これからは進学校で更に6年後を目指します!
受験日記〜その日から〜
昨夜 妻が塾への怒り爆発!
昨日は雪の後 最後の学校の保護者会。
出席率は流石に高かったそうだ。
受験組みは情報交換が久し振りに行われたそうだ。
夜帰宅すると・・・冷静な妻から”さっき塾に頭にきて電話した”と。
何かと思いきや 例の前日の激励電話が無かった件。
妻の職場に同年で人形町の校舎に通ったお母さんがいて
件の事も”ひどいね”と言われていた。
このブログにも”うちも無かった”というコメントの他に
在塾生の親御さんから”是非 塾側にクレームを!”とのコメントを戴いていた。
これが合否を分けた言い訳にしたくないと口を噤んでいた妻が爆発したそうだ。
それはその保護者会でたったひとり同じ塾に通っていた仲の良いお母さんと話したこと。
1月31日の激励の電話の件(やはり電話はあったとのこと)に併せ新たな事実・・・
2月14日 塾の集まりがあったそうだ。
そこの娘さんには塾から(先生から?)案内があり塾でお菓子までもらってきたという。
倅(我が家)には案内さえ無し。ここで妻はとうとう切れたそうだ。
塾業界に
| 前の記事へ | 次の記事へ |
我が家の長男もサピに通ってました。
試験前に電話があったかどうかは、忘れてしまいましたが、
祝賀会の連絡はありませんでした。
御三家合格の子たちだけ、という噂だったので、気にもしてなかったのですが。
あくまで、噂です。
でも、そんなものなのかと、納得してしまいました。
試験前の電話はうちはいただきましたが、息子は、大して感慨もなく今たずねても「あー、あったね」くらいの感じです。
祝賀会は御三家第一志望合格のみだけじゃないかな。
うちにも連絡ありませんでしたよ。
あの校舎はあんなかんじですよね。
仕方ないですよ。
終わったことです。
後輩への激励に卒業生自らがいく場合が多いと思います。
事前に「いつ伺えばよいですか?」と電話すると
「土特のときにみんなできてね」といわれていましたよ。
うちの子供たちは同じクラスだったメンバーで
土特の後輩たちに飴など持っていきましたから
先生にアイスクリームなどご馳走になっていました。
その後もGS特訓や夏休みなどにも時々激励に行っていました。
自分たちが先輩たちにして持ったことをお返しのつもりでやっていたので
決して塾からの要請ではなかったです。
「御三家だから」呼ばれたわけではなく
御三家クラスは同じクラスから同じ学校へ進学するので
結束が固いからではないでしょうか。
うちの息子は同じ電車で通っているα1の子に2月14日に集まりがあることを教えられたそうです。それを聞いてSSも始まっていないのになぜ日曜日?と思いました。
息子も最初は行く気満々でしたがほかに用事があり、結局行きませんでした。
息子は御三家なんてとんでもない学校に進学しますので、行かなくて正解でした。お呼びじゃないってことで恥をかくところでした。
娘達 早稲アカ生は(勝手に^^;)サピに敵対心を持っているので常日頃“サピは上位陣にしか熱心じゃないんだよ”と言っていたのがこの記事となんとなくつながってしまいました。
我が家は電話には無頓着でしたが藁をもすがりたい気持ちだったのは一緒です。そのポイントはその子それぞれ。。電話を待っていた倅君を裏切ったのは塾としてあるまじき行為だと思います。(しかも留守電の時点でたぶんぶち切れ常連の私は爆発でしょう^^;)
いまは家族揃ってのんびりした夢のような生活を送っていますが娘の学校も入学後にテストがあるようです。
また新たな生活のスタートですね。
受験が終わってもブログ楽しみにしています♪
受験後の集まりは公式?のものではないのではない
と思います。先生にいち早く挨拶に行った生徒が
呼びかけた形ではないかと。
子供も個別に1度行ったきりです。
電話の件は、規模も大きくないので、単純に電話を
担当する予定だった先生のミスではないでしょうか。
室長は絶対掛けるから必ず出て下さい、都合が
つかない場合はできるだけ事前に都合のよい日時を
連絡してください、と(保護者会で)言っていたので、掛けないつもりではなかったのだと思いますが、
待つ方はがっかりですよね。
きっと謝ってくるのではないかと思います。
4月に入った頃だったかな、室長の名でお手紙が届きます。我が家はお世話になってよかった、と思いました。
しこりを残されたままより、お子さん自身が先生と
会って説明してもらうといいとおもいます。
悲しい。。。
それは、本当でしょうか??????
激励の電話や祝賀会の件、本当に真剣に向き合っていたからこそ、ご家族も悲しかったり腹立たしかったりされるのでしょうし、特に電話は落ち度はすべてサピにあるし、同じ立場にたったら私も、もっと怒りの電話をかけていたでしょう。息子さんの当時の極度に緊張した状態での不安をかきたてる出来事、思うだけで胸が痛くなります。
ただ、ひとつだけ残念だったのは、息子さんがそんなに待たれていた電話や激励であるなら、31日には無理でも、1日にサピに連絡して、激励を依頼することもできたのではないのでしょうか?
悪いのは忘れた側ですし、子どもとの忘れてはいけない仕事です。でも、わざと電話をかけなかったわけではなくミスですから、「昨日電話いただかなかったですが、今日でもいいのでその分しっかり激励してやってください。」と。
そして、できればお子さんについた嘘はつき通して欲しかった。(こんなことを書くと浮気をされた彼女みたいで気味悪いでしょうか!?)
でもお母様をなだめるご子息、もうすでに大きく嘘を乗り越えて成長し、さらに高いところに歩き出していて、このことが一番の収穫かもしれませんね。
サピの対応で悲しい思いをされたご家族にこんなコメントをすみません。ただ、まだまだこれから親として子どもを理不尽な出来事から守っていかなければいけない機会があるだろうと思うと、こんな考え方もどうかなと、思い切って書いてみました。
サピのよさはさっぱりしているところで、うちは幸いにも激励電話はありましたが(すみません)、それ以外はこちらからアプローチする以外でサピから連絡をもらったことはありませんでした。でも、こちらから求めれば、色々相談に乗ってくれました。
祝賀会の件ですが、うちは一応御三家ですが、勿論そんな話は聞いたこともありませんし、行ってません。ただ、新学年がスタートすると転勤されるとうわさを聞いていたので、合格当日にご挨拶に行って、それっきりです。だから、集まっている方が少ないかもしれないので、気になさらない方がいいと思います。
こちらのブログは大好きで、時々寄らせていただきました。ご子息とご家族の素晴らしい春の門出を心よりお祈りしております。
校舎によって差があると聞いていますが、どうしても御三家に合格してこそサピックスの実績に貢献できるということになるのだと思いますししかたがないかもしれません。
サピックスの競争の中で競い合わせてきたし、上位に生き残って志望校を目指すのですから。中にはクラスが下がり続けて悔し涙を流してリタイアした人もいたわけで、やめるといっても引き留めもされないです。勝てなかったものに声をかけて祝賀会の雰囲気が悪くなってしまうと思われたのでしょうね。
負けた精神的なフォローをせず傷つくお子さんは本当にかわいそうですが、そういう塾だと知っていたと思いますし、しょうがないと割り切るしかないと思います。
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません