2010年02月26日
本日の国際情勢オチ
▼26日付のフィナンシャル・タイムズ紙(FT)ドイツ語版によると、ドイツの不動産金融大手ユーロヒポとヒポレアル・エステート(訂正)は、ギリシャ政府が次回発行する国債を購入しない見通し。(フランクフルト 26日 ロイター)

▼ギリシャ危機を背景にヘッジファンドがユーロを大量に売っている。「これは大きく儲ける、またとない機会だ」とあるファンドマネジャーは述べたという。(クルーク)
ドルの後釜を狙う奴は潰します。
国策です。
▼「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って…(zakzak)
▼「21世紀は中国の世紀に」、米世論調査で46%(afp)
▼国連人権マフィアが日本は差別禁止法を制定しやがれニダアル!!(iza)
▼「トヨタは明確に、民主党政権の普天間問題への対応の意趣返し。今回は、トヨタだが、このままずるずると普天間問題をひきづるようだと、次は、ハイテクがターゲット」(北岡記者談)(オフィスマツナガ)
当然そういう意図はあるでしょうね。
▼やっぱり始まったドバイ暗殺・イスラエルの逆襲(中東TODAY)
▼輸出大国日本終了のお知らせ〜これはもうダメかもしれんね。政権交代による経済損失でかすぎ!(爆w(アンチキムチ団)
世界中が景気回復を望んでいるのに、米帝にドルを刷り散らかすのをやめろ!稼ぐ以上に過剰な消費をやめろ!!赤字を減らせ!!!と大合唱するのですから、是非もなし。
投資銀行がテーマを作って貿易黒字国から米帝にドルを還流させてバブルを作り、それを定期的に破裂させることによって一部をチャラにするというやり口が世界の支持を得られなくなった以上、仕方ないのではないですかね(笑)
投資で稼ぐことがでなくなったら、輸出で稼ぐしてかないでしょうか。
そうなったら日本の製造業なんてライバル以外のなにものでもない。
アメリカが日本や中国の製造業を叩きだすのも当然の成り行きというわけで。
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天皇霊と皇位継承儀礼(著) 佐々木 聖使
良い本が出た。保守を名乗るなら嫁。
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国策です。
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▼「21世紀は中国の世紀に」、米世論調査で46%(afp)
▼国連人権マフィアが日本は差別禁止法を制定しやがれニダアル!!(iza)
▼「トヨタは明確に、民主党政権の普天間問題への対応の意趣返し。今回は、トヨタだが、このままずるずると普天間問題をひきづるようだと、次は、ハイテクがターゲット」(北岡記者談)(オフィスマツナガ)
当然そういう意図はあるでしょうね。
▼やっぱり始まったドバイ暗殺・イスラエルの逆襲(中東TODAY)
▼輸出大国日本終了のお知らせ〜これはもうダメかもしれんね。政権交代による経済損失でかすぎ!(爆w(アンチキムチ団)
世界中が景気回復を望んでいるのに、米帝にドルを刷り散らかすのをやめろ!稼ぐ以上に過剰な消費をやめろ!!赤字を減らせ!!!と大合唱するのですから、是非もなし。
投資銀行がテーマを作って貿易黒字国から米帝にドルを還流させてバブルを作り、それを定期的に破裂させることによって一部をチャラにするというやり口が世界の支持を得られなくなった以上、仕方ないのではないですかね(笑)
投資で稼ぐことがでなくなったら、輸出で稼ぐしてかないでしょうか。
そうなったら日本の製造業なんてライバル以外のなにものでもない。
アメリカが日本や中国の製造業を叩きだすのも当然の成り行きというわけで。
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良い本が出た。保守を名乗るなら嫁。
この記事へのコメント
1. Posted by みみ 2010年02月26日 10:45
むむむ、、モサド以外の犯行の可能性に言及されていた閣下、、さすがですね、慧眼つうやつですかね、、おそれいりました
これCNNで繰り返し監視カメラ映像、なぜかしつこくやってました
考えればこのジュー顔の連中が手を下した証拠はないのです ただ「カメラにうつっていた」、というだけです
モサド犯行説を素朴に信じ込まされていた自分が恥ずかしい、、、やはり裏には裏があるのが国際諜報戦ですか、、日本人には苦手な分野なんでしょうねええ、、
なんせスパイ防止法もろくにないわけで、、
> イスラエルによれば、ムハンマド・マブフーフ氏を殺害したい、と思っていたアラブの国々や組織は多いし、パレスチナ内部にも、彼を狙う者が多数いたと言っているのだ。
確かにその通りであろう。パレスチナ内部に限っても、ハマースとファタハとの関係を考えた場合、ハマースの武器調達係であるムハンマド・マブフーフ氏は、ファタハの暗殺対象であったろう。
それ以外にも、過激派であるハマースの武器調達係であった、ムハンマド・マブフーフ氏は、穏健派アラブ諸国にとっても、ペルソナ・ノングラータ(歓迎されざる人物=危険人物)であったろう
これCNNで繰り返し監視カメラ映像、なぜかしつこくやってました
考えればこのジュー顔の連中が手を下した証拠はないのです ただ「カメラにうつっていた」、というだけです
モサド犯行説を素朴に信じ込まされていた自分が恥ずかしい、、、やはり裏には裏があるのが国際諜報戦ですか、、日本人には苦手な分野なんでしょうねええ、、
なんせスパイ防止法もろくにないわけで、、
> イスラエルによれば、ムハンマド・マブフーフ氏を殺害したい、と思っていたアラブの国々や組織は多いし、パレスチナ内部にも、彼を狙う者が多数いたと言っているのだ。
確かにその通りであろう。パレスチナ内部に限っても、ハマースとファタハとの関係を考えた場合、ハマースの武器調達係であるムハンマド・マブフーフ氏は、ファタハの暗殺対象であったろう。
それ以外にも、過激派であるハマースの武器調達係であった、ムハンマド・マブフーフ氏は、穏健派アラブ諸国にとっても、ペルソナ・ノングラータ(歓迎されざる人物=危険人物)であったろう