以下は、初めての方へのご挨拶です。
日々のブログは、ググ~ッと下にありますので、よろしくお願いいたします。
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はじめまして。arisaです。
アラフォー女の一人っ子で
現在、ウツで、モラハラ夫と離婚裁判中です。
幼い頃、母の言動に恥ずかしさを感じていました。
父は、尊敬する人で、父の言葉は絶対で丸のみして育ちました。
成長するにつけ、周囲の同級生と仲良くすることができなくなっていきました。
孤独の中、小学校5年生で宗教書とスピリチュアル本を端から
読みあさるようになりました。
必死に周りに合わせようと努力しましたが、
いじめられるばかりの学生時代でした。
そのうち「親離れ・子離れ」 「共依存」 「AC」という言葉にぶつき当たり、
それらからの脱出に20歳代を費やしました。
『子供は親のもの』の信念の母は、
『ひとり暮らししたいなら、親子の縁を切ってから出て行け!!』が口癖でした。
ひとり立ちしたい私は、当時の私ができるだけの努力をしてみましたが、
最終的に説得は不可能と判断。
『縁を切る!!』と言って、家を飛び出しました。29歳の時でした。
それでも、ぶら下がり母は、『親子の縁は切れないんだ』と言って、
私を罵り、自分をゆずらず、私の世話をしたがりました。
住まいが離れ、親子の関係が改善されてきたかな?と思えるようになったのは
30歳半ばのこと。
遅かりし、と思いつつ、自分の将来をしっかり見据えた人生設計を考えていこうと
模索し始めたばかりの頃。
いつまでも結婚しない私を心配した母が、『見合い話』を持ってきました。
人嫌いの母が『見合い話』を持ってきた。。。
その親心と、苦労を考えると、『親孝行と思って、会うだけ会うか!』
ところが、そこが大失敗!!
『もの凄くいい人』だった彼が、
結婚後、策略・ウソつき系『モラハラ夫』に大変身!!
それでも『いい人』の部分を信じ、家計を全て稼いで、家庭を支え。。。
とうとうウツに落ち込みました。
使えなくなった(働けなくなった)私に、モラ夫はブチギレ、
私は、実家へ避難。
ところが、そこに待っていたのは
ぶら下がり母とモラ父と、父の認知症だった!!!!
それらを全部背負いこみ、一人で闘う・・・・
そんなこと、できない!!!!!
という、グチ吐きだしブログです。
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