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面談を終えて

2010/03/01 13:44

 

以上、面談の結果でした。

 

来るなとは、言ってない、自宅待機といってある。

    ・自宅待機ならば、何らかの指導は必要であるが一切ない。

そういうなら来させてもよい。

    ・その場逃れの言葉であった。

授業料については、全額払わなくて済むように経営者サイドに交渉している。

    ・誰が考えても笑える話。

    ・やらなくても、やったけど駄目だったと言えば済む。

記述試験の場合は、生徒がいろいろ意見を言ってきて困る

    ・あまりにもばかげた話で、教育をしていない解答である。

、、、、、。

    ・答えず逃げる。

厚労省を指導します。

    ・指導される立場にある事はわかっているだろうが、権威を振りかざしてみただけだったのか。

    ・力のある先生だとでも、思ってくれるとおもったのだろうか?

面談を終えて、教育の現場とは思えない誠意のない解答を、許すことが出来なくなりました。

行動を起しますに対してどうぞと言ってくれましたので、気楽に厚労省指導養成課に面談の内容を電話しました。

私たちのほかに、複数の電話があったと聞き驚きました。

そして、面談内容を録音してあったので書き起こして送りました。(重複した部分はひとつに纏めた。)

学校を指導しますと返事をもらいました。

 

厚労省指導養成課に、理事長とともに出かけていって指導を受けたにもかかわらず、厚労省の話に対する見解を話すので学校へ来るようにと担任から電話がありました。

見解を述べられるような話をしたのかと疑問をもって、再度電話をしました。

私にでも分かる話の内容ですが、学校からの電話は言葉が変わっただけで内容は変わっていません。

 

 

学校は、指導された内容を理解しているのか、いないのか不思議に思います。

また、同じことを言っていれば、私があきらめて学校の言うことを受け入れるとも思っているのでしょうか?

この繰り返しが今も続いています。

 

時間が経つほどに、学校へは不信が増してきます。

 

 

学校は学問ばかりを教える場ではなく、社会人、医療人として人のあり方を教える場だと思っていました。

子供がこんな結果になって、今時こんな学校があることが分かりました。

 

心で教育をすれば、生徒は答えてくれるはずです。

 

私だって誠意のある話をしてくれれば、来期の返事はすぐ出せたと思います。

 

 

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