最近もっぱらの楽しみは、文具店めぐりです。
インターネットでも文具サイトを見てはニヤニヤしています。
小学生のころの唯一の趣味が「消しゴム集め」だった私ですから、
今でも文具店に行くとテンションが上がりすぎて大変です。
『ツバメノート』
http://www.tsubamenote.co.jp/
私のデカい字が収まる、太罫の10ミリのものを使っていました。
あと、「ライフ」のノーブルノートも大好き!
『L!FE』
http://www.life-st.jp/

そうそう〜
この表紙に「社会」とか書いてました(笑)
クラシックな表紙でいつ見ても可愛い。
こんなのがカバンに入っていたら、テンション上がりっ放しですよ。
(その点でもキャ◯パスは〜・・・←しつこい)
このあいだ「伊東屋」さんへ行ったとき、ライフの高級バージョンを発見。
紙がすっごく良かったのですが・・・高級品だったので我慢しました。
ツバメの方を買いました。

白無地。
この「背」のグレーの色がたまらなく好きです。

A5の立罫のもの。
縦書きが新鮮で、つい。
あと、私には
「黒いボールペンばかり買ってしまう癖」がありまして・・・
伊東屋さんでも買ってしまいました。

メタリックなブルーと、「良い感じ」の重みに惹かれ、気になっていました。
あと、これは先日小林さんに自慢した、変わり種のペン。
『ふでDEまんねん』

「セーラー」から出ています。
※ 余談 ※
ある日、「セーラー」の工場に泥棒が入りました。
万年筆のペン先に使う「金」が入った金庫を盗むためです。
盗みには成功しましたが、肝心の金庫が開きません。
泥棒は深夜、工場近くの山の上で金庫を壊して開けようとします。
カーン カーン カーーーン・・・
その音で、まぬけな泥棒はアッサリ捕まったとさ。
万年筆で有名な「セーラー」は
私の地元、広島県の呉で創業しまして、JR呉線沿いには工場があります。
電車で通るたび何度となく、父から聞かされたこの話。本当かどうか知りません。
※ ※ ※ ※ ※
話を戻しまして・・・。
この「ふでDEまんねん」の特徴は、ペン先にあります!

曲がっている・・・?
この曲がったペン先のおかげで、
立てれば細く・寝かせれば太く書くことができるのです〜!

神・・・神・・・神・・・
ためし書きの時に「神」と書いてしまうので、いつも怪しまれます。
名前だから仕方ないじゃないか!!!

(中尾さんの似顔絵にチャレンジ中)
絵を描くのにも、使えまんねん。
「筆」の自在な書き味を表現する「万年筆」ということで
『ふでDEまんねん』
に命名したんだろうと推測できますが・・・名前がゆるい。
まんねん、て。
「ホラ!あの『風邪ひいてまんねん』的なヤツでしょ〜!?」
先日、小林さんとのマジメな会話中に、この発言。
・・・笑ってくれてよかった。ホッ!
いつも真剣味に欠ける私ですが、明日も頑張りま〜す!
インターネットでも文具サイトを見てはニヤニヤしています。
小学生のころの唯一の趣味が「消しゴム集め」だった私ですから、
今でも文具店に行くとテンションが上がりすぎて大変です。
『ツバメノート』
http://www.tsubamenote.co.jp/
私のデカい字が収まる、太罫の10ミリのものを使っていました。
あと、「ライフ」のノーブルノートも大好き!
『L!FE』
http://www.life-st.jp/
そうそう〜
この表紙に「社会」とか書いてました(笑)
クラシックな表紙でいつ見ても可愛い。
こんなのがカバンに入っていたら、テンション上がりっ放しですよ。
(その点でもキャ◯パスは〜・・・←しつこい)
このあいだ「伊東屋」さんへ行ったとき、ライフの高級バージョンを発見。
紙がすっごく良かったのですが・・・高級品だったので我慢しました。
ツバメの方を買いました。
白無地。
この「背」のグレーの色がたまらなく好きです。
A5の立罫のもの。
縦書きが新鮮で、つい。
あと、私には
「黒いボールペンばかり買ってしまう癖」がありまして・・・
伊東屋さんでも買ってしまいました。
メタリックなブルーと、「良い感じ」の重みに惹かれ、気になっていました。
あと、これは先日小林さんに自慢した、変わり種のペン。
『ふでDEまんねん』
「セーラー」から出ています。
※ 余談 ※
ある日、「セーラー」の工場に泥棒が入りました。
万年筆のペン先に使う「金」が入った金庫を盗むためです。
盗みには成功しましたが、肝心の金庫が開きません。
泥棒は深夜、工場近くの山の上で金庫を壊して開けようとします。
カーン カーン カーーーン・・・
その音で、まぬけな泥棒はアッサリ捕まったとさ。
万年筆で有名な「セーラー」は
私の地元、広島県の呉で創業しまして、JR呉線沿いには工場があります。
電車で通るたび何度となく、父から聞かされたこの話。本当かどうか知りません。
※ ※ ※ ※ ※
話を戻しまして・・・。
この「ふでDEまんねん」の特徴は、ペン先にあります!
曲がっている・・・?
この曲がったペン先のおかげで、
立てれば細く・寝かせれば太く書くことができるのです〜!
神・・・神・・・神・・・
ためし書きの時に「神」と書いてしまうので、いつも怪しまれます。
名前だから仕方ないじゃないか!!!
(中尾さんの似顔絵にチャレンジ中)
絵を描くのにも、使えまんねん。
「筆」の自在な書き味を表現する「万年筆」ということで
『ふでDEまんねん』
に命名したんだろうと推測できますが・・・名前がゆるい。
まんねん、て。
「ホラ!あの『風邪ひいてまんねん』的なヤツでしょ〜!?」
先日、小林さんとのマジメな会話中に、この発言。
・・・笑ってくれてよかった。ホッ!
いつも真剣味に欠ける私ですが、明日も頑張りま〜す!