「GSKY」という他人の無線LANをただ乗り(勝手に使用)できる機械があるということで、実際に購入してやってみた。はたして他人の無線LANただ乗りは成功するのか。
こちらが「GSKY」値段は3500円とかなりお得な金額。
この製品だけで、半径3.5キロ以内の無線LANを拾うという。
こちらが製品本体。
USBで簡単に接続可能だ
左のCDはドライバのインストールCD
ちなみに、Windows7は未対応だが、公式サイトから対応済みの
インストーラーをダウンロード可能だ
そして、右のCDが、怪しいツールだ。
何が怪しいのかは忘れたのでここではあえて、記述しない。
ということで実際に使ってみた
さて、通常のLAN回線はこのようにある程度
使える無線LANを受信するのだが、もちろんパスワードがかかっており
使うことはできない。
しかしこの「GSKY」
さらに広域の大量の無線LANを受信する。
そしてすべてが利用可能となる。
接続すると、当然接続キーをもとめられるので簡単には接続できない。
しかしなぜか、接続キーなしでもログインできる便利なスポットもあったので
それで試すことにする。
また、先ほどの怪しいツールでも簡単に接続するキーを解析する機能が
ついているらしい。
これで外に出てもどこにいてもネット接続ができるようになった
公園からでもネットができるようになり
回線もそこそこ早い。
これでネット環境がなくて困ったときでも、接続キーなしでもログインできる
スポットがあれば簡単にタダ乗りができるというわけだ!
ちなみにこの「GSKY」秋葉原の怪しい店で購入。
場所は内緒にしておこう
ちなみにこの商品、中国で話題となっている
今回の回線は試験用