右足に悪性腫瘍…大宮のDF塚本、がんを公表
 サッカーのJリーグ1部(J1)大宮アルディージャのDF塚本泰史選手(24)は27日、さいたま市内で記者会見し、右大腿骨に悪性の腫瘍が見つかったことを公表した。塚本選手は「医者からサッカーはもうできないと言われた時、頭が真っ白で夢じゃないかと思った」と涙声で話した。
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