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偶数月の月末は・・・
ひとりごと・・・
ヌイフマガ・・・
ぢゃなかった、ナイフマガジンの発売日ですね。
今回の内容・・・(;´Д`)
ナイフの専門誌が、なぜ巻頭カラーに包丁特集を持ってくる?
意味がワカラン(´-ω-`)
しかも「保存版」て・・・
週刊誌のように読み捨てられる価格帯のモノなら「保存版」って謳うのもアリかも知れませんけどね、仮にも野口英世さん一枚必要な本ですよ。
買ったら普通に保存しとくっちゅうねんヽ( `Д´)ノ
て言うか・・・庖丁選びなんて(あ、ちなみにオイラは庖丁という文字を使いたい派)そこいらの割かしまともな刃物屋さん行けば聞ける程度の内容ですしね。ワザワザ本買ってまで知りたいもんですかねぇ?
ま、それはさておき・・・
武藤さんのナイフは相変わらずの正統派アートナイフって感じでキレイですねぇ。
ダガーがもう国内では手にできないってのは実に惜しい・・・
それにしても・・・
武藤さんのナイフを見るとナゼか無性に「ブルボンのホワイトロリータ」が食べたくなるのはオイラだけ?
伝説のヌイフをあなたの手で!
ネタの時間
週刊ヌイフマガジン
伝説のヌイフをあなたの手で!
松田菊男、渾身の一振りが今ここに!!
毎号ヌイフパーツが付属し、説明に従って製作を進めるだけ。
6週間後にはあの伝説のヌイフが完成。
全6巻 定価79,800円
創刊号は特別価格29,800円
(豪華バインダー付き)
お求めは全国有名ヌイフショップへ
販売元:ディアギャスティーニ
ええと・・・
あぬ・・・
ついやってしまつた・・・
スミマセン・・・スミマセン・・・
たまにはこんなネタもええかな、と・・・
紙一重
ひとりごと・・・
不景気街道まっしぐらの今、リストラだの破綻だの、あまりポジティヴとは言えない言葉が聞こえてきますよね。
リストラなんて本来の意味は「再構築」であって、ポジティヴな意味で使うハズなんだけど、和製英語(と言うか日本的解釈)特有の使われ方で首切り=リストラってなってますよね。
ま、そんなコト突っ込んでもナンの得にもならないわけですが。
で、不況不況と嘆いてみてもナンにも変わらないので、なにか明るい話題はないかいな?と色々検索していたわけですよ。
GoogleのテレビCMみたいにですね、思いついた言葉を調べたり何か一つのことから派生したキーワードで数珠繋ぎ的に。
そしたらすごいモノを見つけてしまった(;´Д`)
https://promotion.jp/fresh/pm/top_profile.php?tpid=83
リンク先が見られない人のためにこのページを掻い摘んで説明すると、とある会社創業者のここまでの成功物語を綴ったページ。
そう言やぁなんかこの人テレビで見たことあるぞって感じの人。
株式会社ロイズ CEO って書いてあるから、えぇぇ?あの生チョコのロイズの人?あんまり生チョコってイメージないけど・・・とか思っていたらどうやらそれは違うらしい。
しかし、かき氷販売で得たお金を元に携帯販売業やら飲食店を展開したり、と1974年生まれのまだお若いのに次々とビジネスを拡大。
いわゆるアメリカンドリーム的な成功を収めた人なのだそうだ(ま、ここは日本だけど)。
そしてナンと著書に「成り上がれ!」と言うのがあり、くどくど説明するより本のタイトルズパッと出す方が「あぁ~ナルホドねぇ」と一気に説明が付く、みたいな人。
ナニが凄いかというとこの人の「将来の夢」ってトコロ。
あまりに衝撃的だったので、原文のまま引用させていただきますた。
古墳の上のリゾート建設
世界で最大の前方後円墳を作り、その広大な丘陵地に、リゾート施設を建て、多くの人に楽しんでもらいたい。
なぜ、世界最大の前方後円墳なのかというと、そのめずらしさから、まず話題になるし、たくさんの方を埋葬することができる。そこにホテルや遊園地を併設すれば、全国から家族が遊びに訪れるようになり、子供も喜んでお墓参りをするようになるのではないだろうか。こうして、楽しみながら先祖を敬う機会を増やせたら最高だ。
その、壮大なプランの実験段階として、来年、バリやタイに宿泊施設を作りたいと思っている。花びらを贅沢に撒いたベッドなど、理想のサービスを提供していこうと思っている。このように、しっかりとした長期プランを練ると、それは、夢ではなく本当に実現可能なストーリーになると信じている。人間は、誰しも寿命があるし、死にたくないと思っている。しかし、自分はこの古墳の上のリゾートという夢のお陰で死ぬことさえ待ち遠しい。
(;´Д`)・・・
前方後円墳をリゾート化するのは良いけど(良いのか?)、実際に埋葬もすんのかよ・・・
お墓がモチーフになったホテルってのは、残念ながら既にラスヴェガスにあるけど(LUXORのことね)、埋葬施設まで作るって発想はなかなか出ない素晴らしきこと!
しかし問題が・・・
新しく前方後円墳を作った場合、新しいだけに古墳とは呼べない。
やはり「新墳」となるのだろうか・・・
いや、そんなことはどうでもイイ。
古墳がテーマとなった場合、やはり設計は安藤忠雄氏なんだろうか?
(参照:装飾古墳館 近つ飛鳥博物館)
ナンにしてもこの人にはもっともっとビジネスで成功していただき、ゼヒとも超巨大前方後円墳を実現していただきたい(´-ω-`)ノ
気が付けば
催しモノ
光陰矢の如しと良く言ったモノで、ホント月日の経つのはやいです。
年を取ってくると尚更・・・
前にも触れたことがあるんですけど、山下刃物店WEBサイトからの購入手続きには、年齢確認の項目がありまして18歳以上であるかどうかを確認させていただいています。
その事を書いたのが2008年の11月だったので、早くも丸一年以上が経ち、今年もあと少しで1/6が経過するわけですね。
我のことは棚に上げ常連さんからの注文がある度に、年齢欄に書き込んでくれる数字が見事に増えていく様を見て、月日の流れを感じるのでありました。
ついこの前、東京で開催されるフォールディングナイフ専門のナイフショウがありますよ~ってご紹介したばかりだったのですが・・・
気がついたら終わってました(汗
丁度同じ日にどうしても姫路を離れられない用事があったので、上京は叶いませんでしたが、それにしても直前の告知すら忘れてますた・・・
でもアリガタイコトにショウに行った人からメールをもらい、そこには画像が添付されてました。
承諾をもらい掲載させていただきます。
ついでにコメントも送って~♪とお願いしたら、次のように返ってきました。
「会場のテーブルレイアウトが良かったので、一つ一つのテーブルをゆっくりと観ることが出来て、創り手の苦労話しや、裏話を聞く事が出来て楽しめましたよ。」
フォールディングナイフについては、日本人メイカーが手掛けるクラシカルで精緻なモノ、新しい方向性でどんどん突き進むアメリカンカスタムフォールダー、どちらの方が好きかと言えば後者だろうと自分自身は思うのですが、来年こそは会場に足を運びジックリと見てみたいと思うのでありました。
ナイフマガジンさん、このショウの模様をリポートするかなぁ~?
久々の酒ネタ
ひとりごと・・・
沖縄旅行帰りのファンの方(?)からお土産をいただきますた(´▽`)
と言うわけで、お礼のブログうp!
一番左の「琉球浪漫」と言うのがいただいたモノ。
うずらさん、ありがとうございましたぁぁ~!
ガツンと来る系統のじゃなく、スッキリおいしい系ですね。スッキリだけどちゃんと泡盛の味を主張しています。琉球グラスにロックでいただきますた。
ついでにオイラのトコロにストックされている(と言っても半分くらいは飲んでしまっていますが)泡盛もお披露目。
左から二番目の「どなん花酒」は、マリポサへ行く時にイチローさんにお土産として用意しておいたお酒。花酒と言うことでアルコール度数は60度もあるんですよ。
一升瓶サイズは近所の酒屋でも見たことがなくて、沖縄出身のナンダカンダ君が手に入れてくれました。
お土産で持っていくつもりが・・・ついつい誘惑に駆られ・・・
イチローさんごめんなさい(ノД`)つU☆と言いつつ乾杯
二月は逃げるかの如く
ひとりごと・・・
イチローさんがブログで「壁紙の贈り物」ってのをやってました。
そう言えばオイラも壁紙用に、とかなんとか言っててそのままになってしまってました。
負けてはいられない、と言うことではナイですがこんな風にアレンジしてみました。
http://www.yamashita.org/new_howe_wall.jpg
(ケータイアクセスの人には無理ですね・・・スミマセン・・・スミマセン・・・)
早いモノで2月も残すところ10日あまり・・・
ただでさえ2月は日数が少ないのに。
デスクトップをカレンダー風にアレンジして、これを毎日眺め一日一日を大事に生きていこうと思いますた(´▽`)ノ