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区議としての説明責任があるだろうに

 3月5日(金曜日)。正午から中野区役所前で街頭演説。
当日は多忙な中、瀬戸弘幸氏も参加してマイクを握ってくれた。
同時間に法務省前で金嬉老の再入国を阻止する街宣活動があり、その協賛団体になっているにも拘らず馳せ参じて頂き感謝。
他にも全部で十数名が参加。女性参加者もマイクを持って訴えてくれた。

速報動画:まきやすとも中野区役所へ直撃訪問!
http://www.youtube.com/watch?v=y3uh4tfAvn0
まきやすとも中野区役所へ直撃訪問!
虚偽告訴した公明党中野区議団控え室を直撃訪問!


30分程の街宣の後に、区役所議会棟の中にある、公明党議員控え室へ。勢い良くドアを開けるが誰もいない。
1時から委員会が始まるというのにどういう事だ。
議会庶務課長の説明では、「会いたくない」と、言っています。
だって、こちらは面会したいとも何とも伝えていないのに、既に庶務課長には「会いたくない」って伝えているってなんなの。
 兎に角は、公明党の議員控え室からは出て行って欲しいらしい。
それも「議員の先生方は、、、、」
「ハア?」って感じだね。
 あんなチンピラつかまえて「先生」とは何言ってるの?
「先生って何の先生なの?物理学、それとも国文学?」と、突っ込みを入れざるを得ない。
 先生というからにはその道で探求した専門分野があるはず。
 何もないで、議員だというだけで無節操に先生呼ばわりする、区職員。
その上でふんぞり返る馬鹿議員。
まさに、此処はキチガイ部落だ。

1時から始まる総務分科会の傍聴を申し込む。
此処には飯島謹一と平山英明の2名の公明党議員が所属している。
「こら、飯島。下を向いていないで顔を上げろ」
「お前の行った刑事告発はどうなった。きちんと説明しろ」
「おまえのせいで皆、迷惑しているよ」


コメント
お疲れ様でした。公明区議はバツ悪くて話も出来ないんですね。公明党を粉砕しなければ被害者が又出ちゃいますからね。中野区民の敵であり、日本の敵、カルト創価公明党。
  • カルト公明中野区議は辞職しろ
  • 2010/03/05 8:15 PM
どっちがチンピラだか……
  • 2010/03/05 7:44 PM
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