L'Etrangerとなって(博多)×LOUIS VUITTON
テーマ:ブログ突然、行きたくなって、飛行機を予約して、かの地へ。
そこは、HAKATA(博多)。
前の記事で、お友達と「もつ鍋」を食べる予定になってから、本場にもまた行きたいな、と思ったの。
昨年末にも博多には行っていて。とてもよい思い出があるから、訪問したかったし。その際の記事は、 こちらから。 ★(続編も多いですよ)
またしてもL'Etranger。
博多にいる身もあえて「L'Etranger(異邦人)」と呼びたい。
海外だと、確実にL'Etranger。だけれども、素晴らしい出会いが多く、自分がL'Etrangerであることを楽しめる。
そして、博多。同じ日本であっても、住んでいる場所ではない。それでも、出会った博多の人たちすべてが、気さくで、また優しく、楽しい人たちだった。それほどに気に入ってしまっている。L'Etrangerとして訪れる楽しみを感じさせてくれる都市のひとつ。
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さて、当日。
天気予報によると、天気は素晴らしいほどに晴れ、気温も上がる、と。
今回は、LOUIS VUITTON
のジャケットを中心にして。
前回の恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、予約したコレクションラインのお品たち以外に、
店長さんや担当さん達が、「Joaillerie様が絶対にお好き!」とお取り置きしておいてくれた、フランスサイズ34(日本の5号)のジャケット。裏地が
マルチカラーノワール
で、ボタンにもモノグラムモチーフ。ショート丈でバックスタイルはギャザーを寄せてあって、ふんわりして。
LOUIS VUITTONらしいフォルムのジャケット。いつものことながら、
フランスサイズ34は1点入荷だったから、真っ先にお取り置きしておいてくださったの。即、購入。
そして、暑いくらいかも、と思って、中は赤の半袖タートル。LOUIS VUITTON
のバッグは、春らしく、コレクションラインの
LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスのコラボレーションライン、ウォーターカラー「スピーディ」(ブロン)を。そこに、いつもの
LOUIS VUITTONでも
顧客限定販売だった、エピのミニチュアロックイット赤を。こちらは、
店長さんのオススメで、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて購入
。
真っ先に運んでくださって、1点入荷の赤、そして、白、黒とあり、一目惚れした赤を購入。バッグのアクセントとしても活躍。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
購入。
シューズは、ショートパンツとのバランスと移動を考えて、こちらもまた貴重な
LOUIS VUITTON
の「ジョディ」ハイブーツを。
あとは、LOUIS VUITTONのジュエリー、
コスチュームジュエリー、ブレスには、
LOUIS VUITTONのスハリのブレス(ジェラニウム)もして、赤をリフレインさせて。
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今回の旅は、あくまでプライベート。
ホテルは前にも宿泊したHotel Qurega Tenjin (ホテルクレガ天神)。
メンバーズのみ宿泊できる最上階のテラスがあるお部屋で。こちらも前と同じフロア。
この写真。目的はこの中にもあるの。
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それは、また後ほど。
さあ、行ってきます!の写真を。