参加者(2):三郎☆ 柚馬☆ リロード設定: 手動

柚馬 > 自覚が無いあたり余計に殴られるべきだと思うのは私だけかしら。私に殴られても対して痛く無いだろうから我慢なさいよ。(ちぇ、と呟きながら傘を下ろして)…その折りたたみやすい傘を上手く折りたためないから不思議なんじゃないよ、私だって自分で不思議だと思ってるわよー、わかってるわよー、普通なら折りたためるはずだってことくらい。(相手の手の動きを見ながらむーっと唇を尖らせつつ自分も同じように手を動かして) (3/1-00:59:18)

三郎 > 言ってやりたいんだが 敢 え て そう。敢えて文句を言わずにコツを教えると、軽く、力を込めずに、一つ一つ丁寧に折りたたんでいくのがコツだと思うぞ。(こう、と宙で傘をたたむように手を動かす。) (3/1-00:55:09)

三郎 > 乙女の心を傷つけた自覚は全く無いが、敢えて殴られずにスキルを磨かせるのが償いだと思うね。(つーん、とそ知らぬ顔で返した。)折りたたみやすいように作られてるから折り畳み傘だろうがと (3/1-00:53:31)

柚馬 > うっわ、むかつく、何その自信、確かに図体に似合わずひょいひょい避けられそうな気はするけども。そこはあえて殴られるのが乙女の心を傷つけた償いってもんじゃないかしらー。(ピキッと見えない米神をひきつらせながらじりじりと狙いを定め始めている)……なるほど、確かに面倒って言うか私折りたたみって何故か上手く折りたためないんだけど何でだろう。(ハートのピンク、と相手を見て沈黙)アライイジャナイ、ニアウンジャナイカシラ。 (3/1-00:47:44)

三郎 > 避ける自信はあるから殴っていいさ。避 け ら れ る かんな。ザ・天才の中の天才(により。玉藻が怒った風な調子になれば、冷やかすように笑ったり。)天気予報は見てたから、折りたたみを持ってきてんだが、後の手入れの事を考えると開くのがめんどくさい。ちなみに傘はラブリーなハートマークをあしらったピンクデスコトヨ。(まさか、と肩をすくめた) (3/1-00:43:21)

柚馬 > (スイングの構えのままでゆらゆらと傘の先を揺らし)そういうアンタは傘は?まさか忘れた? (3/1-00:36:01)

柚馬 > そうそう……って、なんだとこのやろう。(思わず低めの声が出て傘をスイングしようと構えた。…我慢だ)折角の雨って何よ、まぁ確かにいう通りなんだけどさ。…でもこの程度の雨なら暫く待てば止むんじゃないかという希望を抱きたくもなるのよ。 (3/1-00:35:25)

三郎 > あぁ、丸刈りにしたら余計男っぽく見られるな。(特に表情無く。横目に弄ばれている傘を確認。顎で傘を指し)それ、使ってやれば?折角の雨だろ。それとも待ち人か? (3/1-00:32:24)

柚馬 > (まだ止め具を外してもいない傘を後ろ手に弄びながら空を見上げて)まったくだわ、根性が足りないんだわこの雨雲。……せめてもの救いは今日は洗濯物を干さずに来たってことくらいだもの。(そんなことを呟きながら相手のなんか言いたげな言い方にちらっと相手の頭(坊主)を見て…)………やだ。(刈られるのは嫌とばかりに髪を押さえて) (3/1-00:25:48)

Master 三郎さんが入室しました。 (3/1-00:25:29)

三郎 > (ふと思い出したように、玉藻の顔を見上げ)もさもさするなら切れよ・・・(丸刈りに、とでも言いたげ) (3/1-00:23:02)

三郎 > (折りたたんだ膝に肘を乗せて、頬杖をつく。視線を空に戻して)まあなー・・・降るならいっそ、土砂降りになってくれりゃあ潔く濡れて帰れるんだが。傘差すのも面倒な降り方だよな。 (3/1-00:21:58)

Master 三郎さんが入室しました。 (3/1-00:18:13)

柚馬 > (前髪にぱらぱらと乗っかってくる雨粒を頭を振って払いながら聞こえた声にくりっと顔を向けて)ああ、…確か木戸だったわよね、いんや、妙に髪がもさもさすると思ったらこの微妙な雨でしょ?思わず溜息も出るわよー。 (3/1-00:15:12)

三郎 > (PL:再起動の警告が出たので、一旦再起動してきます; 返信不要) (3/1-00:10:19)

三郎 > (聞こえたため息に、ん?と顔を上げる。)・・・あー・・・と、玉藻、だっけか?どうしたんだ? (3/1-00:09:28)

柚馬 > (しとしとと降る霧雨のお陰で普段の5割り増しくらいで前髪がもっさりしている気がする。そのせいか普段は気にならない前髪がうっとうしく感じてしまったりして、若干不機嫌そうにため息をつきながら下駄箱で靴を履き替えて玄関にさしかかり…)うっわ、びっみょーな降り方。(ザーっというわけでもなくパラパラというわけでもなく、なんとも言いがたい雨の降り方に玄関脇の先客に気付く前に思わず重たい溜息が漏らした) (3/1-00:05:09)

Master 柚馬さんが入室しました。 (3/1-00:02:18)

三郎 > あーびっみょー・・・(霧雨が降る空を見上げて、ため息ついた。帰るにも躊躇われ、玄関脇の壁を背に座り込んだ) (2/28-23:56:22)

Master 三郎さんが入室しました。 (2/28-23:53:53)

Master 万里さんが退出しました。 (2/27-02:56:19)

Master 千鶴さんが退出しました。 (2/27-02:56:14)

Master 実雪さんが退出しました。 (2/27-02:56:14)

千鶴 > …あたしの話はもういい。ゆっくりお前の話を聞こうじゃないか。(完璧な八つ当たりだった。フンと息を吐きながら腕を組んで。)っていうか、勝手に人をだしに取引をするな!阿呆!(眉を寄せ睨みながらやはり此方は荒れ模様のまま歩いていく事だろう。)>実雪、万里 (2/27-02:55:22)

実雪 > お前のアタマは年中春だよな。・・・・その2人分はなんか面白くないから要らんな。(なんで花が飛んでるんだ、と呆れつつ、千鶴を間に挟んでやいのやいのと騒ぎ立てながら帰って行ったのだろう) (2/27-02:55:18)

万里 > ほらほら、千鶴ちゃんもどうしても聞きたいって。あ、何なら俺と千鶴ちゃん2人分つけるから、これだと取引成立?(千鶴の手を引きながら実雪に笑って言う。直ぐに放されても花が飛んだ(ように見えるかもしれない)笑顔は変わらずに。)・・・春って良いよねー(1人緩んだ表情で一緒に歩き出す。)>大野、千鶴 (2/27-02:51:14)

千鶴 > …ぐっ……馬鹿万里っ!(その笑顔をみれば怒りは何処へやら、一瞬で表情が歪み、つい片手をとってしまう。…もちろん体を起こすだけで、直ぐに放すこととなるのだが。)>万里 (2/27-02:46:26)

実雪 > いや、話は歩きながらでもできるだろ?(歩きかけてはいるが、背越しに振り返ると立ち止まり。2人が来るのを待つように)・・お前から聞く必要がドコにあるんだよ、ドコに。(条件が折り合わん、と一刀両断しながら) (2/27-02:43:37)

万里 > あ、逃げるな!大野教えろよー、代わりに俺も教えるからさ(校門を向く相手に笑いながら寄って行く。一緒に帰る気らしく、千鶴を振り返ったが。)・・・・・・(丁度感情任せの反論が聞こえた。ぱちぱちと目を瞬いて。)・・・うん、分かった。じゃあ千鶴ちゃんも一緒に帰ろ?(笑顔。普段から笑顔だが、周囲に花でも飛びかねない勢いの笑顔。ちゃっかり片手を差し伸べていて。)>大野、千鶴 (2/27-02:40:41)

千鶴 > 大野、お前帰るのか!この状況でっっ!(ちょっと待てと慌てて助けを求めるような視線を向け)>実雪 (2/27-02:38:37)

千鶴 > ……一人で納得するなーっ!っていうか、何故謝る!?…相手がお前で気苦労が絶えんのは前からだろう?…じゃなくて、、あ〜っ!もういいっ!(何が言いたいのか分からなくなったのか、濡れたハンカチで手を拭いた後ヒステリックにそれを押し返して)あたしだって行きたいよ!本当は二人でだっ……て……いやっ、今のはっ、聞かなかった事にしてくれ!(感情任せに反論すると、混乱した様子で、髪をくしゃくしゃとすると、勢いよく背を向けた)>万里 (2/27-02:36:39)

実雪 > 否定しろ。そこは。(ったく失礼なヤツ、と軽く返して)寧ろ想像なんかしてくれるな。で、そんだけ羅列したらもしかしてもクソもないだろーが。〇〇とかキッカケは一体何なんだと聞きたい。(時計を見上げて。そしてテンパってる千鶴を見て、そろそろ帰るか、と校門の方を向き)>千鶴、万里 (2/27-02:30:49)

万里 > て大野までなぜ噴く!で、結局俺の知り合い?あ、もしかして(と手当たり次第クラスメイトや部活の女子の名前を言っていく。)>実雪 (2/27-02:25:41)

千鶴 > …否定はしない。(ふっと鼻で笑って見せた)そりゃ普段そういう態度だからな。想像ができないんだよ。(面白がっていっていたが、万里との会話でテンパリはじめそれ以上の追求はできなくなった。)>実雪 (2/27-02:24:25)

万里 > うん、そうだけど・・・。あ・・・・あー・・・そっか。うん、そうだよね。みたいな感じでも、相手が俺だと千鶴ちゃん気苦労がたえないよね(きょとんとして言って。けれどすぐに何かに気付くと缶を手に持ったまま腕を組む。)ごめんね(と苦笑して謝り。)けどピクニック行きたいのは本当。千鶴ちゃんが大勢の方がよかったら何人でも誘っていいからさ(楽しみだねと笑う。)>千鶴 (2/27-02:23:59)

実雪 > この前提条件が無くても、時と場合によっちゃ鼻で笑ってくれそうだよな・・・(ははは、と勝手に失礼な想像をして)って、お前までそういう事を言い出すのかよヲイ・・・。(軽く額を指で押さえて)>千鶴 (2/27-02:20:09)

千鶴 > 大丈夫、じゃないっ!お前が変なこと言うからだろうがっ……普通って…それは、か…カップル同士だから言えるんだろう!?(差し出された濡れたハンカチをぎゅっと握り締め、声を振り絞るように言って。顔はいつの間にか赤く染まっている。)>万里 (2/27-02:17:02)

実雪 > ふーん、じゃカフェテリアとかで豆から淹れてもらうべきだな。エスプレッソとかなら苦くないだろ。(言いながらWデート、の言葉にこちらも噴いていた。何も飲んでいないので被害は無いだろうが)>万里 (2/27-02:11:51)

万里 > それを今から徹底的に追求・・・て、千鶴ちゃん?!大丈夫?(にっと得意気に笑って言ったものの、噴き出す姿を見れば途端に焦る。自分の発言が原因とは気付いてはいないが。)何って普通そうじゃない?・・あー、ほら、慌てて飲むから缶もべとべと。少し待ってて(可笑しそうに笑いながらもそう言って噴水の方へと駆けて行く。ポケットからハンカチを取り出して噴水の水に濡らし。)はい、缶は俺が持っとくから、手拭いて(と絞ったハンカチを差し出す。)>千鶴 (2/27-02:09:55)

千鶴 > ちっ、お前が困ってても鼻で笑って通り過ぎてやる。(眉を寄せ軽く睨むようにしながら)お前みたいのが、彼女の前だとどんな態度なのか…みてみたいもんだ。(興味深げに目を細めて)>実雪 (2/27-02:09:15)

実雪 > こういう場面でわざとらしく友達主張すな。(うわ馬鹿力、とか言いながらあからさまに顔を顰め)おう、人は選んで連れて行けよー。(扱いヤツそうなのをな、と軽い口調で)>千鶴 (2/27-02:02:08)

千鶴 > 大野の彼女が誰なのかも知らんが…ぶっっ!!!?な、な、何いってるんだ!!!(少し考えるように大野へと視線を流し口にコーヒーを含んだ直後、”デート”という言葉に噴出した。もちろんコーヒーごと。正面に向けてなので被害者はいないだろうが、とても汚い。)ゴホッ…ゴホ……自分の胸に…聞け。(噴出したコーヒーを取り出したハンカチで拭いながらどこか恨めしそうに睨んでいる。)>万里 (2/27-02:01:05)

万里 > 専門家に言わせたらこの苦味こそが!なんだろうけど・・俺はこう・・苦さを強調した珈琲よりもマイルドな珈琲の方が良いな(それでも何だかんだで飲む。全く飲めないわけではないのかもしれない。)そうそう。それに大野と千鶴ちゃんが一緒だしね(勝手に、一緒に帰る事になっている。)よく知ってる?え、俺の知り合い?誰?>実雪 (2/27-01:59:18)

実雪 > 苦くないコーヒーはコーヒーじゃないだろ。(缶だし味はこんなもんだけどな、と指先で缶を軽く弾き)これで帰り道行き倒れは無いだろ?・・・ん?ああ、お前もよく知ってる。多分。>万里 (2/27-01:56:41)

千鶴 > 友達じゃないか、大野君。(ガシッと掴んだ手に力を込めながらニッコリと怪しげに微笑んで)保護者って、なぁ………人選ミスだ、聞かなかった事にしてくれ。(掴んだ手を解放すると、脱力したように額に手を当てて)>実雪 (2/27-01:54:16)

万里 > 大野?あ、けど大野誘うんだったら彼女も誘わないといけないよね。ダブルデート、て感じでさ(腕を掴もうとする様子を眺めながら。最後には閃いた!というように屈託無く笑う)て、俺そんなに心配かけてる?これでも入学当時に比べたら落ち着いた方・・・だと思いたい。うん・・・思いたい(何となく言いきれなかった。落ち着いたよね?と逆に尋ね。)花、か。うん、分かった。探しとくよ。>千鶴 (2/27-01:48:45)

実雪 > いや、俺がそこに一緒に行く意味がサッパリ分からん。(がっしり腕を掴まれた状態で千鶴の勢いに若干退きながら)・・・そうだな、どうしても保護者が欲しい。っつーんだったら適当に呼べ。(何やら思いついたのか、ニヤリ、と口端を持ち上げて)>千鶴 (2/27-01:48:33)

千鶴 > そうだな、こっそり私書箱にでも入れておいてやるか。…あれは確か狼だろ…まぁ、似合ってたが。(思い返すように顎に手を当て思案して)…何処の誰だよ。ったく…(ふんと息を吐き出しながら苛立ち紛れにコーヒーをがぶ飲み)>実雪 (2/27-01:46:22)

万里 > う、これ結構苦くない?(ブラック珈琲を一口飲んで。途端顔を顰めて尋ねる。)て、それでスッキリした!目覚めた!で、で?この間の話!どんな感じ?(余計な部分が覚めてしまった。この間の話を思い出して興味津々に聞く。)>実雪 (2/27-01:44:16)

実雪 > >千鶴 (2/27-01:41:24)

KENT & MakiMaki
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