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連れ子を置いてテーマパークへ

テーマ:ブログ
2010-02-28 22:01:24

今日、連れ子の両親は二人でテーマパークへ出かけた。

昼、外で遊んでいる連れ子が教えてくれた。

連れ子は外でずっと遊んでいた。


夜には両親が私の家にお土産をたっぷり買ってきてくれた。

恐らく連れ子には何も買ってきていないのだろう。

この夫婦は、本当に二人きりでいると幸せそうだ。


おしどり夫婦とはこの夫婦のことを言うのだろう。

彼らは出会った順番を間違ったのかもしれない。

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暗い連れ子

テーマ:ブログ
2010-02-25 21:20:42

実の父親も新しい家庭を築いて自分に興味がないことを知り、連れ子は相当落ち込んでいるようだ。

いつもは私が帰るときは、ボール遊びなどをしているのだが、今日は何か紙を見ながらずっとベンチに座っていた。ピクリとも動かない。

妻に激怒されたので、もう声を掛けることはもうしないが、後ろから見ていると「実の父親の住所が書いた紙」のような感じだった。

これも連れ子が歩む運命なのだろう。仕方がない。

さっさと出て行かないかな~

テーマ:ブログ
2010-02-21 21:12:33

今日は、隣の連れ子一家のご主人が実家から送られてきた卵を沢山持ってきてくれた。

いつも本当にお世話になっている。

私が近くのスーパーへ買い物に行こうとすると

「うちも買い物あるから一緒に行こうかな~」と言うことで一緒に行くことになった。

旦那さんと会ったり、出かけるときは結構連れ子の話をすることは多い。

旦那さん自身もストレスはとても溜まっているらしく、誰かに話さないと気がすまないのだろう。


私は早速、連れ子の話を切り出してみた。

「親子関係はうまくいっていますか?」と尋ねた。

すると、旦那さんはもう自分自身が連れ子のことを嫌っているのを私が知っているので、遠慮なく話し出した。

「もう鬱陶しくてね~。ほら、ちょっと前に、どこかで、連れ子が虐待されて殺されたじゃない?すごく良く気持ち分かるもん。あの両親も可哀想だよな~。ただ、やり方が悪かったね。うちみたいに存在を認めない程度にすれば良いのにね。僕も、あれくらいの気持ちは常に持っているんだけど、あそこまでは出来ないよね~。」

やはり、連れ子が相当憎いらしい。

まぁ、無理もないかもしれない。自分の目の前に、愛している女性と昔の男との子供がいるのだから、存在価値を見出せと言う方が無理なのかもしれない。

私は念を押しておいた。

「ダメですよ(汗)いきなりニュースに載るような事しないで下さいよ??」

「当然だよ。あんな連れ子に人生なんか狂わされたくないよ。冗談じゃないよ。早く叩き出したいんだけど…。」



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