樹海探険記を公開するきっかけになった著書、
完全自殺マニュアル(鶴見 済:著) について私の個人的な感想
■内容:自殺の方法を紹介している。
簡単に説明すると、そうなります。
これでは、「有害図書」としての指定を受けるのも無理はありません。
一般的常識(?)では、自殺の手引書のような本ですから、大人達は批判するでしょう。
ですが、それは読む側の価値観により変わってくると思います。
興味本位で読むのなら、単なる雑学知識、データベースとして大いに役立つと思います。
本当に自殺を考えているのなら、こんなに都合が良いものはありません。
人が死ぬ為に必要な事が書かれているのですから・・・
例えば、薬によって死ぬには最低でも、この成分が入っているXXXという薬をどれだけ飲まないといけない。
・・・というような事が、科学的、医学的根拠に基づき明確に記されているのですから・・・
この本は一切読む側の感情は無視された作りになっています。
つまり、純粋に人間が死する為にはコレだけの事をしないといけない。という感じで辞書に近い作りと思います。
ふと、思います。これと同じ内容を題名を「医学的 人間の致死率」とすれば、それはもうりっぱな医学書になるのでは?
こうなると、「有害図書」になんて指定すれば医学書すべてがそうなってしまいます(^^;
しかし、これは「本としてのビジネス」として考えれば、異種マニュアル本として興味を引き成功した題名ではないでしょうか。
私達の普段の生活の中で「死」や「命」について真剣に考える事なんてあるのだろうか? まずないでしょう。
人それぞれとは思いますが、この本を読めば普段の生活ではまず味わえない感情が生れると思います。
決してこの本を薦めるわけではありませんが、かといって否定するわけでもありません。
ですが、私の人生観(死生観)を変えた一冊であることには違いありません。
自殺を勧める本ではないと思います。私個人の感想ですが・・・・(^^;
2009/7追記:
BGMについて
久しぶりに当サイトの検索状態等を確認したのですが、このサイト内容は別として、
サイトのBGMが「気になる」、「好き」と仰ってくださる方がおられるみたいです。
このMIDIは私のオリジナルで1997年に作曲したものです。
当時はMIDIシーケンサーで作曲が流行っていた時代。
○○サスペンス劇場のED風をイメージして1997年に作ったものです。
特に曲名は付けてませんでしたが、『オミナエシ』としておきます。
これは、シーケンスを保存する時につけた名前です。
秋の七草の1つですが、当時たまたま家にあったのでなんとく付けただけですが・・・
欲しい方はこちらからDLしてくださって結構です。
(IEの場合は、右クリックメニューで『対象を保存』)
Webでの使用等、自由に使って頂いて結構です。
但し、著作権情報として『作曲:BB』とだけ表記くだされば良いです。
さすがに、このサイトの名前を出すのは・・・まぁ自由ですけどね。
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