▶いよいよ敵勢力の妨害が直接的攻撃に! その2(10.02.24 20:54)
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【HN】
侍蟻 ‐SamuraiAri‐
【本名】
有門大輔(ありかど・だいすけ)
【役職等】
NPO法人『外国人犯罪追放運動』理事長
http://expulsionmovement.web.fc2.com/
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』管理部
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
:侍蟻からのメッセージ
「大義に基づいて生き、大義に基づいて死にたい」
これが私の人生観です。
極右活動ならびに不法滞在外国人追放運動を行っている上で何か特異なことをやっているという認識はありません。
多くの方々が、おそらく子供の頃からやりたかったわけではない仕事に携わっているように、私にとってはそれが“生き様”にさえなっています。
しかし、国を守る人に対する憧れは強烈でした。ですから基本的に追求するものは何ら変らず、ただ、方向性が違ったというだけでしょう。
そして、その様な道を自らの意志で選んだ以上、きっとそれが運命だったのでしょうね。
【有門〝侍蟻〟大輔プロフィール】
☆少年期
昭和49年、大阪府出身
東京都台東区在住
子供の頃から警察官や自衛官など国を守る職業に強く憧れていたせいか、中学2年生の時に社会科のサヨク教師から標的にされ陰湿な嫌がらせも受けた。
高校は、元ボクシング世界チャンピオンの渡嘉敷勝男氏の母校としても知られる『私立 浪速工業高等学校』(現・星翔高等学校)に進むが、ここでもサヨク教師との因縁に悩まされ続けた。
国を守ることに携わりたいと思う一方、戦後の日本を覆う左翼思想に対する反発によって、徐々に自身の中に愛国心が醸成される。
成人を目前にした19歳の頃、警察や自衛隊など国家機関の一員になるよりは、在野の志士として「日本人の魂を揺さぶりたい」との思いに駆られ、極右としての道を志した。
当時、関西は関西国際空港の開港に沸いていたが、増加する外国人(不法滞在を含む)と霞ヶ関・政府中枢の腐敗によって日本の文化が溶解していく様を憂慮し、一刻も早く上京することを決意!
☆極右・瀬戸弘幸との出会い
平成6年9月14日、TBSの報道番組『スペースJ』にて、外国人排斥を掲げる極右団体が取り上げられているのを見て、戦後タブーに言及した活動家らの姿勢に強く惹き付けられた。
翌、平成7年3月に単身上京し、瀬戸弘幸のもとを訪ね、すぐさま排外主義愛国運動に参加(この頃、所属していた『国家社会主義者同盟』では「もっとも危険な人物」として公安警察から重点マークされた)。
以来「日本に不法滞在外国人と外国人労働者は必要ない」をモットーに尊皇攘夷の精神に身を捧げ、極右勢力の新指導者たる瀬戸弘幸を支え続ける。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
20歳~28歳になるまで二十代の大部分において、師たる瀬戸弘幸と生活を共にした。
平成12年には瀬戸弘幸らと共に、単行本『外国人犯罪』の執筆に携わり、これを完成・出版させた。
その他、瀬戸弘幸が雑誌『GYROS』(勉誠出版)や『力の意志』(サンラ出版)、警察雑誌『BAN』(教育システム)、『月刊スレッド』(晋遊舎)に寄稿、また単行本『ネットが変える日本の政治』(コアラブックス)を出版した際には、それらの執筆に常に裏方として関わった。
平成14年から翌年にかけて『2ちゃんねる』少年犯罪板において一般ユーザーらで書き始まったパロディー小説「バトルロワイアルin犯罪者」を〝スパイラル・マスター〟のハンドルネームで執筆。これを主導して完成させた。
この作品は、かの「電車男」よりも早く、同作品は『酒鬼薔薇王国』サイトに掲載されている。
http://www5.pf-x.net/~kusogaki/game.html
平成15年8月にはインターネットサイトにおける『警察官詐称事件』により、ネット史上で初めて警視庁公安部を動かした経歴を持つ。
警視庁公安部公安第三課に実在した巡査部長(当時)の氏名等を『2ちゃんねる』上で騙り、同庁同課とネット犯罪摘発では頻繁に登場する牛込警察署の摘発を受けたもの(後に不起訴)。
なお、この事件を契機にネット上での誹謗中傷と犯罪の温床である『2ちゃんねる』の撲滅を決意!
以来、独自に反2ちゃんねるのレジスタンス活動を展開させ、現在も継続中。
平成16年、外国人犯罪の多発を憂慮する同志らと共に『特定非営利活動法人(NPO)外国人犯罪追放運動』を結成。同法人の代表に就任。
同年10月、単身者の不法滞在外国人(バングラデシュ人)8人による在留特別許可申請に反対して法務省に抗議。これを阻止した。
そして平成18年には人気ブログ・ランキング「国内ニュース」カテゴリーで、自身のブログ『侍蟻SamuraiAri』を第1位にした実績を誇る。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/
平成19年よりインターネット上で立ち上げられた右派ブロガー同盟『新しい風を求めてNET連合』(略称=新風連 代表:瀬戸弘幸)の実質的な運営・管理者として、同年参院選に4度目の出馬をした日本唯一の右派政党『維新政党・新風』への応援を大々的に展開。
http://shinpuren.jugem.jp/
新風連協賛ブロガーの一人が同年7月、星条旗にドクロ・マークやナチ鍵十字を模して米国大使館への抗議行動に赴いた、所謂『ドクロ星条旗事件』に対する批判がネット上で燎原の火の如く沸き起こった際には、右派と左派双方からのバッシングは勿論、内部からの突き上げに対し、毅然とこれをはね除けて対処した。
http://shinpuren.jugem.jp/?page=1&month=200707
(※なお新風連サイトは平成21年9月を以って休止)
平成20年1月より、『維新政党・新風』において東京都本部広報委員長(常任幹事)の任を拝命した。
※平成21年度任期をもって全ての役職を満了退任…のはずが、実際は同党が出した公式党声明での軟弱姿勢(民族差別を許さない云々)を再三糾弾して内部批判を繰り広げた挙げ句、事実上「飛び出した」形に。
同年7月、「行動する保守」勢力の一翼として栃木県警巡査による支那人(中国人)凶悪犯への発砲・射殺を支持する運動で、死亡した支那人(中国人)の遺族が宇都宮地検に対して起こしていた県警巡査刑事告発を「不起訴」に追い込む。
同遺族が刑事告発と併せて起こしていた栃木県に対する5千万円の民事賠償請求訴訟で、第一回目裁判より『主権回復を目指す会』(西村修平代表)らをサポートする形で一貫して宇都宮地裁前における抗議行動に取り組み、そして平成21年4月23日に原告の訴えを棄却・敗訴、県側の勝訴という判決を導き出す大きな成果を得た。
平成21年9月、自身のブログ名称を『侍蟻』から、かつて瀬戸弘幸が使用していたブログ名称でもある『新・極右評論』に改称。
☆現在
日本を覆う戦後体制を打破すべく国民運動の拡大と、自民党や日本経団連など政府・与党・財界が推進する亡国の「移民受け入れ計画」への反対・阻止行動、そして東京都で池袋チャイナ・タウン構想の名の下に形成されつつある不法中国人ゲットーの粉砕に重点を置く。
日本の政治を変えるインターネットの影響力を阻み、日本人の幼児退行と精神的堕落を招く『2ちゃんねる』の撲滅キャンペーンを通じ、日本社会が論理よりも「道理・公理・情緒・道義」を取り戻すことを呼びかけている。
【カンパのお振込先】
郵便振替
記号番号
10100-68224881
口座名
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
【ご連絡先】
TEL:090-4439-6570
※非通知ではかかりません。
E-mail:
samuraiari@gmail.com
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