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社長挨拶
Kikuchi
菊池 才治 (Chief Executive Officer)
 「広大なこの中国には人の数だけ頭脳力もある。それをもっと活かしたい。」起業の原点となる発想でした。その思いを実現させるために、電橋(北京)軟件有限公司《イーブリッジ》を設立しました。

中国人の頭脳力、そして、ガッツを活用して日中間をはじめアジア・世界で能力を発揮するビジネスをおこなうことを念頭に置いて企業活動しております。

弊社は今後、プログラムの開発、コンテンツの作成等の「IT生産業務」と、日本の技術と中国の資産を活用した「ITコンサルティング業務」の2つに業務を明確に分けます。「IT生産業務」において、会社の基盤を強めながら、「ITコンサルティング業務」において、発展性のあるIT分野へ積極的に投資・進出をおこなっていきます。

11年前に中国の経済が発展すると予測してこの国に来ました。当初の予想を超える勢いで中国経済は発展しています。今後も中国に腰を据えて、中国を拠点に日本をはじめアジア・世界にイーブリッジの事業ネットワークを拡大していき、グローバル企業を目指していく所存です。

「創業難 星星之火 可以燎原」
イーブリッジは常に新しいことにチャレンジし続けていきます。
2006/04/07
菊池才治

会社概要

  • 商号 電橋(北京)軟件開発有限公司
  • 英文社名 E-BRIDGE CO., LTD.
  • 創業 2000年4月6日
  • 設立 2000年4月6日
  • 資本金 80,000ドル
  • 代表者 菊池 才治

会社所在地

  • 〒100080 北京市海淀区蘇州街(中関村西区)18号長遠天地大厦A2座1709室
  • Tel : +86-10-8260-8118
  • Fax : +86-10-8260-8119
  • e-Mail : kikuchi@e-bridge.bj.cn
北京マップ
北京マップ

会社紹介

業務実績
  • トヨタ自動車株式会社
  • 豊田汽車技術中心(中国)有限公司
  • 豊田通商株式会社
  • デンソー株式会社
  • デンソーテクノ株式会社
  • 株式会社トヨタテクノサービス
  • 日本国際協力事業団
  • 株式会社エクシング
  • アイシン精機株式会社
  • アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
  • 日総工産株式会社
  • 独立行政法人 新能源・産業技術総合開発機構
  • 大金(中国)投資有限公司
  • 武漢NEC移動通信有限公司(NEC Mobile) etc..

事務所風景
オフィイス内
中国人プログラマー(日本語学習の風景)
中国人プログラマー(日本語学習の風景)

業務提携会社からの推薦状

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北京清華同方軟件株式会社
副社長 趙開江
アジア最高学府と称さる「清華大学」は、その豊富な人材と国家の投資のもと、数々の理工系集団企業を発掘してきました。その中で清華同方グループの清華同方軟件はソフト開発で中国屈指の業績を築きあげ世界的に注目あびている企業です。ソフトウェアの輸出は主に国外のソフトウェア市場の開拓に従事し、様々な方式で国外のソフトウェア会社のソフトウェア委託開発プロジェクトを請け負ってきました。

電橋(北京)軟件開発有限公司と弊社は日本最大手自動車会社の大規模ネットワークシステムの共同開発を行いました。また、現在も共同開発準備のために綿密な打ち合わせをしております。
同方
↑北京清華同方軟件株式会社
電橋(北京)軟件開発有限公司の中国人スタッフの数多くは私供と同窓生ということもあり技術上の打ち合わせがスムーズに運び、日本人経営の会社ながらも弊社の事情や中国企業の状況を把握し、かつ日本側クライアントの要求を弊社に率直に助言するので、国境を越えたビジネスながらも、陥りやすい、文化の差異から起こる不信感やコミュニケーションの不足が全くありませんでした。
日本のみなさんが電橋(北京)軟件開発有限公司を通して弊社の人材を活用し、新たな挑戦をしてくださることを心より楽しみにしております。

趙開江氏のサイン



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北京思路科技網開発有限公司
副社長 覃 川
http://www.unitech.net.cn
「清華大学の優秀な人材たちとビジネスをしたい」まだ30歳に満たない日本人の青年と電橋(北京)軟件開発有限公司 劉 錫騰副社長の紹介で知り合ってからすでに2年が経ちます。当時、豊な日本の環境をすて、はるばる北京の地を選び、若き企業家として情熱的に野心を語っていた彼を、理解できないと思うと同時に、彼のような青年がいるからこそ清華大学及び我社の将来的な展望も幅広いものになるかもしれない、と期待していました。
現在当時の私の予測は想像以上に確かなものとなっています。
日本と中国を結ぶ掛け橋として、更に強靭で安定した橋になって欲しいとともに、ビジネスパートナーとして今後ともお互い啓発しながら更にすばらしいソフト開発をしていきたいと思っています。

覃川氏のサイン

思路
↑左:清華大学 右:北京思路科技網開発有限公司
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