■最近の更新
[2010/ 2/ 4] 4.77.03
- Windows 7では、実行方法の選択としてセーフモードを使用できないことになっているが、ウィザードモードを使うと選べてしまう状態であったため修正。
- ヘルプ中の、ノーマルモード用のすっきり実行の方法について、Windows Vistaでセーフモードが選べない旨、誤った記述があったので修正。
- 「デフラグ設定」ダイアログにおいて、Windows 7では「プリフェッチ・ログに基づく起動ファイルの再配置のみを行う」の位置には「ブート最適化を行う」が、「完全な最適化を実行する」の位置には「空き領域の統合のみを行う」が、それぞれ表示されるように変更。
- 自動ログオン設定が行われていないときに自動ログオン解除オプションが指定されていた場合には、ログには「自動ログオン解除失敗」と出さずに「自動ログオン解除済」と表示されるよう修正。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。追加機能フラグ/拡張機能フラグで新たに判明した機能を追加。
- スケジューラ常駐時、タスクトレイアイコンの右クリックメニューについて、メニュー外をクリックしてもメニューが閉じるようにした。
[2009/12/23] 4.76.07
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。CPUIDにExtended Family ID, Extended Model IDを持つプロセッサのCPUIDを正しく表示できていなかったので修正。
- コマンドライン版デフラグ/チェックディスクの画面表示情報をログを残す機能について、Windows 7では謎の不具合により正しく動作しないようであったため動作させないようにしていたが、x64版のみ動くようであったことが確認できたため、x64版のみ動作させるようにした。
[2009/11/ 2] 4.76.06a
- ヘルプ・ドキュメント内の修正/追記。(プログラム本体の改修はありません)
※これより前の更新点については、ヘルプの「更新履歴」を参照してください。