クル好き別館

福岡市博多区須崎町５－９
092-402-9888

ゲストハウス。
丸天うどん＋いなり2個、520円。

手打ちうどん。
太さもは若干太め程度で太すぎず。
堅さも硬すぎず。
ゆで方も茹ですぎず。
値段も高すぎず。
量は十分。
店員さんのＴシャツの背に「ダシに自信あります」と書いてあるだけあってつゆも旨い。
問題は…つゆが熱すぎる。
あまりに熱すぎる。
大問題は丸天を湯に潜らせてなかったこと。
つゆに油が浮いてきて、4口目にはだしの味がわからなくなった。

他のお客さんはセット注文が多かったようで。

お客はひっきりなし。

この店はうどん屋ではなくて、博多町屋を改造したというゲストハウスのうどん・焼酎バー。
それにしてもゲストハウスとは珍しいが。
うどん食べながら焼酎とは。
ガイジンさんがまたひとつ日本のことを勘違いしてしまいそうな店。

福岡市博多区古門戸町４－２４
092-291-1754

ラーメン屋。
長浜ラーメン＋御飯小、600円。

とりたてて言うことなし。
福岡のごく標準的なラーメン。
塩味は強すぎず、塩辛くない。
脂も強すぎず。
麺はちょっと柔めかな。
辛子高菜は辛くなく。
ラーメンに入れるんじゃなくて、飯を食うため。


ごくごくフツーの。
安心して食べられるラーメン。

福岡市博多区奈良屋町４－１０
092-281-5478

喫茶店。
Ａランチ、500円。味噌汁、小鉢付き。

これは写真写りで損してるな。
すべてのパーツがでかい。
しょうが焼きの豚肉はふつうスライス肉。
この店のは塊肉。
ジャガイモは小さく見えるがとてもひと口では無理。
サラダは温野菜。
これはうれしい。
御飯も大盛り。
たくあんは厚いのが３切れ。
これだけで飯半分食えるぞ。
デザートのパイナップルもうれしいし。



渡辺写真館兼喫茶しあん。
ホントに写真館？
おばちゃんの愛想の悪さで損してる店。

福岡市博多区奈良屋町４－１１
092-291-5631

カレー屋。
カツカレー、650円。サラダ、コーヒー付き。

これは旨い。
ひと口目は甘く旨みを感じるが、食べ進めると辛さを感じる。
甘いカレーじゃなくて、辛すぎないカレー。
肉は大きく軟らかく。
くずれてないが、口に入れると柔らかい。
ビーフなのにいやなニオイは一切しない。
カツは大きく柔らかくほぼ赤身。
御飯の量は大盛りではないが、多め。

コーヒーはソーサーにのせられず。
いいと思うよ。


マスターは、客が帰ると頭を下げて。
店から出るまで頭を上げず。
こんな店のヒトって今でもいるんだ。
旨いし、礼儀正しいし。
また来るぞ。
お客がいない理由がわからない店。

福岡市博多区奈良屋４－１１
092-263-0832

そば店。
Ａセット、玉子丼と狸うどん、600円。

うどんはゲロ不味。
めんはぐちゃぐちゃ。
腰があるないというのとは別物の意味で。
出汁はかすかに鰹の香り。
味はまるでダシがきいてない。
丼はつゆじゃぶ。
つゆダクってのは聞いたことあるが。
つゆがジャブジャブ…。

店の奥さんは愛想悪いし。
新聞取りに行ったときに注文とるとは。
お茶持ってきてから注文とって欲しいもんだ。
あとでお茶持ってきたときは後ろからドンと音立てて置くし。

ま、そば屋でうどん食ったのが悪いとは思うし。
きっとそばは旨いんだろうと思うし。
満員なのがその証拠とは思うが。
二度と行かない。

福岡市博多区奈良屋町５－１９
092-262-0833

居酒屋。
牛しょうが焼定食、650円。

みそ汁たっぷり。
ごはんもたっぷり。
おかげでメイン料理の皿が大きく見えない。
肉の下にはキャベツがたっぷり敷いてあるが。
そんなのなんのその。
たっぷりの肉。

そういやしょうが焼といえば豚肉のほうが定番。
食ってみたい。

狭い店。
店内で総菜屋もやっていて。
総菜だけを買っていく客もたくさん。
男性客で満員の店。

092-262-8132
福岡市博多区須崎町９－２０

中華料理店。
ラーメン焼飯、700円。

ラーメンと思うと物足りない。
支那そばだな。
焼飯はほんの少し。
700円は高い。
中国人ばかりの店ってだいたい安いんだがなぁ…。

メニュー見て一番最初に書いてあるこのメニューを頼んだが。
この店のオススメ料理は担々麺のようで。
メニューの裏面の最初には担々麺が。
しかし、以前に来たとき食ったが…。
前に座ったおねいさんたちもホメてなかったぞ。

そういえば。
昨年夏に来たときには、店の横でカラス飼ってたよなぁ…謎だ…。

いつも満員。
女性と若干年配の背広着たサラリーマンが多い店。

福岡市中央区天神4丁目4−30
???-????-????

居酒屋。
本日のメニュー、500円。

実は大盛りで100円増。
カレーは田舎カレー。
ジャガイモもニンジンもしっかり姿を残して。
家で作るようなカレー。
ちょっとさらっとして。
ラッキョウも福神漬けもたっぷり乗って。
ごはんはちょっとねっとりめ。
カレーにはもう少し軽い御飯がいいような。

オレンジ１００％ジューズと濁るのはご愛敬。

ビルの地下１階。
狭い通路にあるお店。

店の名前はどう見ても順加。
ところがこれが。
いくらググっても出てこない。
ｉタウンページでも出てこない。
謎の店。

福岡市中央区天神４丁目５－１３
092-731-1180

四川料理店。
ランチ？主菜は鶏肉と野菜の炒め物、副菜は揚げ豆腐のピリ辛炒め、カボチャとコーンのスープ。デザート付き750円。

主菜は上品な味。
でも量はたっぷり、味は本格派。
これだけで御飯は３杯いける。
副菜は四川らしくピリリとして。
合計５杯はいけるな。
ごはんも実においしいし。

デザートは杏仁豆腐。
これまた上品な味。

店員さんは本場中国の方のようで。
店員さんもきれいでぱりっとした格好。
店内はシックでちょっと高級め。

すごくリッチなキモチになれるお店。

福岡市博多区古門戸町５－５
092-281-6058

喫茶店。
日替わりランチ。コーヒー付き、650円。

炊き込みご飯は盛り良し。
筍と厚揚げは塩味濃すぎ。
鶏唐揚げは身がほとんどなし。
メニューにはみそ汁と書いてあったが、すまし汁。

コーヒーは薄味。
しかし、コーヒー入れた後にすぐママさんタバコ吸い始めるんだもんなぁ…。

週刊現代とかあとはビッグコミックだったかな。
雑誌も置いてあるのはグッド。
そういや、昔懐かしのテーブルゲーム機も置いてあって。
画面の焼き付きから判断すると麻雀だな。

懐かしの喫茶店って感じの店。

福岡市博多区古門戸町5-2
092-262-6335

居酒屋。
トンカラ定食、650円。

これはC/P高っ！
唐揚げは揚げたてアツアツ。
唐揚げ抜きで650円払っても惜しくない赤身ぎっしりのトンカツ。

みそ汁にはアサリが入ってダシがたっぷり。
ランチ時だというのにメニューはたくさん。

今日も満員。
待ちは必至の店だけど。
席に着いたら手際よくすっと料理が出てくるお店。

福岡市博多区奈良屋町４－１７
092-281-2242

イタリア料理店。
日替わり定食、650円。

本日のお肉は、牛肉と野菜の味噌炒め。
これは濃厚な味。
いつもならこれは高評価。
正月で飲み過ぎた胃だから…。
左から2番目の小鉢はジャガイモとニンジンとタマネギを煮たもの。
ただ、冷たいとは意外。
これまた正月で飲み過ぎた胃には…。
でも、湯豆腐はうれしかったぞ。

お、ごはんはおかわりOKか。
飲み過ぎでなければ…。
ホントはカレイの唐揚げ南蛮ソースにしたかったが。
上から順に食べていくのが作法だよなぁ…。

せっかくのイタリア料理店で、パスタ食べられなかったのは残念無念。

福岡市博多区奈良屋町５－１４
092-263-1380

居酒屋。
月曜日だけランチ。マーボードウフ、650円。

麻婆豆腐は赤くなくて、黒いタイプ。
唐辛子よりも黒胡椒。
ご飯はいきなりどんぶり飯。
味噌汁もたっぷりと。
こまごまとした料理は出さず。
メインの料理をドッカンと。

これまで何度も店の前を通ったのに、開いたところを見たことがなかったが。
昼飯時に開けているのは月曜だけとのこと。
なるほど、だから「月曜だけランチ」。

キープボトルは米・麦・芋ばかりだったが。
米焼酎もおいてあるとのこと。
メニューはたくさん、親父好みのものもたくさん。
お店の人は気さくに声をかけてくれて。
好感が持てるお店。

福岡市中央区天神５丁目９－２
092-715-1461

居酒屋。
日替ランチ、500円。

秋刀魚のフライはちょっとボリューム不足。
ふろふき大根はボリューム満点。
雑穀ご飯はお代わり可。

味付けはすべて上品に薄味。
ドレッシングはドバッとかける店が多い中。
この店は絶妙のかけ具合。
ホントは最後のひと口のために、一口そばより漬け物が欲しいけど。

店内は明るくきれいで落ち着いて。
夜も来たことあるけど、店員さんが実に朗らかで、おしゃべりも楽しいお店。
実に女性が多い店。

福岡市博多区奈良屋町４－１８
092-281-7015

焼鳥店。
焼き魚定食、650円。

おいおい。
これは焼き魚じゃなくて、サバの唐揚げ煮おろし。
旨いからいいけど。
豆腐は冷や奴かと思いきや、湯豆腐。
これは寒いときには実にうれしい。
みそ汁の三つ葉もうれしいし。

店内はあんまり焼き鳥屋っぽくももつ鍋屋っぽくもなかったなぁ。
魚を上品に食べれそうな店。

「浜小路」の文字が。
看板に、テントに、提灯に、暖簾に、竹のディスプレイに、スタンドサインに、玄関マットにと。
やたらと店の名前を主張する店。

福岡市博多区奈良屋町８－１１
092-291-6045

イタリア料理店。
ランチ、650円。

鰯のフライがでかいことでかいこと。
隣はビーフンに麻婆豆腐にレンコン天ぷら、ほうれん草のごま油あえ、サラダ。
なんとなくイタリアよりは中華の香り。
ごはんはさりげなく厚みがあって、頼みもしないのに大盛りだし。
皿のごはんには珍しく漬け物が。
大盛りごはんの最後のひとくちにはありがたい。

店内にはカウンターもあって。
イタリア料理店というよりはバーのようなフンイキ。

ウリのはずのピザ・パスタは今日は食べられなかったが。
食べてみたいな。

福岡市博多区奈良屋町９－１８
092-271-2587

居酒屋。
日替わり定食、650円。

コロッケは肉じゃがコロッケ？
塩サバはちょっとパサパサ。
あんましホメられたモノではないけれど。
豚汁ウマいし、御飯もお代わりOK。

鉄板焼きも人気メニューの様子。

それにしても女店員。
運ぶテーブル間違えるし。
客のズボンにみそ汁ひっくり返すし。
そこつ者。

福岡市博多区中洲中島町４－２３
092-262-0662

居酒屋。
チキン南蛮定食、700円。

チキンは柔らかく、ジューシーで。
しかも、でっかくて。
ご飯は炊きたてつやつや光ってて。
大盛りも無料サービス。
味噌汁は赤だし。

それにしても隣でカレー食ってた男性客。
なぜ食ってる途中に匙を置く？
なぜいつまでもくちゃくちゃ噛んでる？
男がカレー食い始めたら匙を置く間はないはず。
一気にかき込めよ。

お店は清潔感があって雰囲気いいし。
店員さんはきびきびしてるし。
料理の手際も良さそうだし。
球磨焼酎もおいてあるし。
夜も期待できる店。

福岡市博多区奈良屋町１０－２１
092-271-6111

レストラン。
バターチキンカレーセット（大）、500円。

ミニサラダ、コーヒー付き。

日本の伝統的なカレーでなく。
インド風のカレーでもなく。
洋風のカレー。

らっきょは博多のカレーには必需品。
福神漬けは不要。
で、らっきょは3個付きかと思ったら。
全部半分に切ってあって。
計1.5個…。

だから、コーヒーはいらないってば…。

650円のところが、期間限定で500円。
しかも料金一緒で大盛り可はありがたい。

昼食は昨日から開始されたとか。

福岡市博多区奈良屋町9-10
092-291-7728

ラーメン屋。
Ａセット中盛、700円。

ラーメンと飯を頼むのが常道であるところ。
立って席が空くのを待ってるところに店員さんから「何にします？」と尋ねられて。
おもわず目に入ったＡセットを注文。
中盛ってのは麺が1.5玉の意味。
たしかにボリュームあり。
目玉焼きがついてる…これは不要。
やっぱし、とんこつラーメン450円＋めし小150円を選ぶべきだった…。

味はグッド。
スープは、塩辛くなく、旨味があって。

面は細麺。
これがどうしたことか、箸ですくうと、麺が数本束になって箸に引っかかる。
一本一本がばらばらでなく、なぜか束になっている。
誤解されるかもしれないが、これは悪い意味ではなく。

またもう…。
チャーハンとか餃子と一緒に食べると。
ラーメンの味がわかんなくなるでしょ？

しかし、なんでラーメン出すのにこんなに時間かかるかな…。
ラーメンは3分で出てきて。
5分で食い終わるのが粋。

いつ行っても満員のお店。

福岡市博多区古門戸町７－２７
092-281-2258

居酒屋。
日替り弁当、650円。

鶏の竜田揚げがメインのはずだが、さっぱりその主張なし。
サバの塩焼き、こっちがメインの風格。
茶碗蒸しは熱すぎて熱すぎて、これは極端に。

それにしてもこの配置はちょっとねぇ…。
サラダは普通向こう側でしょう。
竜田揚げが手前でしょう。
サラダ食べようとしたら熱すぎる茶碗蒸しに箸を持つ手があたるったら。
塩サバを弁当箱に入れて、茶碗蒸しを外に出すのが普通では？
なぜ漬け物がそんなに場所を食う？

御飯、みそ汁、お替わり自由？
注文とるときに説明してよ！

福岡県知事と佐賀県知事と河村建夫の名刺が。

意外と薄味の店。

福岡市博多区古門戸町６－１１
092-271-5753

レストラン。
本日のエルボンランチ、800円。

コーヒー付きだと1,000円。
最初からコーヒーなしがメニューに書いてあるのは良いけれど。
ハンバーグはぐちゃぐちゃ。
グラタンは味がせず。
ご飯は標準で大盛り。「ご飯少なめに」と注文する客多し。

ファミレじゃなくて、「レストラン」と呼べる店に入ったのは本当に久しぶり。

しかしこの店は…。
店に入って、「どこに座ったらいいですか？」と聞いても、あごで指す。
どこに座ればいいの…？
注文した後に、「メニューちょっと見せといてください」と言っても、「昼時なんで」と持って行ってしまうし。
メニューって１冊しかないわけ？

お客さんが多い理由が分からない店。

福岡市中央区天神４丁目１０－２
092-741-3117

うどん屋。
丸天うどん定食、760円。

「讃岐」を関するのには無理がある麺。
丸天は厚くて美味、食感も良し。
メンチカツは、外はサクサク、中身はスカスカ。
ご飯は炊きたてツヤツヤ。

定番の丸天うどん＋おにぎりだと、430円＋200円の630円。
高い。

福岡市博多区須崎町１３－２
092-263-0417

ハンバーグ屋。
ハンバーグランチ。スープ、サラダ、ライス、付。880円。

ソースはデミグラと和風が選べる。
今日はデミグラ。
ハンバーグは十分にでかくて柔らかくて、満足満足。

店に入ると水が出てきて。
雑誌読んで顔を上げるとお茶が出されてて。
出てきたスープカップはでかくてたっぷり注いであって。
水攻め。

満員のお店。

福岡県福岡市博多区古門戸町７－１５
092-281-5113

喫茶店。
日替りランチ（コーヒー付き）、700円。

オムレツ。
右上のカップはオニオンスープ。
残念ながらご飯はちょっと軟らかかった。

なぜかコーヒーの香りがしない喫茶店。
ということは、揮発性のコーヒーの香りを外に飛ばさず、上手に淹れる店？
それとも、鼻が利かなくなってるせいかも。

しかしまあ、席に座るなり灰皿が出るし、マスターはコーヒー淹れながらたばこ吸うし。
たばこもコーヒーもかっこいい男のアイテムであるのは認めるが。
そういう人にコーヒーの香りがわかるとは思えない。

間口も中もちっちゃなお店。

福岡市博多区古門戸町９－１５
092-281-1136

寿司、割烹。
煮付け、840円。

カレイの煮付けがたっぷり。
貝汁も「貝汁定食です」と言われれば納得の量。
エビは2匹ついて、茶碗蒸しまで。
店に入っても、メニューなし。
お店の方によれば、煮付け、刺身、寿司の3種類の定食があるそうな。

カウンターケースの中にはお魚と海老が同居。
写真は、お魚がゆでたエビを突っついているところ。
ゆでたエビだけじゃなくて、お亡くなりになった海老も突っついてました。

これは食事が終わってから撮った店の写真。
店に入るときには暖簾もかかってなくて、おっかなびっくりで入りましたよ。
店の前にメニューは出ているものの、明らかに夜のメニューばっかりで、「昼食やってます」なんて看板も出てないし。
ずっ～と開いてるのか開いてないのか不明で気にかかってた店。

福岡市博多区奈良屋町１２－２１
092-262-3377

パスタ屋。
ボロネーゼ大盛り700円。

ホントは別のモノ食べたいけど、やはりボロネーゼは基本中の基本。
でも…大盛り頼んだのは失敗、多すぎ。
ちょい盛りでたぶんOK。

となりの客のチキンカレーは魅惑的。

それにしてもパスタはどうやって食べるのが正しいのか。
「私はヨーロッパに…」なんて話してらした隣の席のお姉さんは。
スプーン使って、パスタ巻いて。
最近はスプーン使うのは下品なんだと思っていたが。
ヨーロッパに行かれるお姉さんが言うのなら。
ヨーロッパのヒトビトもスプーン使っているということか。
しかし、なぜスプーンが要る？


通りからは看板だけしか見えないけど。
ここのパスタは旨い。

福岡市博多区神屋町６－２３
092-272-0854

喫茶店。
おすすめ！日替わりランチ。
サラダいっぱいとコーヒー付き、700円。

カレーに豆腐？
カレーに吸い物？
意表つくな～。
カレーは洋風。
フランス料理のような濃厚な味。
サラダは確かにたっぷりと。

コーヒーは適当なタイミングで出てきました。

他にもいろいろメニューがあって。
隣の人が食べてたオムレツはおいしそうだったですよ。

自宅兼用の喫茶店。
これは趣味でやってるな。

福岡市博多区奈良屋町８－１６
092-271-6064

喫茶店。
日替わりランチ600円。

焼き肉が山のように盛られて。
でも、実は肉の下にタマネギが…。
それでもたっぷり大満足。

コーヒーまでついてて600円。
グッドタイミングで出てくるし。

ただ、珈琲屋なのに喫煙OKってのはどうかなと。
コーヒーの香りが台無しになるのが残念。

この店もハイ・コスト・パフォーマンス。

福岡市中央区天神４丁目６－３１
092-731-5855

ラーメン屋。
ラーメン500円＋めし180円のところを、おにぎりセットのおにぎりをご飯に変更ということにしてもらって580円。

飯のセットにしてくれるのはありがたい。
ラーメンと飯で680円はやはり高すぎるから。
ラーメンの量は多めで。
味も文句なし。
チャーシューも厚めで満足。

お昼はサラリーマンでいっぱいの店。