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「北朝鮮と暴力団は基本的に一緒」助成問題語る橋下知事

2010年3月3日18時18分

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 高校無償化制度で朝鮮学校の生徒を除外すべきだという意見が出ている問題で、大阪府の橋下徹知事は3日、大阪朝鮮高級学校(同府東大阪市)を近く現地視察する考えを示した。同校の実態を確認したうえで、4月からの府独自の授業料助成の対象とするかどうかを決める意向だ。

 橋下知事は視察について、報道陣に「権力者が授業内容を評価しちゃいけない。そういう視点ではなく、拉致問題を引き起こした北朝鮮と学校の関係性を見る」と話した。また、「北朝鮮という国と暴力団は基本的には一緒。暴力団とお付き合いのある学校に助成がいくのがいいのか」とも語った。

 府人権室によると、橋下知事は就任直後の2008年5月、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)大阪府本部の幹部の訪問を受け、府内の朝鮮学校の視察を求められたが断っていた。知事が府本部幹部に「拉致問題の解決に向けて、大阪府と共同のメッセージを本国に発してほしい」という趣旨の要請をしたところ、府本部側から否定的な回答があったためという。

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