インターネット上の日韓戦である2ちゃんねる×韓国は一連のサイバーテロがアメリカのIT企業やFBIをはじめとした政府機関に睨まれたため終息に向かっているかと思われていましたが、韓国から第2波があるのではないかといった憶測があるようです。

2ちゃんねるだけでなくアメリカのFBIも巻き込んだサイバーテロは被害総額250万ドル、日本円にして2億2,000万円という莫大な金額にまで発展、攻撃を行なった韓国のコミュニティーサイトの住民からは驚きの声が挙がっているようです。

サイバーテロを行なったとされているWEBサイトである「テロ対応連合」はポータルサイトの「ネイバー」によって圧力が、かかったが「愛国の志士連盟協会」という新興勢力が出現、愛国の志士連盟協会に鞍替えしたユーザーによる2次攻撃が2010年3月6日（土）に予定されているとのウワサもあるようです。

実際に2次攻撃を受けた場合、アメリカのFBIがどう動くのか興味深い点もあるため、今週末の動向から目が離せないネットウォッチャーも多数いるのではないでしょうか。




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