幸運日記「神様ありがとうございます」

毎日の幸運な出来事を記していきます。人生は素晴らしい。神様ありがとうございます。

March 2010

【拝啓 新浪剛史様】もう幸運とか前向きとかどーでもいーんだよ暗黒面に流されるの気持ちイイ【社長辞めろ】

いままで人の悪口は言うまい、松田聖子のような素敵な人間になるんだと思ってたが
今日はもう駄目だ。言うまい言うまいと思ってたが
もう流される。暗黒面に流される。思ったところを叩きつける。
ああ流されるのはなんて気持ちいいんだろ。
迸る感情に身を委ねるのはとても気持ちいい。
ずっと言いたくても我慢してたことを言ってやる。
というかたった今ν速で言ったのでコピペしておこう。

124 ペンチ(埼玉県) New! 2010/03/04(木) 00:48:23.90 ID:40mvAiXe
ローソンはカス。
社長がカス。
メディアや国際会議にでるのにうつつを抜かして
子会社の資金流出(150億)に気づかないでやんの。
そもそもお前はその子会社の取締役会長だろうが。
なんで減給3ヶ月だけで済ませてんだ、辞職しろ。

1.ちゃんと経営見てれば気づいてたのに、メディアや国際会議で忙しくて見てなかった。
2.ちゃんと経営は見てたんだけど、馬鹿だから気付かなかった。

1、2のどちらにしても経営者失格だ。二度とメディアに出てくんなボケ。
そもそも内需企業の社長のおまえがダボス会議にでる必要はまったくない。
ましてやダボスの準備のためにドバイくんだりまで行く必要はまったくない。
金返せ。

西川口・野郎ラーメン(二郎インスパイア)のレポ

マズくて残そうかと思った。
そのあとチャリンコ漕いで帰ってる途中にレオパレスがあって
そのゴミ捨て場のところに
『ViVi』だかなんだかのお姉系雑誌が捨ててあって
それを見た瞬間になぜかすんげー興奮して勃起した。
一瞬持ってかえってオナニーして精子ぶっかけようかと思った。
あの衝動はなんだったんだろう?

2010/03/01(月)東京理科大は通好みすぎる

東工大vs信州大コピペのインスパイアです^^

お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。

伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「理科大、あっ、東京理科大学です」
伯父「東京理科大?聞いたことないなあ~。
   最近はたくさん大学ができてるからな~。粗製乱造で大学全入時代なんだろ?」
  「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!
   あいつは箱根駅伝でも有名な東洋大学だ!しかも法学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、東洋大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
  「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」

向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
  「あっ、叔父さん、ちぃ~す、俺、今年から大学生になったんすよ。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「東洋大の法学部行ってるんすよ。オヤジの後ついで市議目指そうと思って。
  じゃあやっぱ法学部かなあて。(勝利者宣言)○○はどこに行ったの?」
俺 「東京理科大」
××「(とまどった顔で気まずそうに)東京理科大?どこそれ?」
伯父「東京て名がついてても、千葉の市川とか松戸にあるんじゃろ~爆笑じゃ~」
××「(気の毒そうに)わりぃ、俺理系の大学あんま知らないんだよね~」
伯父「まあイジけないで一生懸命勉強すりゃ4年後はわしが就職紹介してやるけん、
   高校で怠けてた分、心入れ替えて勉強するんだ。不貞腐れるのが一番いかん。
   4年後はリニア特需で長野は大爆発じゃ!!
   わしの顔のきく建設会社に押し込んでやるガハハ!!」

後日、親戚一同から疎まれてる伯母から電話がきた。

伯母「○○ちゃん、東京理科大なんだって~?」
○○「伯母さん理科大知ってるんですか?伯父さんたちは知らなかったです」
伯母「あー、あいつらは馬鹿ばかりだからね。愚かな田舎者ばっかり。
   いいのよ気にしないで。そのうちあいつらには天罰がくだるから」
○○「(そこまで言わなくても)・・・」
伯母「伯母さんも東京理科大の近くにはけっこう行くのよ。
   せっかくなんだから今度○○ちゃんも一緒にいってみる?」
○○「えー、どこだろ?キッコーマンですか?」
伯母「ううん。もっといいところ。地球の、ううん、大宇宙の中心。霊波之光てとこ。
   そうだ!御守護神様におすがりすれば
   きっと○○ちゃんのお母さんの癌も完治すると思うわよ。
   東京理科大にいくことになったなんて
   きっと○○ちゃんはもともと御守護神様に御つながりがあったんだわ~」

○○は電話を叩き切った。

てまあそんな話。
東京理科大の人たちて
普段あまりにも一般人(とくに文系)に知名度低いのに慣れてて(諦めてて?)
「東京理科大なんですか、すごいじゃないですか」ていうと
ホントに嬉しそうな顔をする。無邪気なくらい。
そこで「霊波之光の近くですよね」て追い打ちかけると
「詳しいですね!」て嬉しそうに身を乗り出してくる。
いやそれくらいしか知らないです^^

なんで東京理科大とか霊波之光の話になったかというと
きょう道を歩いてたら
「暖かい心 その心があなたを幸せに導く」て霊波之光の看板があって
あー、これはとてもいいこと言ってるなあ、て感動した。
今までもその看板のまえは何度も通ったことがあるのに
ぜんぜん気づいてなかった。
しかし意識が自己啓発ステージに昇華すると
前向きで素敵な言葉や事象にとてもよく気がつくようになるのである。

まあだからといって霊波之光に入るつもりはさらさらないけどね。
知り合いの霊波之光信者の社長は
ガソリンの先物で500万フッ飛ばしてた。
やっと手にいれたばかりの憧れのセルシオを泣く泣く叩き売ってた。
それなのに俺に山田うどん奢ってくれた。
良い人だった。
でもそのあとリアガラスに霊波之光シールが貼ってある遅い車を煽ってた。
てっきり同宗教の信者同士は仲良く慈しみあってるものだと思い込んでたので
なかなか衝撃的だった。
まあなにはともあれ霊波之光には入らない。

今日も神様有難うございました。

【幸運日記】2010/02/28(日)

ちゃんともっとまじめに幸運を記さなければ駄目だ。ちゃんと毎日。
こんなんじゃ幸せになれない。
もっと本気をだして「幸運」を感じなきゃ。
日々の積み重ねが10年後、20年後に大きな差になる。
それは今までの人生でさんざん身に沁みて体験してきたはずだ。
俺は素晴らしい人生をチョイスする。
幸せになる。
ここで改めて宣言しよう。

しかし俺は運のいい人間だ。
今回もこの早い段階でそれに気づけてとてもラッキーだった。
こういうふうに改めて決意を硬くすることができた。
雨が降って地固まる。
遠回りだけど焦ることなく自分の幸運を築いていく。
神様ありがとうございます。

さて今日(すでに昨日だけど)は
『狙うて候』という本を読んだ。まだ読み終わってないけど。
村田銃をつくった村田経芳という人を描いた本である。
村田経芳は『翔ぶが如く』でも出てきたが
『翔ぶが如く』のほうでは
日本の趨勢(大義)には興味をもたず
自分の好きなこと(銃)ばかり考えてる小人物で
西郷隆盛には嫌われてるような描写であったと思うが
この『狙うて候』では
クールヘッド・ホットハートで
リーダーシップのある人物のように描かれている。
その差異が面白かった。
で、その本のなにが今日の幸運だったんだよ?といわれそうだが
村田が若い頃「大砲打ちたいよう。大砲打ちたいよう」と思ってたら
大砲を学ぶチャンスがきたて話。

>人は目的に向かって、常に思いを巡らし続けるべきである。
>さすれば神も嘉したまいて思い通りなさしめる。
>とは仙次郎(村田)と同時代の西洋哲学者兼小説家が言った言葉だが、
>彼の場合もまさにその通りとなった。

ああ、素晴らしい一文である。
そもそも「強く思えば願いは叶う」というのが
ありとあらゆる自己啓発本の基本である。
この一文さえマスターしていれば
すでにあなたは自己啓発本を何百冊も読破したも同然である。
宇宙の真理を知っているのである。
だから俺も自分の目的を常に強く思い巡らし続けよう。
基本に戻るのだ。
よく訓練された自己啓発者であれ。
「強く思えば願いは叶う」のである。
今日は素晴らしい本を読んだ。素晴らしい。
私は運がいい。とても運がいい。

神様ありがとうございます。
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