してからにしては?
自民党の試算は間違ってる→民主党で再試算したら自民党試算より増えたでござる(最大、76万円増)。
それは、イヤイヤなので、民主党を応援してくださるヒトビトに再試算をお願いします。
            ↓
再試算の結果公表なし。
            ↓
なのに、2050年、80%減なんだそうです。

日本人は死ね!ということですね。
わかります(笑)。

 
 

2010/02/28 22:53

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

【環境】原発の利用を明記へ 温暖化対策法案で…環境相 [02/23]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1266902826/

これって、あからさまな、原発産業に便宜を図るための、利権誘導優遇制度政策を堂々とやるってことですよね。

特定産業に肩入れするような法律をつくるってのは、市場経済の多様で自由な選択に、かなり強制的な制限を加えるということで、社会主義政策そのもの。良かれと思ってやってても、かならずあとで自縄自縛におちいるハメになりそうですね。

目先のニンジンを追いかけるような、政治・行政の意思決定状況に、もう目眩がしそうです。政治家ばかりじゃなくて、行政(官僚役人学者)テクノクラートがよっぽどアカ錆があがっちゃってるのでしょう。

日本の偏差値優等生君たちが集まってる組織には、もう何も期待しちゃいけませんね。

 
 

2010/03/01 19:42

Commented by 9月 さん

政府、ベトナムに原発売り込み=鳩山首相がトップセールスへ
2月27日17時32分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000092-jij-pol

 鳩山由紀夫首相が、ベトナムで計画されている原発建設事業の受注を目指し、トップセールスに乗り出す。27日、高知市で記者団に対し、週明けにもグエン・タン・ズン首相に売り込みを訴える親書を送付する方針を明らかにした。国際的な原発受注競争が激化する中、政府として日本企業を強力に後押しする。
 親書で首相は、ベトナムへの原子力機器輸出を可能にする原子力協定締結に向けた交渉開始を打診。また、政府と電力会社、原発メーカーの共同出資で事業化調査を請け負う新会社を設立する構想を披露するなど、官民一体で受注態勢を整える考えを示す。
 受注を目指す原発建設は、ベトナム南部で計画中の第2期工事の2基。維持費や燃料供給を含む事業費が1兆円規模に達する大型プロジェクトで、日本とフランスなどが激しく争っている。既に第1期工事の2基はロシア企業が受注する見通しとなっている。
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2010/03/01 19:54

Commented by 9月 さん

あと、原発って産廃処理事業者も絡みますよね?

水谷建設脱税で東京電力元会長らを参考人聴取 - 東京地検(AKC 2006 08/13):
http://antikimchi.seesaa.net/article/22281769.html

 
 

2010/03/01 22:07

Commented by 9月 さん

TB
温度が上がっているのは「政治利権」団体の中[偕楽園血圧日記]:
http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10470111501.html

8 ■Haruさん、どうも
 こちらからトラックバックを送ってリンク張りのご挨拶をすべきところ、不調法で申し訳ありません。izaは会員以外コメントはできないようなので、こちらで失礼させていただきます。

 Haruさんがまとめられたデータを一人でも多くの人に知ってもらい、「温暖化だ二酸化炭素だとやっているのはちょっと変じゃないのか? そんなことで何兆もの金を使って、さらに不自由な思いもしなくてはならないのか?」という疑問を持ってもらいたいと思います。
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ありっ!?
もしかして、私をHaruさんと勘違いしてる?

 
 

2010/03/02 22:16

Commented by 9月 さん

地球温暖化論への懐疑 (産経新聞 2010/03/02):
【あめりかノート】ワシントン駐在編集特別委員・古森義久
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100302/amr1003020254000-n1.htm

 米国議会では上院共和党の院内総務ミッチ・マコーネル議員はじめジム・デミント、ジム・インホフ両議員ら大物たちが2月下旬、あいついで地球温暖化への疑問を再提起するようになった。経済界でもコノコやキャタピラーなど大企業3社がオバマ政権主唱の温暖化対策の推進組織「気候行動パートナーシップ」から離脱し、温暖化と排出ガスとの因果関係の受け入れの揺れをにじませた。

 国連側でも、IPCCと連携して温暖化に警鐘を鳴らしてきた「国連気候変動枠組み条約UNFCCC)」のイボ・デブア事務局長が唐突に辞意を表明、取り組みの足並みの乱れを思わせた。

 一方、ゴア氏は2月28日付ニューヨーク・タイムズに長大な論文を載せ、「小さなミスが真の環境変化をぼかすために利用されている」と温暖化論の正しさを強調した。これまでよりもタブーの少ない新たな議論のドアが開かれた感じである。となると、日本への余波もつい予期させられるようだ。
(部分抜粋)
--------------

 
 

2010/03/03 19:50

Commented by 9月 さん

mixi「温暖化」コミュより転載:

2010年03月03日 14:41
Haruさんwrote:
別のところにも書いたのですが、アメリカでは“Gore効果”という謎の現象が話題になっています。
Gore氏が講演やデモ行進すると、その町で雪が降ったり寒波に襲われたりするという現象です。
Gore効果は2006年に発見され、Gore氏が夏直前のオーストラリアで講演を行ったところ雪が降りました。(2004年1月15日のNYが最初という説もあります。)

ここ2年間に観測されたGore効果を列挙すると:

2008
1/17 Baltimoreにて温暖化抗議デモ行進。Marylandは雪。
10/22 Harvard大学で講演。Bostonは過去125年で最悪の大寒波。
10/28 Londonでディベート。Londonの10月の降雪は1922年以来。
12/10 イタリアで講演。Rome、Naples、Palermo、Sicilyに寒波襲来。

2009
1/28 上院で証言。Washington DCは寒波
2/5 New York州Buffaloにて温暖化会議。気温-6℃。
3/2 首都Washingtonにて温暖化抗議デモ。Washington DCは大雪。
7/13 オーストラリアにて環境保護団体立ち上げ。Melbourneは零度。
10/9 Wisconsinにて会議。Al Gore到着と同時に記録的な最低気温。
11/4 著書『私たちの選択』発売。この冬、全米が異常な豪雪と大寒波。
11/22 オーストラリアにて温暖化の危機を訴えるデモ行進。寒波で一日で中止。
12/7 COP15へ出発。全米各地で記録的な大寒波、ありえない場所で積雪。
12/15 Copenhagen、北極の氷は5年で溶けると講演。14年振りのホワイトクリスマス。
12/20 New York到着。1888年以来というブリザード。“Let it Gore”と歌われる。

 
 

2010/03/03 19:54

Commented by 9月 さん


2010
2/8 NOAA気候変動の新機関を立ち上げ。首都Washingtonは記録的な大雪。
2/9 上院の地球温暖化公聴会が中止。ありえない大雪のため。

Gore効果はObama大統領やPelosi下院議長にも見られるという報告もなされています。
---------------

(笑)。

 
 

2010/03/03 19:59

Commented by 9月 さん

を呼ぶ男』ならぬ、『寒波を呼ぶ男(アル・ゴア)』(笑)。

 
 

2010/03/04 18:00

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

雨女・雨男(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%89J%92j

 
 

2010/03/04 18:09

Commented by 9月 さん

>雨女・雨男(笑)。

雪男(笑)。

 
 

2010/03/04 20:04

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

風神雷神、疫病神に、新種の温籠神(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%95%97%90_%97%8B%90_

 
 

2010/03/04 20:18

Commented by 9月 さん

私は雷神様は信じてる。
命の恩人だから..。

でも、こんなこと言っても分かりませんよね?(笑)

 
 

2010/03/04 20:49

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

雷神力(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%97%8B%90_%97%CD+%91%BE%97z%8C%F5

風神力(笑)雷神力(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%95%97%90_%97%CD+%97%8B%90_%97%CD

勇者らいでーん(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%83%89%83C%83f%83B%81[%83%93

これの原点はやはり・・・。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%91%E5%96%82%90_

 
 

2010/03/04 20:57

Commented by 9月 さん

菅原道真公...。

理解されるとは思ってませんから、いいです。

 
 

2010/03/04 22:18

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

個というのは、みなそれぞれ、オカルト(秘めたるもの)を有しているもの・・・。それが共感共鳴できると錯覚して集団化共同化すると、しっぽ(尾)がとれて、カルトになっちまい増田。それをオカルトの凶暴化というの鴨信無い(笑)。

 
 

2010/03/05 01:27

Commented by 9月 さん

説明できないものへの共感を求めること自体がムリなことですね。
やっぱり、自分の中に秘めておくべきことでした。
この話って、3回目くらいですね。
いい加減、諦めようじぇ > 私 (笑)

 
 

2010/03/05 05:25

Commented by 9月 さん

【政治】 日本政府、36億円で温暖化ガス排出権購入へ…ポーランドから★2:
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267724614/

クライメートゲートで温暖化脅威論の科学的信用は地に堕ちているんですが..。
それでも、お金儲けをします。
原資は日本国民の税金でつ(笑)。

 
 

2010/03/05 05:29

Commented by 9月 さん

公金でマネーゲームをします。(笑)

原発利権やら排出権取引利権やら..。

 
 

2010/03/05 17:14

Commented by 9月 さん

<サル学から見る日本>それでも地球温暖化に群がるおサルさん ―(園田義明めも 2010/03/04):
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/03/04/4924143

突出民主を押し退けて、さらに突進公明対案。
イノシシ化するサル。これではまるで高崎山。大丈夫か、この国は。


<関連記事引用>

温暖化対策、公明が対案
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100304ATFS0402704032010.html

 公明党は4日、政府が今国会提出を目指している地球温暖化対策基本法案への対案の概要をまとめた。他国の態度が決まるのを待たず、日本として直ちに温暖化ガスを2020年までに1990年比で25%減らす目標を掲げて対応に着手することが柱。米中など主要国が意欲的な目標を示すことを留保条件として25%減を目指す政府案に比べ、公明党案はより厳しい対応を国内に求めたといえる。ただし、今後、他国の対応が決まっていく過程では見直しもあり得ると説明している。(22:01)
-------------

日本の政治は終わってますね。

 
 

2010/03/05 19:09

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

アカが(法螺)吹き、カルト踊って、バカ伝染(うつ)る・・・。

 
 

2010/03/05 19:13

Commented by 9月 さん

カルト国家、ニッポン(笑)。

創価、オウム、統一協会、崇教真光、世界救世教、三五教...

 
 

2010/03/05 21:29

Commented by 9月 さん

【政治】 日本政府、36億円で温暖化ガス排出権購入へ…ポーランドから★2:
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267724614/

581 :名無しさん@十周年:2010/03/05(金) 21:13:06 ID:Cnr0rR0O0
民主党のやりたい事  外国人参政権など、マニフェストにないことを全力で推進
CO2 25%削減    :日本は厳しい制約、お金と技術は外国へ ←←←←←←←←>>1
外国人地方参政権  :外国人が日本の政治に参加、対馬が韓国領 沖縄は独立後中国
外国人住民基本法  :密入国者でも、5年居れば日本人
重国籍容認       :中国人や北朝鮮人が日本の警察官や自衛官
夫婦別姓容認     :日本の家族制度と社会の破壊、中国韓国式の婚姻
戸籍制度廃止     :家系の破壊、総身元不明人で犯罪者が活発
人権侵害救済法     :人権擁護法 言論弾圧、ネット潰し、マスコミの一人天下
日教組教育        :日本が嫌いな日本人、不適格教師、異常な性指導  現在28万人
靖国神社代替施設  :日本人は永遠に譲歩し続ける、戦没者慰霊の形骸化
恒久平和調査局設置 :日本人は永遠に謝罪し続ける
沖縄ビジョン        :人口130万人の沖縄に年間3千万人の外国人
1000万人移民推進  :犯罪の増加、外国人自治区の成立、日本人の税金で生活保護
東アジア共同体     :日本歴史史上、初めて中国の属国へ
鳩山談話        :日韓の過去の歴史観を全否定 一方的な日本謝罪へ
パチンコ換金合法化 :違法行為が合法に
北朝鮮人権法改正  :脱北者が国内に定住できる
中国人ビザ年収要件撤廃:観光ビザでの不法滞在増加
ブロッキング      :ネット検閲、児童ポルノ規制名目で反政府サイトを規制
祝日法改正       :連休減少、祝日・休日が地域毎にばらばらに

 
 

2010/03/05 21:29

Commented by 9月 さん


●民主党のやった事
総理と幹事長が脱税 :外国からの献金疑惑も
インド洋給油活動停止:後は中国が引き受けますので中国にテロ情報下さい
歴史捏造        :竹島問題を教科書に不記載へ
センター試験問題   :「外国人参政権は、憲法上問題なしと最高裁が判断した」が正解の問題を試験問題に
事業仕分け       :国防と科学技術の予算を削り国力を削ぐ、朝鮮・同和・民主党絡みの事業は復活
------------

 
 

2010/03/05 23:45

Commented by 9月 さん

温暖化への疑問続出(ステージ風発):
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1485066/

Commented by nytola さん /03/05 04:23

昨年Climategateが発覚した頃、某新聞社の友人に地球温暖化の科学が怪しいという話をしたのですが、どうも某社の科学部では判断できなかったようで小さく取り上げられただけでした。
(部分抜粋)
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頭にAが付く新聞社です。
問題が大きすぎて科学部では判断できない..ということだったみたいです。
ちなみに、nytolaさんは私がmixiからこのエントリを転載したHaruさんです。

 
 

2010/03/05 23:47

Commented by 9月 さん

【政治】「今温暖化を止めなければ地球の環境は壊れてしまう。CO2、25%カット、ともにチャレンジしましょう」鳩山首相が声でCM出演:
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267796770/1-100

 政府は8日から1週間、温室効果ガス削減のため実施している「チャレンジ25キャンペーン」
への参加を呼び掛ける放送を、テレビCMの枠を使って流す。

 放送は2種類。いずれも15秒間で、氷山が崩落する様子などが写った映像に、「今温暖化を
止めなければ地球の環境は壊れてしまう。CO2(二酸化炭素)、25%カット、ともにチャレンジ
しましょう」とナレーションが入る。声役は鳩山由紀夫首相と俳優の加山雄三さんがそれぞれ務めた。

 民主党は2007年6月、安倍晋三首相(当時)夫妻が登場する政府の全面広告が新聞に掲載
されたことに「参院選前の(政府広報の)政治利用」と反発した経緯がある。政府は今回、
「ナレーションならぎりぎり大丈夫」(政府関係者)と判断した。
-----------

 
 

2010/03/06 00:16

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

地球温暖化防止のための国民運動「チャレンジ25キャンペーン」(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%8D%91%96%AF%89^%93%AE+%83%60%83%83%83%8C%83%93%83W%82Q%82T%83L%83%83%83%93%83y%81[%83%93

 
 
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2010/02/16 18:53

【パブコメ/地球温暖化対策法】「対策は欺瞞である」「地球温暖化詐欺がさらに深刻に」 [つれづれすくらっぷ]

 

「地球環境」のために「環境税」とか「炭素税」制定に、国民のみなさんのご理解とご協力を(笑)。税金かき集めなきゃ、国の財政がヤバいです(笑)。いよいよ 国債格付け ※ も 下がり始めました 下げられる可能…

 

2010/02/19 18:40

【データ捏造改竄】論文不正というのは学会ぐるみの組織犯罪?【科研費詐欺】 [つれづれすくらっぷ]

 

《エセ科学者に用心せよ、羊の扮装(よそおい)で大衆の前にあらわれるも、その本性(ほんしょう)は掠奪を謀る狼である》 (いんすぱい屋 : マタイ伝7:15-20「偽預言者」) http://www.bbbible.com/bbb//…

 

2010/03/01 21:26

温度が上がっているのは「政治利権」団体の中 [偕楽園血圧日記]

 

 大津波警報というのは穏やかではないなぁ。どうやら巻き込まれた人間は出なかったようだが、テレビ画面に人が映り、アナウンサーが興奮していた場面があった。津波というのは「波」ではなく「海の水があふれている…