昨夜初めて同じ仕事の気の置けない仲間らと飲み会があって参加した。上司もいなければ年齢もばらばらで20代から70代までの数人が集結、1件目はすし屋、その後はひなびた田舎のバー？みたいなところでひとしきり盛り上がった。ちなみに全員既婚者でばついちは自分だけなのだが何が悲しいのか、参加者はそれぞれ憂いに満ちており思うところは多々あるのだった。それにしてもこれほどの飲み会は本当に久しぶりで、いつも大騒ぎしているメンバーとは楽器も無ければ大ロック大会になるわけでもなく色合いがちがって新鮮だった。さて今週はいよいよ「海」の録音である。ついでＫ氏のボーカル録りもお付き合いする予定だしまだまだ多忙な日々は続く。

バンドメンバーがインフルエンザのため録音できなくてこのままお蔵入りか？と思われていた曲「海」が再度録音できそうなので僕の心はにわかに色めきたっている。せっかく作ったのだしやはり形に残したい。そうときまったらちゃんと練習しなおさなきゃ。程よい緊張感がみなぎるのでした。

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スマイルコンサート実施概要
スマイルコンサートhttp://www3.ocn.ne.jp/~niidaya/smile-concert.html
心身に障害のあるかたがたから詩を公募し、その詩にアマチュア音楽愛好家が曲をつけ、コンサートを開催する。また、それらの曲を収録したCDを制作する。

ヒストリー
平成元年に第1回目を開催して以来、毎年12月に開催。今年で21回目となる。当時地元（旧巻町）の社会福祉協議会が青年団に呼びかけ、障害のある人たちとの交流活動ができないかと「スマイルクリスマスパーティー」という企画を開催していたが、そんな折、参加者」の一人の乙川正純さん（巻地区在住、重度脳性麻痺で車椅子生活）の詩が「全国わたぼうし音楽祭」に入選。このことをきっかけに、地元でも同じような趣旨のコンサートを開催しようと実行委員会を発足、現在に至る。

開催日時
平成21年12月13日（日）13：00〜16：00
場所
巻地区保険福祉センター

乙川さんのホームページ
http://members.at.infoseek.co.jp/otochan1009/

最近仲良しになったC宅には移動式の露天風呂があるという。いくつかのマスコミにも紹介されたらしいが聞けばその露天風呂は移動できどこでも好きな場所に設置できるという。僕の中で、「それってプールじゃないですか？」と突っ込みたくなった。露天風呂といえば聞こえはいいが追い焚きもできないというし、子供が夏庭先でじゃぶじゃぶ遊んでいるそれと変わらないのでは、というかそれじゃないですか？と、はたしてそれを風呂と呼んでいいのかも大いに疑問だ。プールにお湯はれば露天風呂になるし、その露天風呂（見たことないけど）に水張りゃプールじゃん。こういうのを大人の屁理屈というのかも知れないが自宅に露天風呂と聞いたときには、おおおやるな〜とある種の感動すら覚えたのによくよく聞いてみたらそういうことだった。そのC宅のお嬢様を昨夜お迎えにあがったときはお母様まで同伴で、僕を見る目は不審者を見るその目だった。気持ちはわからんでもないが僕自身怪しのは認めるし、僕はそんなんじゃないから・・と意味もなく心の中で叫んだりするし・・そういう時って何も悪いことしてないのに悪い汗でるよなあ〜。

数年前の私のHPのプロフにUPした文章です


もの心ついた頃よく母からお前は橋の下で拾ってきたと言われた。

ひどいことを言う物だと思っていたが、真実の場所を知った今、思えば橋の下の方が良かったかもかもしれない。

子供心に将来は美空ひばりになると決めていた。

要するに天童だったわけだ。

10代の頃は音楽を愛する、音楽無しの生活なんか考えられない。自分も同じ若者だった。

ギターも少し弾いたしトランペットもフルートも吹けた。ライブらしきこともやった。

賢明だったのは将来の仕事に演奏家を選ばなかったことだ。三面記事を騒がさずに済んだ。

青春時代は大人が実にうす汚く見える。あんな大人にゃなりたく無い、無闇に希望や野望を持つものだ。そんな気持ちを持ち続けたら取り返しのつかない大人もどきができあがった。

平凡は非凡に憧れ、非凡は平凡に生きたいと思う。

非凡な生き方を多分僕はあなたに勧めない。

　

あくまでも夢は叶えるためにある。夢と妄想は紙一重である。

叶えるものこそ夢なのだ。

　

杉おやじ

忙しさもひと段落したとおもったら今度は疲れが出てくるしまつだ。そういえばこの前血液検査をしたのでその結果も聞きにクリニックに伺った。生活習慣病にイエローサインが点っていたりして、やっぱおっさんになっている。ストレスもたまるし、適度な運動が必要なのもわかるがその適度にも満たない運動しただけで疲れがとれないこの現実をどう捉えるか？こんななのに僕の周りはみんなすごいスタミナあるな〜。いまさらながら感心したりして・・。酒ものまなきゃタバコもすわないし、食生活も一応気にしてるつもりなんだけどどういうこと？と自問自答しつつ、でたらめな生活してるほうが健康だったりして・・と邪気が僕の心を通り抜けるのだった。

先ほどからぞくぞくしてる。もしやこれは？？うちのメンバーがインフルでその前のリハでも同じマイク使用してるし悪い予感がぞくぞくしてる。馬鹿は風邪ひかないがインフルは別物なので心配だ。
ところで今スマスマでマイケルジャクソンの特集をしてるんだけどダンサーでコリオグラファーのジェフリーダニエルが出演していた。彼がマイケルにムーンウォークを伝授したらしい。はるか昔LAで彼に当時アンリさんの曲を歌わせてCDにした。時間は守らないしなにかというとすぐ「僕はアーティストだから」とか能書きいうし、こいつうっとしいななどと思っていたのに、こんなにすごい人だったんだ。当時Rats Upというタイトルでフォーライフから発売たんだけどすでに廃盤になっているようだ。そんなにすごいやつだったんだ。今はじめてびっくりした。
http://blogs.yahoo.co.jp/u_dr_t/1346200.html

スマイルコンサートに向けていろんなレコーディングが進んでいる。自分の音源は宅録ですませようと思っていたのだがメンバーのひとりがインフルエンザのために急遽自分の曲の歌録りに変更になった。そんでもってレコーディングは去年と同じ海の家。目の前は白波をたてて寒風吹きすさぶ日本海。夏なら遠くに佐渡を望み夕日がとても美しいであろうござ敷きのごろごろしながらビール飲むには最高の場所に僕らはストーブを囲みなるべく動かないようにたたずんでいた。（だって寒いし・・）。今はレコーディングといっても機材もコンパクトになりそのうちパソコン一台で済むようになる。（自分のとこはそうだ）写真はそのレコーディング風景で、かき氷ののぼりがあまりにも切ないのであった。ブースというか広間でいるお方は「たっつっあん」というこのイベントの重鎮である。彼が手にしているのはブズーキ、北欧地方で使われてる弦楽器で、録音してる曲は沖縄民謡調のめでたい感じの曲。そして外は冬の日本海。カキ氷ののぼり・・。このねじれた空間で素敵な音楽たちは生まれていくのだ。

写真は僕のバントメンバーでボーカル・ギター・ベース・ドラムもこなすマルチな男H君。もう一人はインフルでダウン。



カキ氷ののぼりがあまりにも切ないレコーディング風景、奥ではたっつっあんがご機嫌に沖縄風フレーズを弾いております。「三味線ないしこれでいいや」とは本人談であります。

埼玉に法事で出かけた。日帰りでかつ世の中3連休だし高速もやや込みでまじ疲れた。疲れたついでにこんなときはいろいろうまくいかないことが多い。だから失敗する前に手を引いてみたりするのだ。

今日はﾎﾞジョレーの解禁で（ここら辺のことはさっぱりわからん）そのパーティーでPA（音響をやってきました）3人編成でジャズやったり歌謡曲やったりポップスやったり演奏はバラエティーに富んでいてとてもたのしかったのだけれど、緊張したのはメンバーに小松崎純さん（HP参照）がおりました。小松崎さんは高橋真梨子さんのバックミュージシャンとしてはあまりにも有名ですがこの日のために東京からはるばる駆けつけてサックスとフルート、それと小松崎さんといえばのピアノを弾いてくれました。圧巻だったのはやはり高橋真梨子さんのヒット曲「桃色吐息」のサルサバージョンでした。こんなのを目の前で見れるのはかなり幸せなことであります。夜景のきれいなホテルの最上階のラウンジで素敵な音楽を聞きながらむしろ酔わないで（アルコール飲めないし）楽しめてよかったと思います。



http://www.the-musix.com/mariko/henryband/komatsuzaki.html
http://blog.livedoor.jp/samplng/

うちのバンドの課題曲で「海」である。アーバンな感じがとってもよいだるだるの曲で僕はとても気に入っている。これもレコーディングするので今日はバンドで練習してきた。知り合いバンドからキーボードを借りてアーバンでルーズな曲をひたすら練習してきた。こちらのバンドは完全オリジナル曲なのでなにをどう弾こうが自由なのだが自由すぎて慎重になる。新曲の練習はメンバーの個性がよく出て毎日こつこつやる奴とかやまをかけるやつとかそのプレイに差が出る。僕の場合は一夜漬けであります。こういうスタイルって学生時代からなかなか変わらんもんだなーと実感するのでした。当然一夜漬け、やっつけ野郎の僕に待っているものは居残り補習でしたとさ。

いろんな人が熱狂的に薦めるので鑑賞した。マイケルってスーパースターだな・・・。その存在があまりにも遠すぎてよくできた音楽の映画だなと考えたり、こんなツアーやったらスタッフやたら大変だなとか・・余計な心配したりした。マイケルはとても優しそうだったしキーボードの帽子の男は感じ悪かったり、当然ながら本編中は知っている曲ばかりだし、何も考えずするっと終わったって感じだ。ひとつだけいえることはマイケル・ジャクソンはすごい人だった・・と過去形になってしまったということだ。
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/

いよいよ明日はスマイルコンサートで販売するCDの歌とコーラスをレコーディングします。ちなみにコーラスのメロディーはまったく考えておりません。というかあれもこれもやりたいという感じで（やりたいとやれるは違うわけで・・）。その翌日はバンドメンバーと別の曲のリハです。ほんでその次の日は某イベントのPAでオペです。（これは本業ではありません。）つづいて22日はスマイルの別の曲のこれまたレコーディングです。23日は22日のオーバーダビング及び予備日でいずれにしてもレコーディングしております。このスケジュールを本業と両立させなきゃなわけで・・いそがしいったらありゃしない。

今日わが社にNHK様が取材にきた。当然だが自分の所に来たわけではない。宣伝担当の自分のところを経由してある人を取材にきたのだ。取材はロケ形式で行われるからあちらこちら移動するわけで、そんなレンズの向こう側に僕が写りこんでいる可能性が極めて高い。だって担当だし・・・・。番組は関東甲信越の放送なので親戚関係に「俺が写ってるかも！」と触れ回りたいが、写ってない可能性もあるのでそこら辺の判断が難しいところだ。それに何秒か写ったところで、それがどうしたという話だし。月9のドラマに俺写ってるっていってただの通行人でそれが数秒間というのにも似てる。OA当日はこっそり録画しておいて自分が写っているかじっくり検証したいと思う。たとえそれが数秒でもだ。

携帯電話のアドレスを見ていたら藤野君の電話番号があった。ためしにかけてみると予想通り使われておりませんのアナウンス。彼は公衆衛生学を新潟大学医学部大学院で研究していた。発展途上国へいっては手洗いの大切さとかを教育指導したり新生児の死亡率を下げる努力とかしている。ミャンマーへ向かうかチベット方面に向かうかそんな話をしていたのだけれど、こうして電話をしてみるとにわかに話がリアルになる。きっとかの地でがんばっているに違いない・・・。僕はもう使われていない、そのうち誰かが使うかもしれない藤野君の電話番号を大切にとっておこうと思う。

KOJI氏が素敵な写真を撮ってくれたのですかさず拝借させてもらった。Thanx！タイで撮った意味不明の楽器弾きよりこっちのほうが断然いいぜ！なんかまともに見えるし。ところで、ここ数日寝ても夢の中で仕事の夢を見る。お昼寝でも仕事の夢を見る。だから起きた瞬間から疲れている。こんな時代だから仕事があることは幸せだけれど切り替えは大事だと痛感しました。そんなわけでK宅へ。ご夫妻とまたも深い時間まで音楽談義・・。ひたすら音楽。その後霊感とかの話になって、僕はそういうの苦手なので背筋がぞぞっときておりました。（できればその手のお話しは夏にお願いしたい・・）
その後、手相の話に移行、AKOちゃんが僕の手相を見てくれた。AKOちゃんいわく「杉さん、手相薄！あんた何人？」だそうである。そういうAKOちゃんは3回ほど宇宙に連れて行かれてるらしい・・・・

http://ou0812.blog56.fc2.com/blog-entry-76.html

久しぶりの部活だった。Uに集合したのだけれどみなさんそれぞれ人間模様があって深刻なんだか楽しんだか、悲しいのか切ないんだか・・。それでもひとしきり盛り上がることができて素敵な時間はすごせはしたのだけれど。僕は女性に対して一言余計な発言があってそれがあだになってみたいな話になって、思うに「それはあるかも知れんね〜」と深く頭を垂れるのでした。実際仕事でも女性で苦労してるし（彼女とはほとんど会話すらしないけど）それともうひとつ携帯のメールの話になって、僕の場合絵文字とかほとんど使わないし、そもそも本文も一行メールだし、シンプルに一文字で済むならそれですませたいくらいなんだけど、それもいかんらしい。そうだったののか〜〜。それは無理だ。その瞬間僕はメールのやり取りには向かないと自覚した。女性はそういうとこ気にするのか？

昔のレコードメーカー時代の元上司のT氏といまだに仲良くしてもらっている。僕が東京出張になったら一緒にライブでも見に行こうと誘われていたのだが、腰の故障でそのスケジュールがペンディングになったままだ。僕は上地雄輔の弟と友達で、そのかみじをT氏にも紹介してある。かみじは今のアパレル系の仕事をやめて音楽系のスタッフの仕事をしたいらしい。以下会話。俺「かみじから連絡きましたあ？」T氏「おお、今度飯くうことになってる」俺「なんか奴こじんまりした事務所で仕事したいらしいっすよ！」T氏「おお聞いてる、あいつあにきのとこいきゃいいのにな〜」俺「実はあの二人仲わるいんですよ〜」T氏「へえそうなんだ」俺「それよりもかみじ（弟）も本当はうたやりたいらしいですよ、親御さんも音楽すきだったし」T氏「それだけで話題になるな〜」俺「とりあえずエイベックスあたりで一枚お付き合いさせたらどうですか？」T氏「あいつミュージシャンの友達も多いし、話題性もあるからメーカーすぐのってくるね」俺「せいぜい来年の夏くらいまではもつでしょう」T氏「じゃ俺、メーカーきめっからお前マネジャーやれよ」俺「とりあえず契約して奴おさえちゃいましょう」T氏「そうだな、うれなきゃそのままスタッフにしちゃえばいいんだもんな」・・・・・。しょせん僕らこんなもんです。

僕はこう見えてもじつはとても人見知りだ。誰とでもうまくやりそうだと思われていたり人付きあいに関しちゃ積極的に見えるようだがそんなことはまったくなくて多くの場合心の中では大いに引いて接している。一部の親しい人以外とはその距離感をつめることはなかなか無い。
僕の弟は物静かで、それほどぱっとしているわけでもなく、むしろ自分の方が年下のように落ち着きが無くやんちゃであるのだが、まったく違うキャラに共通のものを見出したりすることがあって時に切なくなったりする。
人はシンプルでやさしいことが大事だとおもったりします。

身体にハンデをもたれた方が詩を書きそれに曲をつけてCDにして販売しその売り上げを全額寄付する。またれらの曲をライブで発表するスマイルコンサートは今年で20年くらい続いているらしい。僕は去年から少し関わらせてもらって今年は僕らのバンドでも参加する予定です（その日はばっちりしごとなんですけど・・・）ぼくもさくらという歌詞をもらい（他のメンバーも個々にべつの詩に曲をつけている）なんとか形ができたのでここに一部UPします。もうすぐ他のメンバーの音源も聞けるし楽しみです。それにしてもやっとなんとかできあがって一安心というところです。
ちなみにリズムのループ以外は全て僕が演奏、歌っています。空間系のエフェクトとアナログシンセもどきで音をつくりました。ギターソロは悩んだけど（別トラックで録音はしてある）今回はあえてするっといってみました。すまぬ！→ＳＫＹs　ＫＯＪＩ氏
あとは年のせいか後半あるだるです。フルコーラスお聞きになりたい方はＣＤかってちょ！
さくらBG
いつものように右クリックで保存して聞いてください。

経理のお局Ｔは傲慢ちきでみんなの嫌われ者だ。僕なんかノイローゼになりそうなくらいそいつが嫌いでオィフィスで奴の声すら聞きたくない。わが社に有力者のＷ議員がよく現れる。わが社のことを何かとよく考えてくれるいい人らしい。彼に何気なくわが社のＴがね〜〜最悪なんですわと愚痴ってみた。そのＴだがＷ議員の紹介でわが社に入社したらしい。まっ！いってみれば最悪の発言をしたわけですわ。今日は時折雹とか降る天気だったが、一瞬のお天道様の光に浮き出た虹がとてもきれいでした。

突然の寒さで凍えそうである。自宅まで帰るのが車の運転も含め寒くていやだったので、会社の人間にお前ん家に泊めさせろとお願いしたが俺が泊まるようなスペースは無い！以前はあったが今は子供がつかっているとざっくり断れた。けっ！人の心もお外も寒いぜ！！季節はずれだがさくらのバックトラックが完成した。春らしくさわやかに仕上げたつもりだが、それにしてもさむいっす！それとO！今度泊まりにいくからその4畳半の部屋空けとけ！

さくら1102bt
右クリックで対象を保存とかそんなことしてから聞いてね。

数チームのよさこいの踊りを見た。おどりというかダンスでその切れとスピードにぐぐっときた。はっきり言ってよさこいはきらいだがはつらつとおどるその姿に「かっこいい・・」と、さえおもうのだ。踊っていないときの女子は残念ながらぱっとしなくてこれまたがっかりなのだが、パフォーマンスというのは女性をより素敵に美人に男性をよりかっこよくみせるのだ。僕らも音楽のパフォーマーである。僕らが演奏しているときは絶対かっこいいに違いない。ここに断言する。しかも歌や楽器演奏付である。みんな羨望のまなざしで見るがよい。で、普段のぼくらはというと、これでかっこよかったらプロか芸能人なってますって。

僕のとおい祖先は苗字をみてくと神奈川の鎌倉のあたりにつきあたる。それよりもっともっと遠い祖先はタイにいたんじゃないかと想像する。僕のDNAの一部にそこら辺への思いがのこっている感じがするのだ。そういう根拠のない予感とか思うときわくわくすることがある。今日は不機嫌とご機嫌が同居した不思議な日だった。明日は日曜日だ。今夜はみんなにありがとうといいたい、