LOUIS VUITTONモノグラム・デニム×お食事
テーマ:LOUIS VUITTON休日。お食事に行くことに。
夫が中国料理にしよう、と言うので、中国人の方がお料理するお店へ。
こちらのお店もすごく人気で、要予約かと(知り合いには教えます)。
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その前に、LOUIS VUITTONコーディネート。
博多に行っていた日よりもやや肌寒く感じて。
それでも春だから、モノグラム・デニム(春夏コレクションから)で。
モノグラム・デニムが各所に配置されて。スカートの後ろのポケットもかわいい。
バッグは、春夏コレクションラインの「モノグラム・デニム・パッチワーク」の「パウチィ」。
こちらのラインは、中がかわいいリバティプリントなのが特徴。
担当さんがお取り置きしておいてくれた中から、ブルーで切りっぱなしの部分がきれいなものを選んで。お箱の中だったから、そろそろ登場かな、と。
あとは、LOUIS VUITTONのジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエなど。
ブーツはLOUIS VUITTON「ボラ」を履いて。上質のシープスキンが気持ちのよい一足。
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そして、中国菜(中国料理)。
白茶を。白茶はリラックス効果もあるの。中国料理の際は、お茶を頼むと油分を流してくれるから、オススメ。
前菜は、茄子の黒酢和え。それと胡瓜の漬物。これ、留学時代にも食べた味なの!
さらに、大好きな皮蛋(ピータン)とお豆腐の和え物。シャンツァイ(香菜)も大好き。
夫のオーダー。レバーと白葱の炒め物。見た目よりあっさりしたお味。お葱が美味しい。
鶏肉(+筍)の潮州醤炒め。潮州料理は日本ではまだあまり浸透していないかな、どうだろう。広東料理のカテゴリーでもいいかと。こちらの炒め物のソースは、「沙茶醤」。クセがあるけど、私は好き。
そして、空芯菜の炒め物。シンプルで好き。
デザートは、ココナッツプリン。こちらのは本当に濃厚で美味しいの。お腹いっぱいだけど、一口はいただきますね。
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自宅に戻って。
そうそう、チョコレート。まだまだありました。
こちらはお馴染みGODIVA。
ハートのものはストロベリー味。ラズベリーのような味で、甘すぎずよかったかな。
基本的には、カカオたっぷりのシンプルなものが好き。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 春夏にはこのセットがお気に入り。シューズもモノグラムデニムで揃えてる。
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旅から帰ってきて、さすがに疲れていますね。
どこかだるくて、しかも眠い。
あ、「眠い」という感覚、珍しいかも。大学院時代から、眠い感覚はどこかにいっているから。
春眠 暁を覚えず(孟浩然「春暁」)、です。