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前エントリーより続く
来たる27日には「1・24テロ事件」以降、2度目となる『主権回復を目指す会』主催のデモ行進が都内で開催されるわけだが、さる23日のオーストラリア大使館への抗議行動でも不審な人物が「行動する運動」勢力の周辺を徘徊していたように、今や「スネーク」「カウンター」と称される行為や直接的に危害を加えるに及ぶ妨害行為は当然のものとして認識すべき段階に来ている。
写真:マルイ・デパート前でナショナル・フロント側と思しき者が撮影し、掲載した事件当日の画像より
私が写っているが、これこそは堀井哲哉が言うところの肖像権の侵害(?)というやつではないのか(爆笑)
今回のデモ行進を数日後に控えた同日夜には、私・有門大輔が反排外主義を掲げる『ナショナル・フロント(国民前衛)』なる組織から呼び出しを受け、拉致・連れ去られそうになった末、同団体の室岡徹郎なる構成員から暴行を受けるに至ったわけだが、これは何も偶発的に起きた事件ではなく、「行動する運動」への妨害の延長上で起きた事件である。
※参照
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51475693.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51475702.html
JR上野駅向かい側のマルイ・デパート前において私を呼び出した室岡は「1・24テロ事件」に対する私どもの見解に触れ、「ヘッド(笠こと堀井哲哉)に詫びを入れろ!」「話し合いになるのかどうかはお前(有門)次第だ。笠さん(笠哲哉こと堀井哲哉)には何もさせない。やる(ヤキを入れる)のは俺だ」と述べて威圧してきたことから、後に同場所へタクシーで姿を見せたナショナル・フロント頭首の堀井哲哉こそが方々で再三指摘されるように「首謀者」「主犯格」と考えるに足る相当性があるのではないか。
※参照 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51474023.html
如何なる理由があろうと安易な呼び出しに応じて周囲の人まで巻き込んでしまった私の言動は諌められるべきかも知れないが、多少なりともリスクを負ってでも私たちの運動に妨害を加えて来る敵勢力の「凶暴性」はどこかで立証されなければならない。
ともすれば、こちらに先に手出しさせてあわよくば「被害者」を装って、我々「行動する運動」があたかも暴力主義者であるかのように印象付けようとする悪辣さとともに。
度重なる妨害と挑発、それらへの反撃・反論・徹底した追及がまた新たな襲撃を招く…。
こうした中で運動を継続していくには対処法なりを考えなければならないが、今や我ら「行動する運動」は政治家や財界、官公庁など行政は言うに及ばず、司法、マスコミ、民間企業、宗教界から裏社会に至るまで組織・団体としては何らの繋がりもなく、保守・右派層においてさえ異端であるがゆえに敵はいても味方は皆無に等しいのが現状である。
政権与党たる民主党が推進を画策する在日朝鮮人への参政権付与にはじまり、外国人の国籍取得簡素化や権利拡大、池袋チャイナタウンのような自治区創設など安易な門戸開放が日本社会の概ねの流れであるとするなら、官公庁から民間、裏の世界に至るまで誰彼なく否応なく、それに従うことが現状の日本を肯定し、さらに継続させようとする「戦後イデオロギー」。
半世紀前の敗戦から継続している状況をさらに延長・継続そして永続化させようとするものである。
そうではなく、在日外国人への特権的制度を廃するなど現状打破なくして日本再生はない−とするのが我ら「行動する運動」である。
カネもない、地位も名誉もない、政治家やマスコミへのツテもない一般の国民が草の根的に集うところからとてつもなく大きな現状の打破を目指すのだから、必然、その運動を妨害する敵は公権力や裏世界など四方八方から出現することはあっても好き好んで不利な状態にある「行動する運動」なる「現状打破勢力」に与しようという人はそうはいない。
ここで対処法なり妨害行為への姿勢を説くとするなら、一つひとつの問題について確たる「道理」を貫いていくことで運動の質をより高めていく以外にない!
華僑文化を他所で栄えさせるのは結構だが日本という日本人の国・社会においてチャイナタウンなる支那人の自治区は許さない、外国人の日本での在住は認めるが参政権は認めないとする在特会はじめ「行動する運動」によるデモ行進への妨害によって参加者に危害が加えられるテロが1月24日に起きた。
度重なる挑発の延長上にJR上野駅周辺での拉致・連れ去り未遂および暴行事件が発生したのである。
法治国家として法が有用に機能していない状況が不逞外国人を増長させ、さらに危機的な状況になっていることに対して「行動する運動」が誕生したものであり、それへの不当な妨害が起きた際には直接的な暴力で報復・対峙するのではなく、正常な法的措置の機能・適用を一貫して求めてきたものであり、それが履行されなかった場合はさらに抗議運動を展開していく。
我々の主張は何も敵対勢力が喧伝するような「排外主義」ではなく、今日に至る出発点とも言うべき半世紀前の大東亜戦争における敗戦以前から朝鮮人は日本国内に存在したし、旧軍将校や憲兵、戦時中には特攻隊に志願する朝鮮人さえ存在したほど、我々の主張は正しき共生があった以前の状態に戻したいというものである。
つまり、先ずは歪な特権制度をなくし、正しく機能する法治国家に戻した上で戦前の日本のように優秀な者のみにエリート校への登用など限りなく門戸を開くなど何十年、何百年かかるか分からないが、私個人に限って言えばそれが次世代に託すべき日本国の方向性であると思っている。
長期的な視野に立てば、むしろ私のほうが反在特会・反排外主義のナショナル・フロントが言うような多民族との正しき共生社会を志向しているものであり、そのためには先ず在るべき法治主義の履行。
その「道理」が認められたがゆえに上野警察署においても相互暴力なる我々の暴力行為は認定されず、こちら側から被害届けを出すのみの結果になったのだと思う。
勿論、行政機関たる警察として我々の運動など特定団体・勢力に加担するということは有り得ないが、道理を貫き通したことに対して、法の執行官であり、その前に一人の日本人でもある警察官もその筋は認めざるを得ないのである。
これは警察に限らず、全ての存在においても確固とした筋・道理を通せば一人、また一人、そしてまた一人と、それを認め、日本を正常な法治主義の国に再生しようとする機運は高まるとの確信を得た経験から述べるものである。 応援クリック宜しくお願いします。
侍蟻SamuraiAri声明Statement!
外国人犯罪による被害を徹底的に報道せよ
韓国で男逮捕、代理処罰へ=東京・新宿の指輪強盗−台湾での関与も認める・警察当局 東京都新宿区のデパート1階にある高級宝飾ブランド「ティファニー」で昨年12月、ダイヤモンドの指輪4点(1500万円相当)が奪われた事件で、韓国の警察当局が男を逮捕していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、男は韓国人のチョン・ヨンヒ容疑者(40)。同事件と、今年1月に台湾の宝石店で指輪2点が盗まれた事件の実行犯として逮捕され、ともに容疑を認めているという。
警視庁組織犯罪対策2課は、現地の法律で処罰するよう求める方針だ。
(2月26日 時事通信)
東京・新宿で白昼大胆不敵な宝石強盗に及び、後に台湾でも宝石を盗んだ韓国人容疑者が逮捕された。
今回の逮捕は各国で強窃盗に及んだ犯行がセンセーショナルに報道されたため、速やかな逮捕に至ることは予想されたことだった。
その一方では、日本で犯行直後に出国し、容疑者の身柄確保はおろか特定にさえ至っていない事件も相当数に上ると見られる。
目下、日本の治安を大きく揺るがし、増加傾向にあるのは外国人犯罪を置いて他になく、メディアが大々的且つセンセーショナルに報じるべきは支那(中国)・朝鮮人はじめ外国人による凶行である。
日本側の報道姿勢によって各国の反応が著しく異なることの一例と言えよう。
マスメディアが凶悪犯罪ほか知能犯罪、偽装結婚による在留資格の不正取得など外国人犯罪を正確に報道しない現状はただのやられ損であり、国民の権益を大きく損失させる一方に他ならない。 応援クリック宜しくお願いします。
なし崩し的多民族共生社会の現況に楔を打ち込み、正しき共生社会の確立を目指しましょう。
侵略史観を打破し、真の戦後総括で反日思想から派生するものは打破できるものと思います。