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2ちゃんねる攻撃の国際的波紋
韓国ネチズンのおバカさ加減を世界に露呈
韓国の人「なんでFBIが?」「日本じゃなく米国に攻撃してたなんて」…一方で3月6日に再攻撃の動きも
・日韓のネット上で起こったサイバー戦争は、単純な勝ち負けでは終わらないようだ。韓国からのサイバー攻撃を受け「2ちゃんねる」が大規模なアクセス障害を起こした問題で、「2ちゃんねる」のサーバが置かれている米IT企業がFBIなどと協議をしたうえで、「サイバーテロ」として法的措置を検討していることが2日、産経新聞などで伝えられた。
このニュースは韓国にも瞬く間に伝わり、ネットユーザーらの間では「事が大きくなって しまった」と後悔する声が出てきている。特に、「2ちゃんねる」のサーバーが米国に 置いてあるという事実を知らなかったというネットユーザーは多く、「日本ではなく米国から 訴えられるとは一体どういうことだ?なぜ米国にサーバーを置いているんだ!」「なんで急に FBIが登場?」といった書き込みがあちこちで見られる。
また、被害が「2ちゃんねる」だけでなく米政府機関にも及んだことから、損害額は約250万ドル (約2億2000万円)を上ると言われいる。この巨額にも驚いているようで、「コミュニティーサイトの 会員数が10万人だから1人あたりいくらだ?」なんていう書き込みもあったりする。
しかし、「F5アタックをしたのは3万人とも言われている。捕まることはない」「ガセネタかも」「FBIはこんなことでは動かないでしょう」と事態を楽観視するユーザーが多いのも事実だ。
その証拠に、会員数11万人を突破した「2ちゃんねる」を攻撃するコミュニティーサイト 「テロ対応連合」は、ポータルサイト「ネイバー」により接近禁止の処置がとられたが、「愛国の志士連盟協会」なる新たなサイトが登場し、そこにネットユーザーらが大挙移動 しはじめている。また、そこでは「2ちゃんねる」への2次攻撃も計画しているようで、予定日は3月6日土曜日とも伝えられている。
すでに事態は大きくなりつつある。これ以上、テロ攻撃を続けても、得られるのは「代償」 だけだと思うが…。(一部略)
http://news.livedoor.com/article/detail/4636153/
韓国ネチズンについてはこれまで集団で動き、韓国に対して悪い批評する者に対しては、国外は勿論のこと国外にも平気で攻撃をかけることで有名でした。
今回日本の巨大匿名投稿サイト「2ちゃんねる」に対して、攻撃が呼びかけられた。3月1日は元々が「反日記念日」であったことに加え、その直前に冬期オリンピックで韓国国民の意識が非常に高揚していたこともあって、この攻撃には3万人〜5万人規模の人が参加したと考えられる。
おかげで「2ちゃんねる」は約2日間にわたって接続障害が発生したが、このサーバーが米国においてあったことで、この事件は単に日本と韓国の二国間だけの問題ではなく、米国をも巻き込むこととなった。
今回は米国にサーバーがあることを知らなかったという致命的なミスを韓国ネチズンは犯してしまい、将に世界中に恥を晒して笑いものとなった。
拉致されても、ミサイルが列島を飛び越えても、何も出来ない日本だから、韓国ネチズンは日本のサーバーを総攻撃しても、何の報復もなければ罪に問われないと考えて攻撃したのでしょう。
ところが、日本のネットを攻撃したはずが、直接的には米国のシステム障害を発生させ、米国ではこれを悪戯を超えたテロ行為に等しいものであると断じて、FBIまでもが動き出した。
今回米国が受けたダメージもかなりのものです。それは素人が数万人集まれば、その数によっては大規模なシステム障害を引き起こしてしまうという構造的な欠陥を露呈してしまったからです。
これは米国も面子を潰されたと思っており、今回はかなり本気でこの問題に取り組むのではないかと考えられています。ただ、最終的にどのように決着がつくのかは今の段階では誰も予想も出来ない状態です。
一応次のような予測記事が流れているようなので紹介しておきます。
今回の捜査は、米国の連邦法、ならびに同社があるカリフォルニア州法に基づいて行われる見通しだ。
参考例として、BIG-server.comの担当者は、2年ほど前にアメリカ企業にサイバー攻撃を仕掛けたドイツ人が刑事告訴され
、アメリカで2年間拘留されたことを挙げる。そのうえで、「もし、なんらかの罪であるならば、過去の同様の事例と同じような懲役刑になるのではないでしょうか」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100303-00000006-jct-sci
ところで、これだけの醜態を晒しておきながら、また再攻撃の動きがあるとは、一体どういう事なのでしょう。
「本来、これは日本が悪い」という韓国人特有の自ら反省できない性分から来ているのでしょうか?今度は前回の教訓に学んで、日本国内にあるサーバーを狙い撃ちしてくる可能性も否定出来ないでしょう。
今回の事件で我々が学ばなければならないことがあるとすれば、韓国ネチズン(主に若い世代)は日本攻撃になると、後先を考えずにこのような非常識なことを平然と行えるという事実です。
相手が日本人なら何をしても許されるーそのような反日精神が学校教育の中で叩き込まれてきたと見るべきでしょう。お隣にこのような反日の気が狂ったような人間がいるという事実から目を背けてはいけないと言うことです。
小さい時から「日本に攻め込む」ことを平然と口にしてきた連中ですから、自らのパソコンで攻め込むことが出来るということで、おそらくは小躍りして参加したのでしょう。
2ちゃんねるが繋がらないと分かって、大喜びした彼らの姿を想像するのは容易です。しかし、その喜びも一瞬にして消え失せた。自らのアホさ加減にさぞや驚き悔しがっていることでしょう。
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