消費者センターへの苦情も多いらしく、業務停止も時間の問題と言われています。
考えてみたら、固体水素なんて科学的に本当に存在するのかというと疑問です。常温、常圧で気体ですから。
もし、本当に存在するとしても研究中の分野です。もし副作用があるということがわかったら、大問題です。
商品自体もあまりお勧めできるものではありません。
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水素を発生する食品は科学的に説明ができるものです。
エクセレントパートナーズの製品そのもので科学的根拠は示されていませんが、原料の固体水素は偽りのないものです。
勘違いで特定の企業名を誹謗すると、威力業務妨害て罪に問われますぞ。
エクセレントの主張だと水素その物を固体化していないとはっきり言っています。そもそもそれは無理です。
>>水素を発生する食品は科学的に説明ができるものです。
ならぜひ説明も聞きたかったですね。化学的に発生させることはできますが食品としてはどうなんでしょうね?
営業関係者と
セミナーが
でたらめです
私物化してる人もいます
いい人もいますが、、、
若い会社なので仕方がないのですが、
所詮ベンチャーですね
フラナガンに期待するのみです
トータルとしてはお粗末な会社かな?
単品のいいもの競争をしている会社はいつかは他社に抜かれます
権利収入にはなりません
あしからず
この会社の製品は3個しかない
他社の追い上げもきつい
セミナーも貧弱
新規のメンバーはどうやっていいのか分からない
すぐ壁にぶつかる
権利収入になるの?
他のブログではちらほら書かれている湯川さんのダウンのIPです
水素は身体に合わないので中断しようとしたら、アップの人のコミッションがなくなるのでそれは出来ないといわれました
また、他の製品に変更を要求されました
そして中断したはずなのに翌月からもエクセレントzが届いている状態でです
わたしはどうすればいいのでしょう?
下記、エクセレントパートナーズ社発行紙、Partners Postから引用。
去る7月4日、東京にて開催されたパトリック・フラナガン博士の講演会で、エクセレントパートナーズと博士とのパートナーシップが発表されました。
その後、低ORP(酸化還元電位)を誇るフラナガン博士開発の水素粉末を商品化するべく試行錯誤を重ねてまいりました。
いよいよ、その詳細につきまして、2010年2月21日に開催される「グランドコンベンション」において発表することとなりました。
現在開発中の当社のフラナガン商品には、博士が正式に承認した商品だけに付与されるロゴマークの国内独占使用が決定。
これまでご愛顧いただいてきたゼオライトを主成分にした「エクセレント ゼット」、サンゴカルシウムを主成分とした「エクセレント ピュア」の定番商品に加え、フラナガン水素が主成分の「エクセレント エフ(仮称)」の発売により、エクセレントパートナーズは「水素の総合商社(勝者)」をめざしてさらに前進して参ります。
私は以前IPでしたが始めて3ヶ月でなんとなく違和感を感じやめました。うまくいかなくてやめたのではなく3ポジション持って収益が出たところでやめました。
ロバート・キヨサキ氏が言うようにWIN WINの仕事でもっと人間的に成長できるビジネスかと思いましたが、アップラインの「1人が2人で100万円」の言葉ですっかりさめてしまいました。マネーゲームをしたかったわけではありませんので。
単品バイナリーはビジネスなのでしょうか?
To: Undisclosed-Recipient:@nifty.com;
Sent: Wednesday, January 27, 2010 3:38 AM
Subject: 「ミリオネアくらぶ」通信 10・01・27
以下は、去る1/13(水)にK氏から直接お聞きした情報です。
さすがEP社ですね!
『収益よりも優先するのは消費者の安全』
以下に要約して記します。
↓ ↓ ↓
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フラナガン水素関連商品の発売に関しては、EP社は慎重に検討中。
発売の有無を含め、極めて慎重な対応が必要となった。
その要因は、「フラナガン水素に有毒物質が混入している」という事実の発覚。
EP社はフラナガン水素をマテリアルとして使った新製品を発売するために、マテリアルの入念な安全検査(毒性検査)を繰り返す過程で、人体に危険な物質の混入を発見。
製造元に対し再三の改善要求を出してきたが、混入が止まないことから、マテリアル製造において当該危険物質の除去ができない可能性が高いと思われる。
そのような背景から、EP社は安全性の見地から、フラナガン水素をマテリアルとして使った新製品の開発を見直している。
今度、発売するか否かは未だ結論でていない。
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