2010年 3月 4日 |
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国道フェリーが航路廃止届取り下げ
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今月26日を最後に宇高航路から撤退するとしていたフェリー会社2社のうちの1社高松市の国道フェリーは、四国運輸局に出していた事業廃止届を4日、取り下げました。四国運輸局によりますと国道フェリーは宇高航路について「地域や利用者から事業継続を強く要望されたことや国と地元自治体で航路維持に向けた協議が続いていることから、減便と合理化を進めながら少なくとも高速道路の新たな料金が決まるまで事業を継続したい」として4日午後、事業廃止届を取り下げたということです。四国運輸局では3月27日以降の当面の運航は継続される一方で持続可能な経営がどこまで続けられるかは不透明で今後の航路のあり方は協議の中で検討したいとしています。国道フェリーとともに航路から撤退することにしている四国フェリーは今のところ事業廃止届を取り下げていません。
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朝鮮学校にも授業料無償化を求める集会
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来月から始まる公立高校の授業料無償化の対象から朝鮮学校を除外しないよう求める集会が4日、倉敷市で開かれました。これは来月から始まる公立高校の授業料無償化で政府内で朝鮮学校を除外する動きがあることに危機感を募らせて開かれたものです。集会には約30人が参加し朝鮮高級学校を無償化の対象から除外しないことを求める要請書を鳩山総理大臣などに提出することを満場一致で採択しました。現在、広島の朝鮮高級学校には岡山から25人が進学していて長引く不況で保護者らの経済的負担も厳しさを増しているということです。
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旅館めぐる巨額詐欺事件 元社長初公判
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美作市の温泉旅館を巡る巨額詐欺事件の裁判です。詐欺の罪に問われている旅館の運営会社の元社長の初公判が4日、岡山地裁で開かれ、元社長は起訴内容を一部否認しました。詐欺の罪に問われているのは美作市にある温泉旅館、「たつみ山荘」の運営会社の元社長、神原哲哉被告(53)です。起訴状によりますと神原被告は旅館の財務状況を偽った決算書を金融機関に提出するなどして2006年からおととしにかけ4回に渡り合わせて約6億7000万円をだまし取ったとされています。岡山地裁で開かれた4日の初公判で神原被告は「行ったことは認める」としたものの約2500万円については返済能力もあり詐欺の意識はなかったとして起訴内容を一部否認しました。このあと行われた冒頭陳述で検察側は運営会社を設立した2004年から赤字が続き、運営資金に困っていたと動機を指摘しました。
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朝霧温泉「ゆらら」今月いっぱいで休館へ
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高梁市が民間に運営を委託している健康増進施設が指定管理者が決まらなかったとして今月末で休館することになりました。休館するのは、高梁市松原町神原の健康増進施設、「朝霧温泉ゆらら」です。高梁市によりますと運営を委託する指定管理者が決まらなかったのが主な理由です。市では今月末が指定管理者の更新期にあたるため去年12月、公募を行っていました。公募には市内の3つの団体が応募しましたが、収支予算書が提出されていないなど提案条件を満たしていなかったことから決定に至りませんでした。市では再公募を行い遅くとも半年後には再開したいとしています。「ゆらら」は2000年にオープンし、昨年度は約10万3000人が利用しています。
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