Joaillerieのブログへようこそ! 私は人文系の研究者です。
私のLOUIS VUITTONのVIPルーム
での日々や、LOUIS VUITTONのパーティ
、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
などの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、LVJへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。記事内容、写真等の無断転載も禁じます。
毎年、LOUIS VUITTONから贈られる顧客ノベルティの数々。それらの紹介ページも!
こちらのペーパーウェイトは、LOUIS VUITTON本社が、私のイニシャルを彫ってくれたの!
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2009年は、素敵なスノードーム!アイコンを新たに認識するという意味がこめられて、中にはアルマ。
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会
)にて予約して購入したコレクションプレタ。顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているとのこと!
2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、予約して購入した、顧客での「取り合いプレタ」。お店に随分とお取り置きしておいてもらって、3月30日に手元へ!
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー
で真っ先に予約した「モノグラム・エクリプス」と、こちらも稀少な「マリシャス・ライン」ハイブーツ。スティーブン・スプラウスのレオパード柄
がポイント。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとゆっくりと楽しく過ごすのが大好き
!
私の行く「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。今でも常に「LOUIS VUITTONのVIPルーム」は使っております。しかし、「防犯上」の理由から、掲載についてはその都度、検討します。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間も大好き!ヴーヴ・クリコもモエも好きです
。
Joaillerie
突然、行きたくなって、飛行機を予約して、かの地へ。
そこは、HAKATA(博多)。
前の記事で、お友達と「もつ鍋」を食べる予定になってから、本場にもまた行きたいな、と思ったの。
昨年末にも博多には行っていて。とてもよい思い出があるから、訪問したかったし。その際の記事は、 こちらから。 ★(続編も多いですよ)
またしてもL'Etranger。
博多にいる身もあえて「L'Etranger(異邦人)」と呼びたい。
海外だと、確実にL'Etranger。だけれども、素晴らしい出会いが多く、自分がL'Etrangerであることを楽しめる。
そして、博多。同じ日本であっても、住んでいる場所ではない。それでも、出会った博多の人たちすべてが、気さくで、また優しく、楽しい人たちだった。それほどに気に入ってしまっている。L'Etrangerとして訪れる楽しみを感じさせてくれる都市のひとつ。
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さて、当日。
天気予報によると、天気は素晴らしいほどに晴れ、気温も上がる、と。
今回は、LOUIS VUITTON
のジャケットを中心にして。
前回の恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、予約したコレクションラインのお品たち以外に、
店長さんや担当さん達が、「Joaillerie様が絶対にお好き!」とお取り置きしておいてくれた、フランスサイズ34(日本の5号)のジャケット。裏地が
マルチカラーノワール
で、ボタンにもモノグラムモチーフ。ショート丈でバックスタイルはギャザーを寄せてあって、ふんわりして。
LOUIS VUITTONらしいフォルムのジャケット。いつものことながら、
フランスサイズ34は1点入荷だったから、真っ先にお取り置きしておいてくださったの。即、購入。
そして、暑いくらいかも、と思って、中は赤の半袖タートル。LOUIS VUITTON
のバッグは、春らしく、コレクションラインの
LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスのコラボレーションライン、ウォーターカラー「スピーディ」(ブロン)を。そこに、いつもの
LOUIS VUITTONでも
顧客限定販売だった、エピのミニチュアロックイット赤を。こちらは、
店長さんのオススメで、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて購入
。
真っ先に運んでくださって、1点入荷の赤、そして、白、黒とあり、一目惚れした赤を購入。バッグのアクセントとしても活躍。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
購入。
シューズは、ショートパンツとのバランスと移動を考えて、こちらもまた貴重な
LOUIS VUITTON
の「ジョディ」ハイブーツを。
あとは、LOUIS VUITTONのジュエリー、
コスチュームジュエリー、ブレスには、
LOUIS VUITTONのスハリのブレス(ジェラニウム)もして、赤をリフレインさせて。
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今回の旅は、あくまでプライベート。
ホテルは前にも宿泊したHotel Qurega Tenjin (ホテルクレガ天神)。
メンバーズのみ宿泊できる最上階のテラスがあるお部屋で。こちらも前と同じフロア。
この写真。目的はこの中にもあるの。
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それは、また後ほど。
さあ、行ってきます!の写真を。
友人とお食事会の記事の続き。前の記事は、 こちら。★
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この日のLOUIS VUITTON
コーディネートは、このとおり。
バッグはやはり小さめがよくて、前回の秋冬LOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して購入した、秋冬の代表作の
「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコール。
お友達はシャネルのブラックのトート。お互い、ゴールド金具がポイントで、「やっぱりキラキラしてないとね~!」と。それに、気分が上向きだと、何でもキラキラして見えますね。
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それで、乾杯。
私にしては、珍しく、ワインやシャンパン以外のもの。生ビールです。彼女が好きなの!
さて。今回のお食事は何でしょう。
辛子明太子です。猫の置物の中は、唐辛子。お友達が「ねこちゃん、一緒にしようよ」というので登場。
そして、馬刺しと、馬のたてがみのお刺身。写真の右横にある白いお肉がたてがみ付け根のお肉。ほとんど油ですね。でも、鯨の所謂クジラベーコンのような癖はなく、コラーゲンたっぷりだそうです。
となれば、もうわかりますね。博多の味!
もつ鍋です。
白味噌ベースにしました。
私もお友達もスパイシーなお料理は好きだから、タイ料理なども一緒に行くけれど、今回は日本での辛めのお味で。しかも塩辛いのではなく、あくまで香辛料。
ぐつぐつしてきたら、白味噌のスープをかけつつ、お喋り。
しんなりしてきたところで、いただきます!
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この段階で、すでに彼女の現在進行形の恋愛話をしていて。
もうそのやりとりがおかしくて、大笑い。
ただ、最近気になることがあるみたいだった。
相手の男性は、20代後半で、彼女より若いの。
最近、ファンの女性から意味深な携帯ストラップやら、チョコレートやらが送られてくるそうで、それを彼女に言うでもなく、わかりやすいところに、ぽんっと置いているだけだそう。
彼女が言うには、その特定のファンからもらったのなら、言えばいいのに、という考え。
ところが彼氏は、何で言わなきゃいけないの、と。
彼氏としては大っぴらにしているのだろうけど、それを友達が気づくまで言わない。気づいて聞くと、「ああ、そうだっけ」みたいな反応だとか。女心としては、はっきりしてほしいよね。
でも、聞いていると彼女の顔はどこか笑顔。嬉しそうに話しているから、結局は信頼関係があるから大丈夫じゃないかな、とまずはホッとして眺めて。彼氏は役者さんの駆け出しで、そこそこファンもつき始めた様子。
これから、ますます人気になると、お友達は心配になるとも言っていて。
たしかに、相手の活動の世界につきものなお付き合いもあるわけで、ファンサービスも含まれているとなれば、いくら彼氏が仕事だと言っても、相手の女性陣は本気だったり。バランス良くね、とシンプルに思う。
私も研究の世界にいると、中には研究界以外での著名な人も同じ学会に所属しているから、こういった人のおっかけさんも会場の外で見かけるんですよね。熱狂的なファンはいいことだけど、時に暴走。このあたりが難しいかも。
私も、大学院生の頃から、つまり22、23歳の頃から大学生を教えてきたから、その間大勢の人間と接触するわけで、さらには、後輩の大学院生の相談にも乗ってきたの。大学院生同士だったら、一緒に飲みに行って、研究の話からプライベートの話、将来の展望についてそれぞれが語る。
中には、なぜか好意を抱かれてしまって、ビックリすることも何度もありました。
それはさておき。私の考えに影響を受けて、留学した大学院の後輩や教え子が大勢いて、常に自分の言葉の重さを肌で感じましたね。自分の考えを述べる時のタイミングとバランスにはより一層慎重になったものです。
私のスタンスは、「本気で向き合う」ということ、これは今でも変わらず、このまま続けるでしょう。
それでも、嬉しいことに、今のところ、そうした影響を受けた後輩達が、すべて頑張っていきいきとしていること。成長していっているのがわかるんですよね。本人が「Joaillerie先生(または、Joaillerie先輩)、ありがとうございます!」とわざわざ連絡をくれた時なんて、本当に嬉しかった。できることはサポートしてあげたい、でもその反面、なるべく本人の考える力をもってして何かを掴んで欲しい。
それで、お友達は自分が彼氏よりも年上だから、と割り切って、彼氏のことを今のところは見守っている様子。こういう時期に支えてくれる女性は、本当に大切なんだよね。このまま、ずっと一緒にいてほしいな、と思う。
それで、また生ビール追加。さすがに苦く感じて、この後は別の飲み物に。
あとは、健康面の話。
私がとにかく痩せすぎていた近年の話になって、「もうね、痩せているというだけでなくて、顔色も青白くて、倒れそうなくらい細かったよ!」と。前にも、「木婚式(結婚5周年の式)の時、ドレスの背中が開いていたから、その背中の細さにみんなでびっくりしてたんだよ!」と言っていたの。
それで、「今日は、ずっと元気に見える。でもまだ痩せてるよ。たくさん食べて!」と、さらに追加で、キャベツとニラ、そして締め用のちゃんぽん麺を。よく飲み、よく食べました。
その後は、彼女は酒豪だから(笑)、チューハイに走っていきましたけど。
私は、チューハイって飲んだことがなかったので、カルピス味を飲んでみたけど、ほとんどジュース。
でも、酔うのかな。お話しが尽きなかったし。
お店でシューズを履く時に、「絶対浮腫んでるよね」と、一緒にシューズを。「痛い~」とそれまでも笑えて。何もかも楽しかったですね。
結局最終の電車に乗り込んだ友達。駅まで見送りながら、何度も振り返っては、「またね~!」、「おやすみ~!」を繰り返す私たち。お互い派手というか、華やかですから、何だか笑えてきてしまって。このやりとりも相変わらずで懐かしかった。
私はすぐに車で帰宅。
お互いメールで帰宅したことを告げて、ホッとしました。
「今度は、どこ行こうか!」とすでに次回の予定も。
いつでも行ける時に、一緒に時間を過ごしたい。
そう思える人たちがいて、この日も穏やかで、そして楽しい気分で眠ることができました。
こういう時間も愛しています。
Aちゃん、楽しかったね!
まずは、これらのLOUIS VUITTON
のブラックとホワイトのお品のほんの一部を撮影。
この中で、ヘビロテなのは、前回のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して購入した、
「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコール(写真向かって左)。
あとはお箱の中なの。
バッグだと、私はほとんどハンドバッグ。
ショルダーバッグは、肩の骨にあたって痛いから、だいたいハンドバッグにする。
それでも、一目惚れの「マヒナXS」(ブロン)はショルダーバッグ(写真向かって右)。
担当さん達が、「Joaillerie様の学会出張の際に!」とオススメしてくれて、それもいいかな、と思って購入。
LOUIS VUITTONがマヒナラインを発表した際、
顧客先行販売会でいち早く入手したの。ブロン(白)以外は、ちょっと地味なお色で、余計に白いバッグの美しさが際立っていたから、一目惚れ。
ショルダーバッグで、さらに同じ革の付属ストラップがついているから、それを加えると斜めがけもできるの。斜めがけはしないから(笑)、付属ストラップはお箱の中のままだけれども。
それと、同じく仕事用のシューズとして購入したスハリのパンプス(写真向かって左)。
そう言いつつも、研究界はわりと格好は自由だから、仕事用という区別はなかったりするという。
そのままお箱の中。
他にもLOUIS VUITTON
シューズでお箱の中、というシューズがいくつかあるのよね。
写真だと、向かって右のホワイトのゴートレザーのパンプスもそのひとつ。
なんでだろう。一目惚れして購入する私だから、履くはずなんだけど、そのままお箱の中にあったりする。
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それで、今期のクルーズラインの大ヒット作、
「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」ラインで購入したプレタのうち、スカートを、「マヒナXS」に合わせてみたの。
パンチングや刺繍で、モノグラムが施されているという点では一緒。これはかわいいかも、と。
因みに、こちらのLOUIS VUITTON「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」ラインは、昨年から入荷するたびに、
店長さんと担当さんが「Joaillerie様に!」とお取り置きしておいてくださったプレタたち。1点入荷のサイズ(私はフランスサイズ34、XS)だったりと、貴重な
プレタなの。
いつもありがとうございます。
先日の2月6日の、恒例LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でも、このラインでは最終のリリースとなったジャケットがお取り置きしてあったから、お持ち帰り。あとは
コレクションライン
で予約したお品が届くのを楽しみにして。
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今年の春夏は、ビッグバッグかミニバッグ、という極端な傾向だし、とくにエルメスなどに象徴されるように、スポーツルックも多い。
先日2月6日の、恒例LOUIS VUITTONの春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でも、
メンズはとくにスポーツタイプのプレタが多かったしね。パリコレでもわかっていたけど。
それで、「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」
のこちらのスカートをスポーツ&リッチカジュアルに仕上げるには、
「マヒナXS」もいいかな、と。
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もちろん、ヘビロテの「モノグラム・エクリプス」も活躍させるよ。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
マヒナの顧客先行販売会
の時の写真も。今でも、まだ革の香りがしっかりあって、そのままにしておくのもね。また活躍させようっと。
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10年以上のお付き合いになるお友達とのお食事会。
1月に新年会をする予定が、私が体調を崩したり、いろいろと日程がずれこんで、やっと今月に。
私は、研究の世界にいて、しかも男性が多い環境の中だから、昔からの女性の友人とお食事するのは、ワクワクすること。
何着ようかな、と。
こんな感じにもしようかと思いつつ。
お互いブラック系、もしくはモノトーン系のお洋服が多いから、たぶんブラックだろうと、今年になってから購入したPRADAのスカートなどを合わせて。
こちらね。
あとは、前回の秋冬LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、お取り置きしてあった裏地が
マルチカラーノワール
のジャケットを。
バッグは、結局小さめがよくて、こちらも
LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して購入した、秋冬の代表作「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコールを。
LOUIS VUITTON
のジュエリーや
コスチュームジュエリー、
エルメスなど。
この日は、シューズを脱ぐ場所だったから、LOUIS VUITTON
「リリー」パンプスを。
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お店の前でバッタリで、お互い「きゃあ♪」と笑顔で第一声。なぜ笑って「きゃあ♪」なのかよくわからないけど、女同士って、結構言っちゃう(笑)。
で、予想通りのコーディネートだったから、やっぱり~、と。
「お腹空いたよね!」、「うんうん。ささ、行っちゃおう!」と、女同士だと一気にテンションが上がって、っしかも手を取り合って(!)お店へ。予約してあった個室が一番奥だったから、そこに行く間も、お喋り。この気分、何だか懐かしい!
今回は、彼女が未経験のお味を。
私は昨年末にそのお味を堪能して、気に入ったお料理なの。
まずは、乾杯。珍しく、ワイン&シャンパン以外!
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続きは後ほどUP!
続き。記事は、 こちら。★
サロンに行った後は、またお世話になっているイタリアンにてお食事。
私はシャルドネの白。夫はノンアルコールドリンク。
前菜に選んだのは、蛸とセロリのマリネ、人参と水菜、レーズンのサラダ、そして鶏肉のロースト。
自家製のパンも美味しくて。
パスタは、ペンネゴルゴンゾーラチーズソース。黒胡椒が効いていて美味しい。チーズには黒胡椒がぴったり。
メインは、仔牛のフィレを。お野菜も春を感じるものをふんだんに。
デザートは、定番のティラミスとパンナコッタ、そこにイチジクのジェラート。
エスプレッソはほとんど飲んでしまってから、気がついて、撮影(笑)。
眠かったの。
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そうそう、それで。
夫が先日のZOCALO 原宿店から届いたリングを気に入ってしまって。
早速この日も指に。
私用にサイズを小さく直しをしてもらったら、夫の小指にぴったりだったの。
私は人差し指。
でも、実は、親指にもはまるという。
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ゆっくりと過ごした休日だったとは思うけど、まだ疲れてるような気が。
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いつものLOUIS VUITTON
からまたお電話があって、例の
イベントのご招待のお話しをいただいているの。ただ、夫の日程がまだはっきりしていないから、まずは、ご招待を受けるには受けておいたよ。
その時も楽しみ!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
顧客先行販売会は、一足先に新作を購入できるし、またその他の新情報もわかるから、こちらも楽しみ!毎回のコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ももちろんショーも楽しいし、大好き。そして、いつものVIPルームでもゆっくりとお話ししながら、素敵なお品たちを購入できるのが喜び!
店長さん、副店長さん、担当さん達、いつも、ありがとうございます。
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ここのところ、また私とLOUIS VUITTON
との関係、その信頼関係を常に強く感じます。
ずっとお付き合いしてきた海外メゾンであり、また日本ならばルイ・ヴィトンジャパン(LVJ)とのお付き合いも随分と密になったと改めて感じます。
こちらは、2月6日恒例LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
での写真。手に持っているのは、チェックシート。コレクション・プレヴューに行った人ならわかると思うけど、こちらにチェックする時も楽しいね。
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よくお世話になっている店舗もいくつかありますが、各店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さんの心遣いは常に嬉しく、その都度、人と人という生々しい感覚での信頼関係、この重要さを確認することができます。
私はそのような関係をとても愛しています。
家族や友人、指導教官の先生方、研究仲間、私と関わる人々との関係には、いつも喜びを感じます。
こちらは、今回のLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の招待状。招待された人なら、わかるよね。毎回ワクワクします。
先日のLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の後も、いつものようにある翌日のお礼の電話、その後のお品の引き取りも含め、
イベントのご招待の際の、私たちの間だからこそできる、愉快な会話も然り。
それと、ここのところ店長さん達とお話しすることが多く、常に誠実で、また温かなお心遣いにいつも触れております。
LOUIS VUITTONの企業としてesprit―――精神であり知性、また
私と夫を「重要な顧客(所謂ベリーインポータントカスタマー)」と呼んでださること、私にとっても、LOUIS VUITTONとその人間関係は、常に重要なひとつです。
いつも信頼しております。
これからも私は訪れるたびに笑顔でいることでしょう。
Joaillerie
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
笑顔溢れて。
ヘアサロンに。
先日、兄の婚約記念での会食前にサロンに行く予定が、あ!サロン改装中だった!というわけで、そのまま会食に。
それからすぐに恒例のLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
に行っていたし。後も忙しくて、やっと土曜に。ヘアスタイリストのTさんが、「伸びましたね!」と満面の笑み。はい、それは放置とも言います。
こちらのサロンはLOUIS VUITTON
の担当さん達のオススメで通い始めたサロン。たまたま当時よく行っていた海外セレクトショップのスタッフも通っていて、ファッション業界の人から人気があるの。それと、Tさんが、所謂イケメンというのが大きいかも。サーファーだし(笑)。ハワイ行っていたし。
LOUIS VUITTON
の担当さん達も、セレクトショップのスタッフも、みな「Tさん、素敵ですよね」と言うのですが、私とTさんの会話は、なぜか、男同士のような話。たとえば、私:「あの店の誰ちゃん、タイプ!」、Tさん:「ああ、わかります、わかります!」といったような。それか仕事の話だらけ。ほとんど男同士ですね。
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いつも言われるのは、髪が茶色くて、細い髪質で、なのに量が多い。切るのが楽しいそうです。さらさらと髪が舞うから。
とりあえず、きちんとボブの髪型に戻ってよかった。
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夫が、「疲れたね。今日はイタリアンにまた行こうか」と言うので、いったん着替えに自宅へ。
バッグをチェンジするだけにして。
やはりLOUIS VUITTON
の「マヒナXS」かな。
こちらも顧客先行販売会で、一足先に購入したお品。お仕事用なんだけど、フォルムのせいで書類が折れることも。それと、ショルダーバッグはちょっと苦手だから、いつも
お箱の中だったの。
それか、LOUIS VUITTONクルーズラインの「トラペーズ」GMのキャメル。こちらは、所謂モノグラム・ミニ・ランの最初の形で、その後にモノグラム・ミニ・ランが定番になったのよね。このキャメル色は非常に稀少で、
LOUIS VUITTONでは1点入荷だったの。それをいつもの
のVIPルームで全色見せていただいて、たまたま気に入ったのがキャメルだった。稀少なものだそうよ。
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大きいバッグじゃなくてもいいや、と、結局LOUIS VUITTONの秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して購入した、代表作
「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコールを。キラキラしていて、やはり好き。照明にも映えるの。
あとは、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×村上隆のコラボレーションライン
「モノグラモフラージュ」
のストールを。シルク×カシミア素材だから、疲れている時でも、柔らかでくしゅくしゅっとしているから、和んじゃう。
そこに、いつものようにLOUIS VUITTONのジュエリーやカルティエ、
エルメスなど。
シューズは、こちらも稀少なLOUIS VUITTON
「ジョディ」のハイブーツ。
かなり履きこんで、乗馬ブーツのような風合いが。
夜は肌寒く感じて、PRADAのコート。
「ジョディ」ブーツにパンツをインにして。パンツをインすると、ゆるいブーツがぴったりしていい感じ。
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そして、お食事へ。
その記事は、後ほどUP!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
顧客先行発売会はいつも楽しみ。何より、真っ先に新作を手にとって見て、購入できるのがいいの!
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2月6日に、恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
に行って、ショーを楽しみながら、パリコレのアフロをイメージした特別な
シャンパンをいただきながら、ショーでのモデルのウォーキングを楽しんで。その後に、いろいろと試着して、気に入ったいくつかを予約。あとは、それらの入荷を楽しみにして。それで、当日、
店長さんや担当さんが、「Joaillerie様に!」と、1点入荷の貴重な
プレタ(フランスサイズ34は1点のみ)をお取り置きしておいてくれたので、即気に入って購入。こちらはお持ち帰りして。お持ち帰りしたお品についての記事は、 こちら。★
その後の週明けから、やはりバタバタしていて、祝日も夕方以降に食事に行ったくらい。今週の土日も、夫や私がそれぞれ仕事もあって、ゆっくりしたのは日曜の夕方から。
「ドライヴも疲れるから、ゆっくり食事でもしようか」との夫の言葉でお出かけ。
その前に、当日のLOUIS VUITTON
コーディネート。
やっと暖かく感じられたから、LOUIS VUITTONの裏地がマルチカラーノワール
のジャケットを中心に。バッグは、
OUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスのコラボレーションで
コレクションラインの
「ウォーターカラー」スピーディ(ブロン)。これには、最近必ず
顧客限定販売だった
エピのミニチュアロックイットをつけるの。こちらも1点入荷で、
顧客限定販売だったの。それを、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて
、真っ先に全色(赤、黒、白)を見せていただいて、一目惚れの
赤を購入。薬入れにしているの。
そうそう、ずっとお箱の中だった、「スィート・モノグラム」のチャームペンダント。こちら、シリーズの第一代目。紐がターコイズカラーなのが特徴的。
マルチカラーノワールとよく合うのよ。
あとは、LOUIS VUITTONのファインジュエリーや、カルティエ、エルメスなど。
シューズは、LOUIS VUITTONの「ジョディー」ハイブーツ。そこに細身のパンツをINして。
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お食事前に、お気に入りの書店に寄って。
今回は、Georges Bataille(ジョルジュ・バタイユ)。
Histoire de L'oeil ( 『眼球譚』 、『目玉の話』)
Les Larmes d'Eros (『エロスの涙』 )
上記のように翻訳もあります。
論文を完成させたいし。
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そうそう、こちらは自宅から近いところにある、かなり有名な書店。
ここのセレクトは、哲学、美学、文学、建築、音楽、とかなりツボ。
他の書店でも扱っていないような書籍を販売していて。
さらに、奥のスペースには海外買い付けしたステーショナリー、デザイナーのステーショナリーが多く、さらに奥のスペースは、アートスペースになっていて、いつも何か開催されているの。
パリの書店がカフェにつながっているように、この書店も、アートスペースと融合していて、外観も素敵。
いつまでもいたい気分にさせる。
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それで、書店で時間を過ごしていたら、夜遅くなってしまったので、カフェご飯をお茶ついでに。
私は、柚胡椒の効いたパスタ。夫はチキンカツレツ。
デザートは、リンゴパイ。アイスクリーム添え。そしてコーヒー。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
ちょうど、週末にいつものLOUIS VUITTONから連絡もあって。新作の情報もすでに伝えてもらっていたから、そのブックなども届いたそう。今週はまだバタバタするから、その後でゆっくりと遊びに行くことに。
店長さん、副店長さん、担当さん達とお話しするのがいつも楽しみ!お電話を何度もいただいていて、お待たせしていますが、行きますよ!
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前のZOCALO記事の続き。前の記事は、 こちら。★
私はLOUIS VUITTON
スタイルがほとんど。
ブラックならPRADAも。
ZOCALO とどうやって組み合わせるかは、また考えてゆこうと。
先日、恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
に行って、コレクションラインをまたいくつか予約したんだけど、やはり好きな
LOUIS VUITTON
スタイルになるの。
で、思い出したのが、こちら。
LOUIS VUITTON
のグラフィティのTシャツ。こちら、メンズです。
まだお箱の中のままなので、こちらも着てみようかと。
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あと、イメージとして、Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)もいいかと。
ということは、ファレルとNIGOということで、「A BATHING APE」。今度行ってみよう。
ファレルなら、LOUIS VUITTONとのコラボレーションのファインジュエリーもある。それらなら、恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア(以前はジュエリーフェア)」の時に、ファレルのラインをいつもの
LOUIS VUITTONのVIPルーム
でたっぷりと堪能しました。
その記事は、 こちら。★
ZOCALO→A BATHING APE→NIGO+Pharrell Williams→LOUIS VUITTONという繋がりで。
それと、迷彩といえば、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×村上隆のコラボレーション「モノグラモフラージュ」。NIGOも村上隆も、ファレルもLOUIS VUITTON繋がり。
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メッセージもありがとうございました。夫もしっかり読んでいました!
原宿に行く予定があるとわかってから、事前にご連絡しておいたのですが、かなり時間が遅くなって。何せ、あの体調だったから。でもね、元気になったし、本当に楽しいひとときでした。素晴らしいスタッフさん達です。
NORIくん、クラウチさん、ありがとう。