新聞記者に教養など期待すべくも無い。まして、それがキリスト教がからまぬ外国のことなら。それに数学が関係するならば。
西洋には「神々の愛(め)でし人は夭折す」という言葉がある。神々がその才を愛でるような人は早く天に引き上げられてしまう、即ち、夭折してしまうという言葉だ。
神々が何故才能がある人を天に呼び寄せるのか?
「神々の愛でし人」という本がある。数学者で群論を作ったエバリスト・ガロアの伝記だ。ガロアは数学の天才であった。が、「グランゼコール」の一つである理工の超エリート校「エコール
ガロアが創始した群論はその後パターンを研究する学問として素粒子物理学になどにも応用されている。(と書いても記者にはちんぷんかんぷんだろうが)。
大竹伸朗は芸大に落ち、ムサビに入った。が、ガロアと似ているのはここまで。
大竹は52歳の現在にいたるまで長命だ。20で死んだガロアの2.6倍も生きている。没後170年以上たっても評価が高いガロアの業績を目指し、ファンを喜ばすよう精進してください。
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