taoru4[SS]

タオルケットをもう一度4・・・メモ(出てくるキャラ一覧)
魚帽子たち+ピアンと牛ちゃん

左から・・・・ピアン/男
       ズッケ/男
       セラー/女
       モモちゃん/メス
       ヘミオラ/男
       エールエア/女
       ハバネラ/女
       エレジー/男

話はできて、キャラは全部できて、マップは一部使いまわし。
3・4ヶ月で完成か

本格的サイコスリラー 愛の迷える子羊達の沈黙

「愛の迷える子羊達の沈黙」・・・・その1

登場キャラ一覧
・もーちゃす・・・数年前に伝説となった露出狂。通称「愛の伝道師」
         数々の変態行為をし、現在は精神病院に長期監禁をされている。
         知能指数は280という数値を叩きだしている。(たまごっちのまめっちより頭がいい。)
         病院に収容されている最中にかずかずの論文を書いている。
         論文の評価は世界的にも最高ランクに位置づけられている。
         またデジモンの愛好家であるが、いつもデビモンにしか進化しないのでうつ状態になっている。
         さらに通信対戦をする相手がいないためいつもそこで終わるので欝状態が治らない。
         
        ※主な論文一覧
          「愛とはいかに。」
          「駅の階段における女子高生のスカートの中身が微妙なアングルで見えない
           〜人はそれを絶対角度という〜」
          「オムツの応用マニュアル〜50の法則〜」
          
・ラザニア=おぃちーず捜査官・・・美人捜査官。超一流大学をスカートをめくっただけで入学できた
                 すばらしい経歴をもつ捜査官。
                 今回は変態事件「けつ電球殺人事件」を解決するために奮闘する。

・ピアン=ピアン捜査官・・・数々の難事件を解決したという伝説の捜査官。
              ただ影がうすいので誰からも名前を覚えられていない。
              女性よりもメスの牛が好きである。
              心の奥底でもーちゃすに憧れに近い感情を持っている。
              デジモンをこよなく愛する人間。
              しかし、いつも「グレイモン」にしかならないというテクニシャン。
              デジモンはバグがあり絶対に「シードラモン」に進化しないといい
              株式会社バンダイを訴えたことがあるが敗訴。
              現在は逆に訴えられ借金が6億あるかわいそうな少年。

・大林輝和・・・今回の「けつ電球殺人事件」の被害者。    
        
        夜はマクラをお嫁さんに見立ててキスの練習をしているウブな少年。 
        ちなみにお嫁さんはT.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)の西川貴教
        大学時代。授業中にもらしてしまい。学校のトイレにパンツをすてて
        ノーパンで自宅に帰ったことがあるかわいそうな少年である。
        

part1・・・・・「事件発生!捜査官らざにあ!出勤せよっ!」

ラザニア「・・・・・・これが今回の被害者ですか・・・」
男性捜査官「あぁ、そうだ。被害者の名前は大林輝和[21歳]大学生だ。」
ラザニア「・・・死因はなんなんです?」
男性捜査官「アナルに電球のソケット部分を入れられたことによる絶頂死らしい。」

ラザニア「またあの犯人の仕業でしょうか・・・」
男性捜査官「あぁ・・・そうだろうな。奴だ・・・ケツ電球伯爵の仕業だろう・・・。」


被害者の大林輝和はケツに電球をはめたままうつぶせにケツだけ突き出した状態で死んでいた。
ケツ電球にはマジックでこう書いてあった「まだまだ被害者は増えるぜ。」

事件は数ヶ月前に発生した・・・
最初の被害者を見たときは皆がぞっとしたのを覚えている。
被害者は肛門に電球をさされた状態で動物園のキリンの飼育小屋で死んでいたのだ。
私は今でも忘れられない・・キリンがケツ電球をぺろぺろなめていたことを・・・・

私はラザニア・・・そうFBI(ファック・ボイン・いちじく浣腸)の捜査官です・・・・
そうね・・・今回の事件はやっかいよ・・・・いくら捜査しても証拠は出てこない。
行動を分析しようにも被害者の肛門に電球を入れて殺す犯人なんて今までに例がないわ・・・

私は今署内をあるいているの・・・上司がなにか私に用があるらしいのよ。


ラザニア「およびでしょうか・・・・えっと・・・お名前は・・・たしか?」
ピアン「ピアンだっ!何回いったらわかるっ!いい加減ボクの名前を覚えてもらおうかっ!」
ラザニア「そ・・・それでなんの御用でしょうか?」
ピアン「今回の事件・・・ケツ電球殺人事件の捜査は難航しているのは知っているな。」
ラザニア「はい・・・。」

ピアン「犯罪行動心理学者もまったく犯人像が浮かばないときている。お手上げだよ。」


ピアン「そこでだ。君はある人物に犯人像の割り出しを頼みに行ってくれ。」
ラザニア「ある人物?だれですか?その人は?」

ピアン「・・・・通称・・愛の伝道師といわれ数年前に世界を暗黒に巻き込んだ青年だ。」
ラザニア「・・ま・・・まさかっ!」
ピアン「そうだ・・・・もーちゃすだ。」


もーちゃす・・・数年前に世界を暗黒につつみこんだ伝説の露出狂・・・通称「愛の伝道師」
裁判中は常に全裸で挑み、女性裁判官を魅了させて殺した男・・
彼の写真と彼の犯行内容が雑誌に書かれると女性ファンが殺到・・・・
35万人もの彼のファンを名乗る女性が刑務所の前で暴動を起こした・・・
まさに女心をつかむ・・・悪の存在・・・もーちゃすっ!

ラザニア「わ・・・私は女ですよ・・・危険ですっ!」
ピアン「いや・・・男のほうがもっと危険なんだ。」
ラザニア「どういうことです?」
ピアン「彼の言葉の魔術に魅せられた男性は最後・・・もう洋服をきて外を歩くことはなくなる。」

ピアン「もーちゃす博士は女性には非常に紳士的な態度でせっする人だ」
ピアン「今から君はもーちゃす博士に会いにいってもらう。いいな?これは命令だ。」
ラザニア「・・わかりました。」


〜光恵精神科病棟〜
わが国最大の精神障害者の収容施設・・・
ここには人を食べる人間・・・・動物をレイプする人間・・・
悪魔のような人間が・・たくさんいるところ・・


光恵女医「あなたがラザニアさんね。お話は聞いてます。」
ラザニア「はい。」
光恵女医「面会の際の注意事項を紙に書いておいたわ。これをみておくように。」
ラザニア「ありがとうございます。」
光恵女医「彼の部屋までは私が送りましょう、ついてきなさい。」

〜注意事項〜
・香水の類は禁止
・洋服は厚手の肌の露出がない服。
・彼の半径2mに近づかないこと。

厳重な警備をいくつも通り抜け・・・私はついにもーちゃす博士のいる病室の前に来た。

光恵女医「面会時間は15分、それ以上いると彼のことを好きになってしまうから注意なさい。」
ラザニア「ありがとうございます。」



扉がしまる・・・・強化ガラスをへだてた向こうには背中を見せたまま直立不動の男性がいる。      


ラザニア「こ・・・こほん!・・・もーちゃす博士ですね?」
もーちゃす「・・・・・。」

・・・返事がない。ただの変態のようだ。

ラザニア「私はFBIの捜査官ラザニアといいます。
     今日は博士のお力を借りたく参上しました。」
もーちゃす「・・・。」
ラザニア「博士・・・聞いてますか?」

もーちゃす「・・・静かに。今デジモンをやっている。」
ラザニア「では早くそれをやめてください。お話があるんです。」

もーちゃす「ラザニア君といったね・・・・不思議だとおもわないか?
      デジモンは何回やってもデビモンにしか進化しない・・・
      これは子供心を傷つける行為と思わないかね?」

ラザニア「博士・・お言葉ですが。放置したまま育てるとヌメモンに進化します。」

もーちゃす「それではデジモンに愛をそそいでない。
      矛盾していないかい?愛情をもってそだてるためにデジモンを買ったのに
      育成を放棄するなんて。」

ラザニア「博士・・・そんなことよりも今日はお話があってここにきました。」

もーちゃす「ピアン捜査官の差し金だろう・・愚かな男だ。
      女性を連れてくれば私が犬のように従順になつくと思っているらしい。」

ラザニア「犬のように従順ですか・・・・そういえば昔
     何かの番組でやってました・・・毒チワワという犬がいるそうですね。」

もーちゃす「・・・ほぇ?」

ラザニア「いえ・・・忘れてください。それよりも
     事件のことはご存知ですか?ケツ電球殺人事件と呼ばれている事件です。」

その瞬間。もーちゃす博士はこちらを振り向きガラスに顔を限界まで近づけた。
・・・・なんていい男なの・・・・確かに・・・ドキドキするわっ!

もーちゃす「はぁはぁはぁはぁはっ!女性の口からケツという言葉を聴くのは久しぶりだっ!
      あぁぁ!快感が と ま ら な い !」

ラザニア「・・・ひっ!ひぃぃぃっ!」

その時私はみてしまった・・・いや気がついたの!
この人・・・・素敵だわ・・・
女性の前であんなに変態的な行為が出来るなんて・・・・男らしいっ!

しかし。もーちゃす博士は急におとなしくなった。

もーちゃす「・・・驚かしてすまない・・・・長い間女性との付き合いがないのでね。」
ラザニア「・・・えぇ・・・わかります。」

・・・なんて紳士的な方なのだろう。い・・いけないわ。彼のことを好きになりそうだわっ!

もーちゃす「事件のことは知っているよ。新聞は許可されているからね。」
ラザニア「それだけでは情報が不足しているのはご存知でしょう?
     ここに捜査資料があります。是非あなたの意見をききたいですわ。」

もーちゃす「捜査に協力するということかい?」
ラザニア「えぇ・・端的に言うとそうです。」
もーちゃす「捜査に協力していったい私になんの得があるというのだい?ラザニア捜査官。」

そういうと彼は紳士のスマイルをみせた。ぱーふぇくとな歯並びを見せて。
まずい・・これがあの35万人の女性を魅力させてしまったスマイル・・・・
「天使のおくちチャックマン・・・!」

ラザニア「・・・捜査に協力すると今までよりもいい環境の病棟に移送されます。」
もーちゃす「・・・。」
ラザニア「外の景色を見ながら一日を過ごすことが出来ます。
     こんなコンクリートの壁を毎日みるのは耐えられないでしょう?いくらあなたでも。」



しばらくの沈黙

もーちゃす「・・・・・私の力が必要なのかい?」
ラザニア「・・・・はい。」
もーちゃす「おっと・・・まってくれ。デジモンがないている・・・どうやらプロテインの時間だ・・・」
ラザニア「えぇ・・・待ちます。」

もーちゃす「ラザニア君・・注意したまえ。プロテインを多量に与えた状態で
      通信バトルをすると怪我をする確率が増える・・・最悪の場合死んでしまう。」
ラザニア「えぇ。心得ています。」


もーちゃす「捜査資料を見せたまえ。私なりの意見を述べてあげよう。」
ラザニア「ありがとうございます。」
もーちゃす「その代わりにお願いがある。」
ラザニア「・・・なんでしょう?」

もーちゃす「おっぱいを・・・君のおっぱいを見せてくれないか?
      ガラス越しにみるだけだから君に害はない。減るものじゃないし・・いいだろう?」
ラザニア「・・・わ・・・わたしには判断できかねます。」
もーちゃす「紳士ぶることはない。君は私の顔をみた時点で私のこと愛してしまった。」
ラザニア「・・・・っ!」

もーちゃす「みせてくれないか?君の胸をみながら
      夜をすごそう?どうだ素敵だろう?」

・・・なんてロマンチックな人なの・・・・胸を見せてくれるようにお願いする
この世でもっとも完璧な殺し文句だわ・・・・さすが愛の伝道師・・・

ラザニア「・・・だまっててくれますか?」
もーちゃす「約束しよう。君の胸はボクの記憶の中いき続ける。」

ラザニアは顔を真っ赤にしながら・・・下着をはずし・・・もーちゃすに胸をさらけだした。


もーちゃす「きれいだ・・・なんてきれいなんだ。」
ラザニア「・・・は・・・はずかしいですぅ・・・」
もーちゃす「胸の大きさはCカップとみた。
      実際もんでみると・・・・そうだな体感おっぱいはDカップだろうな。」
ラザニア「・・・せ・・・正解ですぅ・・・も・・・もう結構でしょう?」
もーちゃす「あぁ・・取引成立だ。捜査資料を見せてもらおう。」
ラザニア「・・・これです・・・・ポッ♪」

もーちゃすは資料を手に取りみた・・・

もーちゃす「ふむ。」
ラザニア「なにかわかりましたか?」
もーちゃす「いやいや、こんなすぐにわからないよ。一時間ほど一人にしてほしいな。」
ラザニア「わかりました。」


〜一時間ほどの休憩がはいる〜

ラザニア「・・・ポっ♪」
もーちゃす博士のことが頭から離れない・・・なんてすてきなかたなの・・・
ラザニア「だめ・・・我慢できないわっ!」

そういうとラザニアはトイレに駆け込んだ・・・
ラザニア「あぁ・・・・もーちゃす様!んっ!あぁん♪」

〜休憩が終わりもーちゃす博士との二度目の面会〜

ラザニア「どうですか?なにかわかりました?」
もーちゃす「うん。だいたいのことはね。」
もーちゃす「そんなことよりも君はなんだか興奮しているようだね。
      下着からいやらしいにおいがするよ。」
ラザニア「・・・ど・・・どうしてそれをっ!」
もーちゃす「正直に答えなさい。私のことを考えながらオナニーをしたろう?」

ラザニア「な・・・内緒ですぅ!それよりも博士の意見をききたいですわ。」


もーちゃす「ふっ・・・いいだろう。」
もーちゃす「まず一つある。被害者に刺さっていたケツ電球のワット数がかいていないな。」
ラザニア「なにか・・・もんだいでも?」

もーちゃす「いいかい?これは電球に異常な感心をもっている犯人のしわざだ。
      私が犯人だとしたらケツ電球を肛門にさしてから光らせるだろう。」
ラザニア「!・・・肛門にはいった状態でそんなことは可能なんですか?」
もーちゃす「あぁ・・・頭部につよい衝撃をくわえると光るんだ。」
ラザニア「・・・しらなかった・・・!」

もーちゃす「私なりの犯人像を書いてみたよんでくれたまえ。」
・犯人は女性の可能性が60パーセント
・年齢は10代前半か後半
・性的には未熟で80パーセントの確率で童貞である。
・発想の根源はおそらく両親か兄弟から同じような虐待をされたからだろう。

ラザニア「・・・犯人は性的に未熟?・・・女性?」
もーちゃす「犯人はケツ電球を自分のペニスにみたてている。
      ケツ電球を肛門にいれる行為はぺニスを肛門に挿入する代替行為だ。」
ラザニア「なーる・・・。」
もーちゃす「したがって犯人はペニスに対して何らかの劣等感がもっているか?
      またはペニスがほしいという願望をもつ女性の可能性がたかいのだ。」

ラザニア「すごいわっ!本格的な推理サスペンスみたいだわっ!」


もーちゃす「さて・・・つづきは次回にまわそうか。」
ラザニア「え?」
もーちゃす「文章がながいんだ・・・もう一時間も書いているよ。」
ラザニア「・・・はい。」



[次回]
・犯行はつづく・・・
・いったい「ケツ電球男爵」の目的とはなんなのか?
・もーちゃす博士はある計画をねっていた。
 ラザニアを利用してここから脱出することができそうだ。
・次回・・・真相にせまりつつある2人の人間!
 愛の迷える子羊だったもーちゃすはいまや愛の伝道師となっていた。

・結ばれない恋・・・ラザニアの心は次第にもーちゃすへの思いを強めていく・・・

時をとめる能力を得たポンのお婿さん。
コンチェルは彼の暴走をとめることができるのか?!
いまここに超本格的バトルの続きがはじまるっ!

[あらすじ]
お婿の特殊能力「時をとめる/コンチェル.the.モベー」を使ったお婿
コンチェルはその能力によりオムツをはかされた状態でお漏らしをしてしまった。
コンチェルの作戦が・・・成功するか・・?


コンチェル「にゃーん♪」
ポンのお婿さん「こ・・・コンチェルちゃん!ついに壊れちゃったんだね!やっほーい!」

コンチェル「あなた♪オムツ取り替えて♪にゃーん♪」
ポンのお婿さん「でぅっ!わ・・・わかったよコンチェルちゃんっ!」

ポンのお婿さん「さっ!キレイになったねコンチェルちゃん!
        恥ずかしいおまんまんがみえみえだよっ!でぅっ!」
コンチェル「あなた♪こんどはあたしがお婿のはずかしいところきれいきれいしてあげる♪
      さっ♪おちんちんぺろぺろぺろしてあげちゃう♪にゃーんっ!」

ポンのお婿さん「でぅっ!でぅぅぅぅぅぅぅぅっ!は・・・はいコンチェルちゃん
        お口あーん♪」
コンチェル「あーん♪」
ポンのお婿さん「はぁ・・・・っ!コンチェルちゃん!でぅっ!気持ちよすぎるよっ!
        あぁっ!くちびるでもっとすって♪でぅっ!」
コンチェル「奥までくわえてあげるね。んまーっ!」
ポンのお婿さん「でぅっ!もうでちゃうよっ!あぁっ!でぅっ!」

ガブリ・・・・・・ブチンっ!

ポンのお婿さん「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
ポンのお婿さん「ぼ・・ボクのおちんちんがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

コンチェル「甘かったわね、お婿。食いちぎったわよ。」
コンチェル「ペっ・・・・。」

コンチェル「汚ねぇちんこだ。」

ポンのお婿さん「ぐぁぁぁぁぁぁっ。騙したなコンチェルっ!」

コンチェル「あら?童貞には少し刺激が強すぎたかしら?
      あははははっ!どちらにしろもうチンコは使えないわよ。」
ポンのお婿さん「く・・・・くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ポンのお婿さん「なめるなよっ・・・・・!なめるなよっ!」
コンチェル「あらあら♪強がりいって。ざまぁないわ。」

ポンのお婿さん「チンコがなければ・・・・えっちができないとでもっ!」




な め る な よ? チ ン コ が な け れ ば え っ ち が で き な い と で も?


ポンのお婿さん「ふざけるなよっ!神より授かりし能力が・・・無駄に終わるとでもっ!」

コンチェル「あらあら?チンコもなしにどうやってえっちするのかしらね♪ぎゃはははははっ!」


ポンのお婿さん「チンコがなくなったなら・・・代わりをだせばいいことっ!」
コンチェル「!?なんですって?」


ポンのお婿さん「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

するとお婿は体を変化させた。変化といっても体の構造がかわったわけではない。
手をわきにぴっちりとつけて気をつけの姿勢。あんよはちゃんと閉じて気をつけの姿勢。

ポンのお婿さん「みろ・・・・コンチェル・・・これがなにかわかるか?」
コンチェル「な・・・なによ・・・ただの気をつけの姿勢じゃないの!」
ポンのお婿さん「ちがうな・・・・これは全身を・・・チンコにみたてているっ!」
コンチェル「!・・・・・なんですって?」

ポンのお婿さん「チンコがなければ私自身がチンコになればいいだけのことっ!」
ポンのお婿さん「さぁ?どうする♪くくくっ!さっきよりも大きいおちんちんがお迎えだよっ!」

コンチェル「・・・ば・・・ばかじゃないのっ!そんなあなた自身を・・・
      私の膣にはいるわけ・・・な・・・・ないじゃないっ!」

ポンのお婿さん「さぁ?どうだろうね♪くっくっく♪
        はっはっはっは♪コンチェルのおまんまんにボクの体ごとはいるなんて
        でぅっ!気持ちよさそうだなぁあっぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ポンのお婿さん「時よとまれぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
コンチェル「ま・・・まって!そんなことしたら死んじゃうっ!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


コンチェル「はぇっ!・・・・き・・・・きえた!?」


コンチェルはその直後絶叫した。おなかが・・・妊婦みたいに大きくなっているっ!?

コンチェル「そ・・・そんな・・・・お婿が・・・・中に・・・はいっちゃ・・・た・・・・・」
コンチェル「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!出て!出なさいよっ!」

ポンのお婿さん「でぅっふっふ。でてきてあげようか。
        赤ちゃんが生まれるみたいにでてきてあげようかぁっ!」
コンチェル「・・・ひ・・・・・いぃtっててててててたえうあいうだうsydがうydsg!!!!!!」
コンチェル「こんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!あががががががががががががが!」




コンチェルのおなかが元の大きさに戻った・・・・つまり・・・・・

ポンのお婿さん「あぁっ!でぅっ!コンチェルちゃんのえっちな液であらだぬめぬめだよう!」

コンチェル「・・・・こんな・・・・ことが・・・・・許されるの・・・かっ。」

コンチェルは意識を失って倒れた・・・・・もう・・・彼女の心は立ち直ることはないだろう・・・・

ポンのお婿さん「はぁはぁはぁ・・・・きもちよかったぁっ!もう一回しよっと!」

つるん・・・・・ごげっ!

全身はコンチェルのえっちなおつゆでぬめぬめになったお婿は豪快にこけてしまった。

ポンのお婿さん「はぅっ!」

強烈な一撃・・・・そのままお婿はぐったりとしてしまった。
なんてこった・・・・お婿は死んでしまった・・・・・・・


その時ポンのお婿の下に一筋の光・・・・
ポンのお婿さん「あぁ・・・神様が迎えにきたんだ・・・・・。」

かわいらしい天使がポンのお婿を取り囲む・・・・
天使「さぁ。お婿、もうしたいことはしたでしょう?さぁ・・・私達と行きましょう。」
ポンのお婿さん「どこに行くんだい?・・」
天使「あなたの愛はよくわかりました。こんどはその愛の知識を使い。
   愛の迷える子羊を助けてあげる神となるのです・・・・。」
ポンのお婿さん「愛の迷える子羊・・・・だれだい?」
天使「もーちゃすというかわいそうな少年のもとにいくのです。
   そして彼に愛のすべてをおしえなさい・・・・・。」
ポンのお婿さん「もーちゃす・・・か・・・・楽しそうだな・・・・・」


天使のゴスペルソングがポンのお婿を包みこむ・・・・

「愛のままに♪わがままに♪ 僕は君だけを傷つけない♪
 太陽が♪凍りついても♪ 僕と君だけよ消えないで〜」

嘘もいいところだな・・・お婿はそう思った。


ポンのお婿さんに翼が生えた・・・・・そして彼は天に召されようとしている。



ポンのお婿さん「パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。何だかとても眠いんだ。パトラッシュ…」

ポンのお婿さんは名犬パトラッシュのひくリアカーにのって天へと消えていった。



[次回]
・新展開!もーちゃすは生きていたっ!かれは精神病院の長期入院患者になっている!
・そしてあらたに始まる日本の危機・・・・・
・闇の組織による日本を巻き込む変態事件の数々!

・新人FBI心理捜査官ラザニアが事件解決のために動く。

・なんと・・・あの空気のカス男・・・「ピアン」がFBI超能力捜査官としてラザニアと対立するっ!


・この日本最大の危機を解決するには・・・伝説の変態「もーちゃす神」に頼るしかないっ!





;一部抜粋

もーちゃす「・・・ハロー・・・ラザニア・・・・君は夢をはみるかい?」
ラザニア「もーちゃす博士・・・事件を解決してほしくてきたの・・・。」
もーちゃす「・・・・・私の力が必要なのかい?」
ラザニア「・・・・はい。」
もーちゃす「おっと・・・まってくれ。デジモンがないている・・・どうやらプロテインの時間だ・・・」
ラザニア「えぇ・・・待ちます。」


次回新連載・・・・「愛の迷える羊達の沈黙」・・乞うご期待っ!

ボクはぱりぱりうめに恋をする[最終回]

あらすじ
母と結ばれてしまった男もーちゃす。
彼の最後の戦いが今・・・まくをひらくっ!

〜夜の学校〜
ポンのお婿さんは丸底フラスコとお楽しみであった。
ポンのお婿さん「でぅっ!丸底フラスコちゃんっ!でぅっ!きつきつできもちぃぃっ!」

ぱりん!

丸底フラスコが割れた・・・あまりにも強い衝撃を受けたか・・
それとも丸底フラスコの精神がもたなかったのか・・・・・?

ポンのお婿さん「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

股間を真っ赤に染めながら身悶える婿。
彼は絶叫しながら理科室の薬品棚にぶつかってしまった。
がっしゃーーーーーーーんっ!がらがらっ!

ポンのお婿さん「なんだこの薬品は!?体にかかってしまった!え・・・塩酸?」
ポンのお婿さん「こんなとこで死ぬなんていやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ぶくぶくぶくぶくぶく・・・・・

お婿は消滅した。

〜朝〜

すがすがしい朝。世界はまるで一人の男を祝福しているかのようだ。
もーちゃすは体を起こす。ベットの隣では母が全裸でぐっすり眠っている。

もーちゃす「母さん・・・ボクはいってくるからね。」



学校では朝の会が始まっていた。全校生徒が集まった校庭。
校長先生「・・・ということで、くれぐれも女生徒はいやらしい手紙に気をつけるように。」


もーちゃす「ちょっとまったぁっ!」
もーちゃすはそういうと学校の朝礼台に立ち上がった。
みんなが一斉におしゃべりをはじめる。

ざわざわ・・・・おい、もーちゃすだぞ。
あいつ知ってるか?ブラジャーつけて学校に来てるらしいぞ。
えぇ!・・・私もあいつから陰毛入りの手紙をもらったのよっ。
とにかくとんでもないことになったな・・・・


もーちゃす「みんな!聞いてください。」
静まり返る校庭・・・今すべての生徒は彼を見ている。
もーちゃす「・・・ゴクリ・・・。」

もーちゃす「皆さんはもうしっているでしょう・・・僕が今までした数々の痴態を。」
もーちゃす「ですが・・・それは捕らえ方によってちがうのですっ!」

もーちゃす「ある動物は相手のメスをひきつけるために不思議なダンスを踊るといいます。
      そうです・・・それは形は違えど愛を表現する方法でしかありません・・・。」

もーちゃす「そうです。みんなには変態ともおもえる行為しれません!
      でもそれはボクにとっての愛を表現する方法なんです!」

みんなポカーンだ。気付けもーちゃす!ぽかーんだっ!

もーちゃす「ボクには愛する女性がいます。そしてボクは知ったんです。
      愛をする。人を愛するということはすべてを投げ出すことだとっ!」


もーちゃす「そしてボクは投げ出した!みんなに変態といわれさげすまれた!
      でもボクは愛を貫くためにあきらめなかった!耐え続けたんだっ!」

もーちゃす「今までにボクがしてきた数々の行為・・・・給食のカレーに精子をいれたり・・・
      女生徒の後をつけてそれをビデオカメラに収めたり・・・・・・。」

もーちゃす「それはすべて一人の女性のためにおこなってきたことなんですっ!」

女生徒はあまりの衝撃にすべてを悟った・・・私達・・・もうお嫁にいけないわ。
男子生徒の一部は涙を流しもーちゃすのひざまつき祈っている。
この男子生徒もまた・・・愛を知らない・・愛の迷える子羊だったのだ。


もーちゃす「ぱりぱりうめさん!ボクは・・・ボクのすることをみてくれっ!
      そして!ボクの愛をすべてうけとってくれっ!」

もーちゃす「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

彼はそういうとおもむろに服を脱ぎ始めた。オムツをはいている・・・!

もーちゃす「ぱりぱりうめっ!見てくれっ!ボクの愛をすべて受け取ってくれ!」

もーちゃす「・・・・でぅぇぇぇぇぇぇぇ!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!」
もーちゃす「ぱりぱりうめっ!もべーっ!」

彼のオムツは重みを持ち始めた・・・オムツのギャザーが・・・・ギャザーが今にも落ちそうだっ!

みんな「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
先生達「お・・・おい!警察だっ!警察をよべっ!」
先生達「お・・おちついてみんな!相手を刺激しちゃだめだっ!」


もーちゃす「はぁはぁはぁ・・・・ぱりぱりうめっ!見てくれたかっ!
      ボクは・・・今・・・君のためにすべてをなげだしたっ!」


しーん・・・・・・・


もーちゃす「ぱりぱりうめっ!頼む僕と・・・ボクを愛してくれっ!」
もーちゃす「無視しないでっ!頼むっ!うわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!」


その時一人の女生徒がこうつぶやいた。



女生徒「も・・・もーちゃす君・・・今日は・・・ぱりぱりうめちゃん
    風邪でお休みだからここにいないわ・・・・・。」

もーちゃす「・・・・・・・・はい?」

沈黙が続いた・・・・壇上にはオムツをパンパンにし放心状態になっている男がいる。


先生「さ・・・みんな授業はじまるから教室に戻りなさい。」
みんな「はーい。」

ぞろぞろと退出していくみんな・・・取り残されたおとこもーちゃす。


もーちゃすの顔は慈愛に満ちた・・穏やかな顔をしていた。
終わった・・・・すべてが終わった・・・・・・・・・・。


その時空から一筋の光が彼をつつみこんだ。
もーちゃす「あぁ・・・・神が・・・ボクをお迎えにきたんだな。」

かわいらしい天使がもーちゃすの体をやさしく包む。

天使「さ。もーちゃす、良く頑張ったわね。もう行きましょう。」
もーちゃす「どこに行くんです?」
天使「愛の楽園よ・・・あなたは良く頑張りました・・・・。」
もーちゃす「ぱりぱりうめに・・・会えるかな?」
天使「えぇ・・・会えるわきっと(無理っす。)」

そして歌が聞こえてきた・・・・・天使達のゴスペルソングだ・・・・・
その歌声は彼の心つつみ・・・・・すべてを受け入れた。

天使「いらない何も 捨ててしまおう
   君を探し彷徨う MY SOUL
   STOP THE TIME, SHOUT IT OUT
   がまんできない 僕を全部あげよう 」

天使「男は狼なのよ 気をつけなさい 年頃になったなら
   つつしみなさい〜。」

もーちゃすは顔に満面の笑みをうかべ天にのぼっていった。
ボクはいま・・・・満たされている。


世界中が歌っている

しゃんらんら〜
しゃんらんら〜
じんぐるべんびんてれってっれ
しゃんらんら〜
しゃんらんら〜
じんぐるべっちぃまーやっ!
ミルクいろのよあけ みえてくる まっすぐなみち
わすれないよ このみちを パトラッシュとあるいた
そらにつづくみちを〜♪


また一つ歴史が動いた。
人々は彼の愛のすべてをしることになるだろう・・・マスコミのおかげで。

彼の壮絶な愛の人生はいまここで幕が・・・おりた。


〜放課後〜
ピンポーン

ぱりぱりうめ「はーい?」
カッチル「やぁ。ぱりぱりうめ僕だよ。」
ぱりぱりうめ「あら♪カッチルさんっ!どうして私の家に・・・ドキドキ。」
カッチル「いやね、君が風邪を引いてやすんだっていうからお見舞いさっ。」
ぱりぱりうめ「あらっ!うれしいぃっ!私の部屋で・・・具合みてほしいな♪」
カッチル「いいよ。お医者さんごっごしちゃうぞっ♪」
ぱりぱりうめ「いやーーーーん♪」

カッチルは今日学校でおこったことを話そうかと思った・・・・・

ぱりぱりうめ「どうかしたの?なにかあったの学校で?」

カッチルは微笑みながらいった。
カッチル「いや、なんにもなかったよ。君がいなくてさびしかっただけさ。」


〜数年後とある精神病院〜

看護婦「先生?あの子はどういった病気でここにいるんです?」
先生「あぁ。もーちゃす君のことか。」
看護婦「えぇ。」
先生「いわゆる露出狂でね、全校生徒の前でオムツに脱糞したんだと。
   それいらいずっとにやにやしながら何かつぶやいてるんだ。」
看護婦「まぁ・・・・気の毒な少年・・・。」
先生「あぁ。実の母親に犯されてしまったようなんだ。たぶんそれが原因だろうと思う。」
看護婦「彼・・・・治るんでしょうか?」
先生「どうだろうな・・・・・・神のみぞしるってやつだ。」

もーちゃすは病室にいる。だが病室にいることを認識しているとは思えない。
なぜなら彼のこころはすでに「愛の楽園」にいるのだから。


ボクはぱりぱりうめに恋をする・・・・・・・・・終わり

ボクはぱりぱりうめに恋をする[その4?]

[あらすじ]
もーちゃすはいやらしい手紙をたくさんの女性におくったのが原因で
警察に捕まってしまった。
が、あまり警察の内部の事情をしらないので詳しく書くことができない。

ので、省略する。

そう。もーちゃすはおまわりさんにこってり油をしぼられ。
お母さんに迎えにきてもらった。


帰り道・・・誰もいない公園で・・・・
お母さん「あんたって子は・・・ほんとに馬鹿な子だよっ!親に迷惑かけてっ!」

そういうと母はおもむろに服をぬぎだした・・・・

もーちゃす「か・・・かあさんっ!なにをしてるのっ!」
母さん「あんたがあんなに変態だとはおもわなかったよ!
    だからあんたが人様の女の子に手をだすようなら、
    代わりに母さんがいくらでも相手をしてやるってんだ!」
もーちゃす「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!おげぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

母、56歳。もーちゃす、16歳の出来事であった。


自分の部屋にはいるもーちゃす。母は心なしか体がほてっていた。
夫に先立たれて早10年。熟れたその体はもーちゃすを奪った。
息子に・・・息子とあんなことをしてしまったなんて・・・・・あぁっ!でぅっ!


ポンのお婿さん「おっ!もーちゃす!どこいってたんだ!探したぞ。」
もーちゃす「・・・・えぇ・・・師匠・・・・すんません。」
ポンのお婿さん「ん?何かあったのか?」
もーちゃす「いえ・・・・気にしないでください。」
ポンのお婿さん「さてさて!今日も修行に出かけるか。」
もーちゃす「・・・はい。」
ポンのお婿さん「?どうしたんだもーちゃす!何があったんだ!?」

もーちゃす「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああんって!」
ポンのお婿さん「もーちゃす!どこにいくんだ!戻って来い!」

ピンポーン!ピンポーンピンポーン!

ぱりぱりうめ「あら?こんな夜中にだれかしら?」

玄関の扉をあけるとそこには涙でぐちゃぐちゃになった少年がいた。

ぱりぱりうめ「も・・・もーちゃすさんっ!どうしたんです?こんな夜中に!?」

もーちゃす「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
もーちゃすは頭を床にたたきつけた!土下座だっ!

もーちゃす「ごめんなさいっ!ぱりぱりうめ!ごめんなさい!」
ぱりぱりうめ「・・・な・・・・なんのことです?!」
もーちゃすは涙を目いっぱいに浮かべながら叫んだ。

もーちゃす「ボクの!ボクの初めてを君にあげられなくてごめんなさい!
      ボクは・・・・ボクはママと!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」

彼はそのまま気絶した。



目を覚ますとベットの中・・・あれ・・・ボクはどうしたんだろう?

ぱりぱりうめ「あら!気が付いたんですね!」
もーちゃす「ぱ・・・ぱりぱりうめ!」
ぱりぱりうめ「よかった・・・急に気絶してしまうんですものっ。」
もーちゃす「ここは・・・君の部屋?!」
ぱりぱりうめ「えぇ。しばらくここでお休みになってください。」

もーちゃす「な・・・・・なんだって!」
ぱりぱりうめ「ですからしばらくお休みになってください。
       いま変えの氷まくらをもってきますから。」

とことことこ・・・・


もーちゃす「こ・・・こんな事があるのだろうかっ!
      さすがはポンのお婿さんの特訓に耐えただけはあるっ!
      ぱりぱりうめちゃんの御家に!ぱりぱりうめちゃんのベットの中に!」


彼はこの機を逃すつもりはそうそうなかった。
いまだっ!ぱりぱりうめちゃんのお部屋の空気をめいいっぱいすいこめ!
ぱりぱりうめちゃんのベットを思う存分なめまくるぞっ!てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!


・・・まてよ?話がうますぎないか?その時・・・近くにあったコップがしゃべりだした。
コップ君「もーちゃす。夢じゃないよ!これは現実さ!君の愛が通じたんだよ!」
もーちゃす「コップ・・・コップがしゃべった!?」

夢だっ!畜生っ!

コップ君「たとえ夢だとしてもいいじゃないか。ぱりぱりうめちゃんと過ごせるんだから。
     いい夢をみてるんだよ。君は!」


・・・・はっ!


目を覚ますと公園のベンチだった・・・やっぱり夢だったか・・・・

もーちゃす「!?」
ベンチの隣では顔を真っ赤に染めた母が服を着ている最中だった・・・
もーちゃす「母さん!こ・・・これはいったいっ!」

母さん「目を覚ましたんだね、もーちゃす
    あんた・・・母さんをここまで狂わすなんて・・・罪な男だね。
    昔の夫を思い出すよ・・・・ポッ♪」
もーちゃす「はい?」

もーちゃすは自分の体をみた・・・・服が脱がされていた・・・・・
そして・・・体からは普通の汗ではない汗が・・・流れていた・・・

もーちゃす「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
母さん「あらあら・・・よっぽどうれしかったのかね。
    困った子だよ・・・自分の母に・・・興奮するなんてっ!」

〜その頃ポンのお婿さんは〜
ポンのお婿さん「はぁはぁ・・・夜の学校はいいなぁっ!誰もいないから
        したいことしたいほうだいじゃないかっ!」
ポンのお婿さん「さてさて・・・・ドキドキドキ・・・・丸底フラスコちゃん♪
        ボクのおちんちんをいれるよっ!」
ポンのお婿さん「でぅぅぅぅぅぅっ!」


いま、とある公園で少年が母を酔わしているっ!
その同時間帯、とある学校で丸底フラスコを酔わしている紳士がいるっ!


[次回]
・終局を迎える運命に翻弄された少年。
・彼の心は打ち砕かれた・・・・童貞を母に奪われた愛の迷える子羊もーちゃす。
・しかし彼はまだ気付いていなかった!童貞が奪われた彼にも唯一の希望があることを!
 そう・・・彼は・・・まだ自分のおしりが処女だということに気付いていないっ!

・次回。ぱりぱりうめにペニスバンドをはめさせて処女を奪ってもらう作戦を遂行するもーちゃすっ!
・お婿は駄目だ!学校というピンクの波動に飲まれてしまった!
・信じられるのは・・・・自分ひとりだけっ!
・お婿に近づく丸底フラスコの殺意・・・・・
・自分の息子に欲情してしまった罪な母・・・

いまここに誰もが想像しえない神の領域にもーちゃすはふみこむっ!


次回作品「タオルケットをもう一度/海」製作中っ!
こんな展開のゲームじゃないからねっ!
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード