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K―1VS新日本 王者対決は熱闘ドロー

 【グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ】K―1ヘビー級王者の京太郎と新日本のIWGPヘビー級王者・中邑が激突した。

 K―1ルール2分2R、さらにプロレスルール2分1Rで戦い、K―1ルールでは京太郎はローキック、ボディー攻撃で中邑を圧倒。プロレスルールでは中邑が原爆固めや寝技を見せつけて引き分けた。京太郎が「IWGP王者と拳を交えられてうれしい」と言えば、中邑は「アーツに勝ってK―1の世代交代を」と4月3日のアーツ戦へエールを送った。

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