2010-02-18

お見合いパーティ。俺はコツをつかんだぜ!

オンナ複数作るのってそんなに難しいかなぁ。

俺、今30歳。

26歳にして初めての彼女ができてようやく童貞脱出。

お世辞にも見た目が良いわけでも何か話術が優れているわけでもない。

エロ動画をせっせと集めて自分で抜くのが大好きだ(苦笑)

そんな俺でも今では複数の女性を同時に回せるようになった。

今日も、本命彼女と毎度恒例の1回5時間にも及ぶセックスだ。

ありがたい話だ。

じゃあどうしてそんなことが出来るように

なったかと言うと、俺の場合は最近行き始めた

お見合いパーティだ。

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好き嫌いはあると思うが、

これが意外に俺にハマっていた。

お見合いパーティってザコ、ブス、アラサーのおばさんばかりが

集まるのかと思いきや、

年齢層も幅広く、主婦子持ちが偽って紛れてたりと

なんとも動物園な雰囲気だった。

最初、俺はメールが好きで得意だったので、

出会い系が向いているだろうとヤフパをやり始めたのだが、

これがまたどうにもピンとこない。

写真写りは悪くないのに、出会うまでものすごく非効率。

結局、会えたのは一人で、お笑い魔邪みたいなのだった/笑

(当然、当日飯食ってサラッとリリース

そこで、半ばやけくそ

友達とお見合いパーティに行ったというわけだ。

これがなかなかよかったんだ。

俺にあっていただけなのかもしれんが。

内容を説明しよう。

(知っている人は飛ばしてくれ)

値段はだいたい男性一人4,500円で、参加には身分証を求められた。

だいたい20人×20人という感じか。

企画が結構細かくて、

「お一人様参加限定!」とか「カラオケ好き!」とか

色々とコンセプトが分かれていて良かった。

俺は2回行ったが、最初はアラサー限定。

次は経営者限定みたいなものだった。

女20人全員に自己紹介していくわけで、そりゃそれぐらい女がいれば、

一人ぐらいは60点を付けてくれる人はいるさ(笑)

という単純な話だ。

初対面の女性と20回連続自己紹介し、

プロフィールカードを見ながらパパッと

会話をするのはなかなか大変だった。

一回2分程度しか時間がない。

ここからはノウハウだが、

俺は「聞き役」に徹した。

会話に自信はないからだ。

「あの人は話を聞いてくれた!」と

女に思ってもらえるように努めた。

最近は、女はものすごく孤独感を感じているから、

話をじーーーっくりと聞くだけで周りの男性差別化できた。

女性が力を入れているところ

仕事趣味ファッション料理)に対して、

ひたすら具体化する質問をして、

「今度一緒に行こうねー。まだまだ話し足りないです。」

で締めくくった。

キラーフレーズは、

「それってなんなん?」

とひたすら聞き出す。

そうすれば、女って割と簡単にアドレスをくれるんだ。

たぶんオンナは誰も理解してもらっていないと思うんだ。

深い意味で。

だからじっくりと「それって◎◎ってこと?」って

感じでじっくりと2分間、話を聞くだけで

アドレスをくれた。

当然、出会った当日の印象がいいわけだから、

よほどKYメールを送らない限り、

一回目の食事はOK。

一回目の食事の時に髪をサラッと触ったり、

おっぱいの大きさのネタをしたりして、

エロネタを爽やかに仕込んでおくわけだ。

この爽やかっていうのが、ポイントだ。

明るくエロくだ^^

で、俺は気の合わない奴とかと

ヤルのは嫌だから、一回目の食事でかなり厳選する。

一回目の食事で×になる女もいる。

(思わせぶりなのに突然俺から連絡来なくなるから

オンナもさぞかし混乱するだろう。許せ。)

で、戦績だが。

たった1日だ。たった1日で。

1回目:19人の女。3名からアドレスをもらう。3名ともメシ。1名に絞る。(セックス大好き潮吹き女)

2回目:17名の女。3名からアドレスをもらう。3名ともメシ。1名に絞る。(巨乳、ウブ、唇エロい女)

両方とも1日で気の合うエロいオンナを1人ずつロックオン

「1日2時間、4500円で気の合う女を1人ゲット。」

この費用対効果はなかなかだと思うわないか?

そのうちの一人と今付き合っている。

心と体の相性がバッチリだから楽しくて仕方ない。

そんな感じさ。

出会い系が悪いわけじゃないけど、

お見合いパーティの効率もなかなかいいだろ?

でもメールとか注意しろよ。

せっかくの最初の印象がガタ落ちだからさ。

連れは、出会いは多いくせにメールが下手だから

ぼろぼろこぼれ落ちとる。

俺は出会いはそんなに多くないけど、

携帯メールうまいから、

「出会った女性の数=デートの数」になっているよ。

今の時代、携帯脳内恋愛する馬鹿オンナも増えているから、

メール技術は必須だ。

身分証を出させるくらいのところが当たり女が紛れているし、

オペレーションもしっかりしているから。

とにかく当日は

「それってなんなん?」って

ひたすら聞いて、心を抱くのだ!

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