がんちゃん受かったの？！おめでとうございます！！！！よかったね。これで6年間遊べる（？）

受験３、拝見しました。がんちゃん合格オメデトウ！！　中学生活楽しんでください。鴨父さんはいつも一緒にいるから、悲しくないんですね。

「世間はお上品な私立じゃねえんだよ」けっこう染みるセリフで、愛情からだと思ってたんだけどな。女の子に金を使うのは惜しいっつお約束だったんでしょうか？

我が息子、「○○どうだった？」の返事はいつも「ふつう」。お前の普通って何だ！？今では、たぶん、「ふつう」の社会人。ご長男いい春が来ますように！！

3歳の息子もなんでもすぐ「できたー」といいます。男ってずっと変わらないのかも…

次男が受験です。滑り止めには受かったのだけど、本命公立Ｋ高には手が届くのか……本人曰く「余裕～」だそうだが……さっき「余裕～」で遊びに行った（−−；

息子のいうことを信じていないというのも嘘。信じたいよねぇ親ならば。そんな嘘こそ愛情の証し。センセの息子さん、受かればいいですね。

うふふ、息子さん細かいことにこだわらなくて良いですね☆ センセーからのうれしい報告お待ちしています。

息子さんは、私の４３歳の夫とやること言うことがそっくりです。どうやら成長の問題ではないようです。残念ですが、息子さんも一生そのままでしょう。

息子にテストの出来を聞くと、いつも「ビミョー」の一言。どっちにでも転ぶお手軽な言葉です。生活の知恵ってやつですかね。

小さいころから見てる毎日かあさんはいつもおもしろいです！

せんせ、最近鴨ちゃん登場率が高いですね。子どもの成長の節目って、やっぱり感慨深いのかなぁ。うちの子は１歳４カ月、立った、歩いた、走ったと大騒ぎしてます。

まっ、結果はどうあれ、初めて立った時の喜びを思い出せるかあさんなら、受け止められる……ハズ……ですよね（汗）！

息子さんも西原さんもお疲れさまでした。子供の受験は大人の方がハラハラしちゃいますね。そのくらいのほうが、子供は元気で安心です。きっと受かっていますよ。

本人が「できた」という時は、皆さんできているんですよ、とおっしゃった塾の先生。疑ってスミマセンでした。実感しました……

本当に子供にはいつまでも赤ちゃんのまんまでいれるんだったらいて欲しい。成長を見られるのは嬉しいけど、おかーしゃんの中ではずっと子供。たとえ中年になってもね。

あそこってまだデッサンのテストの時、トイレのロールペーパーか描かせるんですかね。美術の先生が試験の直前になると、大量のトイレットペーパー抱えてたのを思い出す。

そのうち「できた、たぶん」とか「やった、一応」とか「済んだ、俺的には」とか、あいまいで乗り切ろうとしますよ、男子は。

ウチの５年生も「６年間遊べる」という間違った考えの中、受験勉強中です。春休みはリゾートホテルで塾の合宿だそうです。グアムに行ける金額だぜ（泣）

ほんとにもう！って感じで笑っちゃいます（＾＾）家の娘も春には６年生。時はバンバン進んでいきますね。もっとゆっくりでいいのになぁ。