街宣 西宮警察署は朝鮮総連との癒着を断ち切る厳正捜査を行え
違法行為を働く「水曜デモ」と朝鮮人に厳罰を
公道で「慰安婦強制連行」なる違法行為を長年にわたって放置してきた西宮警察署の不作為は、朝鮮人との癒着を疑われても否定しがたい職怠慢である。
1月20日、この「水曜デモ」なる違法行為を糾す日本人へ、主催者の朝鮮総連幹部が暴行を働いた。ところが、あろう事かこの朝鮮人は我々の仲間を逆に「傷害罪」で西宮警察署へ訴えている。
西宮警察署がおこなう日本人被害者に対する捜査過程に重大な疑念が生じている。疑念とは違法行為をはたいた朝鮮人と西宮警察署との癒着である
日時:平成22年3月2日 14:00から
場所:西宮警察署 http://www.police.pref.hyogo.jp/ps/14nishinomiya/index.htm
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兵庫県公安委員会 各委員 殿
兵庫県公安委員長 下村俊子 殿
平成22年2月26日
紫藤 益男
<西宮警察署の捜査における不信と疑惑>
今現在、西宮警察署で刑事事件の取り調べの渦中に置かれている一国民ですが、西宮警察署の私達に対する対応について納得できない不信を募らせる言動がありますので、兵庫県公安員会と委員長におかれましては事態を調査の上、その結果をお知らせ頂きたくお願い申し上げます。
ことの経緯は以下の通りです。
今年1月月13日夕刻、阪急アクタ西宮北口で朝鮮総連が中心となって九百回目記念と称した「慰安婦強制連行」なるデモを行っていた。
実はこの「水曜デモ」、日本人の顔をして日本語を操る朝鮮総連の朝鮮人幹部が何から何まで仕切り、通行人と日本人を不快にさせるパフォーマンスを、反日極左の日本人を指導してやらせていたのである。そして、それを見て見ぬ振りをしてきたのが西宮警察署・兵庫県警です。
道路使用許可も得ず行われる極めて不快・醜悪極まるこの違法行為を止めさせろという私達の抗議に対し、西宮警察署・兵庫県警はバス二台の機動隊を配備したが、警察は朝鮮人の違法行為を糾す私達を力でもって強制排除し、彼らの違法を黙認した。否、黙認どころか私達の抗議から彼らの違法行為を「保護」してやったのです。
阪急アクタ西宮北口の二階通路・広場は公道です。朝鮮人と反日極左は公道を不法占拠してやりたい放題を行っている。この無法を取り締まるのが西宮警察署・兵庫県警の仕事であって、故にバス二台の機動隊員を配備したのではないのか。
しかもそればかりではない。友人である西村修平氏に執拗に付きまとう在日朝鮮人、朝鮮総連西神戸支部の幹部を危険な行為と判断して排除した。その私を「公務執行妨害」で逮捕しようと、執拗に身柄を抑えようとした。その幹部は機動隊の盾に守られながら、県警の連中と親しげに会話を交わしている。これは全て映像として公開されている事実であります。
>>1
私が西村修平氏への付きまといを排除しようとした幹部はその際、我々の仲間のカメラを叩き落とそうし、さらに私の上腕を強烈な力で握り、全治二週間の怪我を負わせました。この怪我の診断書は西宮警察署に提出済みです。
私はこの氏名不詳の朝鮮総連幹部を傷害で西宮警察署へ1月27日、被害届を出しました。一方、この朝鮮総連幹部は「事件」のあった翌日1月14日、すでに被害者の私を逆に傷害で西宮警察署へ訴えていました。私の取り調べは1月27日と2月10日の二回にわたって行われました。
ところが、2月22日 15:00ころに取り調べ担当刑事(吉藤篤男)の上司である広瀬昌宏刑事からから電話があり、「たとえば仮に(私が)罰金刑だったらどうしますか?」と執拗に聞き返してきた。つまり暗に、「略式起訴だったら受けますね」と言った調子で。
被害者である私が未だ捜査の途中であるにも関わらず、何故?私が「略式起訴」云々を言われなければならないのか到底納得できません。
そもそもことの発端は、公道での朝鮮人らによる違法行為を西宮警察署・兵庫県警が長年にわたって放任してきた不作為にあります。警察がしっかりと、阪急アクタ西宮北口広場での取り締まりをおざなりにしてきたことに最大の全ての原因があります。
在日朝鮮人、つまり外国人が長年行っている政治集会なる違法行為を取り締まれと言う私が、逆に「略式起訴」をほのめかされなど心外であり、不快極まりありません。これでは西宮警察署・兵庫県警と朝鮮総連が癒着の上で捜査していると言われても仕方がないでしょう。
公安員会委員並びに委員長はこの件につき、警察関係者らの事実関係を調査の上、納得のいくご回答してくださるようお願い申し上げます。
>>3
略式起訴を承諾しない場合はどうなるのかな?
正式の起訴で求刑も重くなる?