幸運日記

毎日の幸運な出来事を記していきます。人生は素晴らしい。神様ありがとうございます。

February 2010

言っとくけど俺はおまえらに優越感もってるから。心に余裕あるから。

たしかに俺の嫁は非処女だったが
でも俺には切り札があって
週に2回都内のほうに定期的に出るんだが
その出先の近くのコンビニの女の子がたぶん俺のことを好きなんだと思う。
それは何故かというと色んな理由があるが
たとえば俺が週に2回、月曜と木曜にそのコンビニにいくとき
その子は必ずシフト入ってる。
それを確信したのはこのまえのクリスマスイブなんだけど
その子はクリスマスイブなのにシフトに入ってた。
かわいい子なのにクリスマスイブにシフトいれてる時点で不自然だし、
おれが博品館でかった娘のプレゼントを持ってたんだけど
それをみてちょっと笑顔が曇った。
『彼女さんへのプレゼントなんだ・・・
これから彼女さんのところへ帰るんだ・・・
そうだよね、こんな素敵な人に彼女さんいないわけないもんね・・・』みたいな。
そこで俺も「いや、これは彼女へのプレゼントじゃないよ、娘のだよ」て
誤解を解こうと思ったが
どちらにしてもあんまり変わんないなあて思って黙っといた。
どうせそこで誤解といたところでどうしようもないわけですよ。
ちなみにその子はたぶん処女だと思う。
そういう匂いがする。
化粧の仕方とか手の握り方とか。
そうお釣り渡すときの手の握り方が処女て感じなんだよ。
計算ずくじゃなくて、ホントに親切心ていうか暖かい気持ちで丁寧に
手を包んでくる。
まあそこでおまえらは
「あーお釣りくれるときに手握られて勘違いするバカの話だろ」て
思い込むんだろうけど
その子はホントにそうじゃないの。
いちどレジ前の雑誌コーナーで立ち読みする振りしながら観察したけど
ぜんぜん男の手は握ってない。マジで。
俺にお釣りを渡すときは両手で包んでくるのに
他の男の客にお釣り渡すときは両手で渡すんだけど
ちゃんと5センチくらい離してる。
まあそういうわけ。だから俺は別に嫁が非処女だった。たしかに非処女だった。
でもやる気になれば処女のその子とそういう関係になれる。
(もちろんその気はない。それは娘のためにならない)
だからお前らと俺を一緒にするな、て話。
要は自慢話なんだけどこのまえのクリスマスイブのときから
ずっとこれを自慢したかったんだけど
下手に煽るとおまえらが正月早々ブルーになって
「やっぱ来年から本気だす」とか不貞腐れちゃったら
おまえらの親御さんに申し訳ない、責任感じちゃうから黙っといた。
でもやっぱそろそろ我慢できなくなって自慢しちゃいましたwwwんひゃwww

【幸運日記】2010/02/28(金)

あー、毎日毎日そんなたいした幸運があるわけねーだろ。
でもまあ一応きのうの分を書いておこう。
俺がお茶の空きペットボトルに小便してるのは皆さんご存知だと思うが
お茶と尿て色が似てるから
お茶飲むときに間違えて尿を飲まないように注意してる。
目で確認して、鼻で確認して、二重チェックてやつだ。
でも飲むときは細心の注意はらってても、
出すときは全然注意してなくて
昨日はまだお茶がはいってるペットボトルに小便してしまった。
あとでお茶のむつもりで一口、口に含んだら
なんかヌメってるから気がついた。
(お茶で希釈されてるせいか匂いじゃ気付かなかった)
なんか油膜が張ってる感じ。
冷めかけたコラーゲン入り鍋をたべたときに口の中がシャバシャバするじゃん。
ああいう感じ。

なんか別にラッキーな話じゃないように思えるが
ブログのネタができてラッキーだったぜ、てそんなオチ。
はいはい神様ありがとうございます。
とりあえず人間ドック行こうと思います^^

【幸運日記】2010/02/25(木)

べつに何もなかった

【幸運日記】2010/02/24(水)

今日はとても素晴らしい日だった。
『サバイバーズ・クラブ』という本を読んだ。
これは飛行機墜落事故や
(1万メートルからパラシュートなしで落ちて生き延びた女性もいる)
9・11テロ、交通事故や海難事故(船が沈没)、
その他諸々の悲惨な事故に遭いながらも生き延びた人々を取材した本である。
事故で幸運にも生き延びた人々、
一方で不幸にも死んでしまった人々との差は何だったのか?
という話である。

結論から書けば
幸運にもサバイブできた人々というのは
彼ら自身の生き方が前向きでありポジティブな人々であった。
困難な状況においても諦めない。
多くの人々が諦めて動かずにいる中で
生き延びるために行動を起こす。

考えてみれば
私も2週間前に株で大損ぶっこいたが
本来であれば1900万円が紙切れになるところだったのが
半分残ったのである。
半分失ったのではなく半分は残ったのである。
「コップの中にまだ水が半分残っている」のである。
これはなんと素晴らしいことだろう。
なんとありがたい事だろう。
私もサバイブしたのである。

『サバイバーズ・クラブ』のなかでは、とある研究者が
幸運の日記をつけ、その日起こった幸運な出来事を記すように進めている。
「よい運をもった人たちが経験する幸運とは、神様が彼らに微笑んだことの結果ではない。運のいい人たちは、自分がとくにハッピーに感じ、成功し、人生に満足できるようなものの考え方を身につけているのだ」

じつはもともと自己啓発本は大量に読破してきて
その日おこった良い事を日記にかこうと挑戦してきたのだが
しかし如何せん部屋が散らばってるので
大学ノートとボールペンがなくなってしまって
途中で投げ出してばかりなのである。
しかし考えてみれば
ブログでやれば便利なんじゃないだろうか。
幸い私は毎日ブログを書いている。
なんて素晴らしいアイデアなんだろう。
やはり私は運の良い人間なのである。

私は2010/02/24(水)生まれ変わった。
素晴らしい人生をチョイスします。
神様ありがとうございます。

女に生まれ変わったら

進学校の男子校(開成とか海城とか桐朋とか)のとなりに引越して
天然のふりしてカーテンあけっぱなしのまま
下着姿でウロウロしたい。
もちろん朝シャワーしたあとは全裸でストレッチしたり
鏡のまえでM字開脚して自分のマンコをみながらオナニーしたり。
彼氏が遊びに来たときは午前中からずっとエッチ。
でもたまに彼氏以外の見覚えのない男たちをにこやかに迎えいれて
縛られて輪姦プレイとか。
男子校の男の子たちが
授業中も私の痴態に見とれてて
家にかえっても昼間の私のエロい姿がチラチラして
オナニーに狂って成績ガタ落ち。
みんな志望校全滅で
サンデー毎日に「開成に異変!?」みたいに取り上げられて
やべー書いてて勃起してきた
生まれ変わったらヤリマンビッチになりたい。
結局そういうことなんだよ。
おれはヤリマンビッチに生まれ変わりたいんだ。
女に生まれ変わったらやりまくってやる。
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