しかし寺の小僧なので衆道一直線

将軍フラグ
奉行フラグ
桔梗屋フラグ

さよちゃん、只のセフレですよ。

カタログでにこやかにゴートゥーヘルサインのﾌｧｯｷｭｳさん

一休さん会心の詩
美人の陰、水仙花の香有り

「木馬としばられた将軍」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

一休が帝の種と知って
馬鹿のふりをして付き従っていた蜷川新右衛さんは
本当の大人

最初はシリアスな二枚目だったのがどんどん三枚目に・・・

リアル一休も妻帯したりして割と破戒的

スレ画のてるてる坊主持つ手がエロいわ

一休さんは室町時代の人物だが
江戸時代になってとんち話ブームが起きて
フィクションの主人公として江戸時代より昔の高僧で
もっとも知名度のあった一休さんを当てはめただけ
現在に坂本竜馬が正義のヒーロー扱いされてるのに近い

>現在に坂本竜馬が正義のヒーロー扱いされてるのに近い
水戸黄門の方が近いのではフィクションという面では

とんち合戦のほのぼの空気の裏で
一時期は足利幕府転覆を狙う帝の手の者たちが暗躍してたり

槇原敬之は一休の子孫

子供の頃から神童扱いだったのは事実

浄土真宗とかは妻帯OKだったよ

>一休が帝の種と知って
>馬鹿のふりをして付き従っていた蜷川新右衛さんは
>本当の大人
いやらしいわー

正月にご用心なさいと骸骨を付けた杖を持って
練り歩いたエピソードは大人になってからだったんだよな
史実では

史実というか、江戸時代に成立した『一休諸国噺』じゃないのか
このアニメは時代考証役がいた割には文化面はまるきり江戸時代だったな

なんど見ても将軍様と友達感覚で付き合うさよちゃんが命知らず過ぎる

>本当の大人
初期の初期は一休様と呼んで嫌がられてたけどな

>一休が帝の種と知って
>馬鹿のふりをして付き従っていた蜷川新右衛さんは
>本当の大人
照れるでこざるよ〜

>なんど見ても将軍様と友達感覚で付き合うさよちゃんが命知らず過ぎる
お手つき済みなんだよ多分

新右衛さん一休の命を狙ってたのにな

黙れへらちょんぺ

一体さん

別にフラグ作らなくても自分の血は皇位から来てるんだから
誰でも好きな女をめとれるじゃん
目をつけられるかもしれんけど

おすすめ

>おすすめ

ｱﾌﾀﾇｰﾝ・・・
いまだったら絶対連載されないよなー
イイ漫画だけど

子供の頃、大坂に行った足利義満は、
「この景色が気に入ったから、京に持って帰る」
と言い出したことがあるらしい
さすがあの将軍様だぜ

>いまだったら絶対連載されないよなー
プギ・ポンマリがなくなった時
アフタヌーンは死んだ

このあいだ新右衛門さんの子孫が
テレビでおゆき（雪玉）転がして遊んでいた

>お手つき済みなんだよ多分
こうか

>「この景色が気に入ったから、京に持って帰る」
流石に実物を持って帰る訳には行かないので、絵にさせたとか
また鹿苑寺に伝わる話に、夏暑いので雪山を見る気分を演出するため
山一面を白い絹の布で覆わせた、なんてものがある

>一時期は足利幕府転覆を狙う帝の手の者たちが暗躍してたり
時折、出てきてはまた姿を消すイケメン顔の鉄斎さんは帝に仕えた武家の出
だから有事のために夜な夜な剣の鍛錬は欠かさない

暑気払いで富士山から氷を運ばせて食っていたとか

>アフタヌーンは死んだ
最近、ミモザを描いてた人が
復活してて驚いたな

>照れるでこざるよ〜
”義満の腰巾着め”ってこき下ろされてなかったっけ？

>一時期は足利幕府転覆を狙う帝の手の者たちが暗躍してたり

いつ一休を担ぎ出して幕府転覆を狙う豪族がいるとも限らない。
しかしあからさまに監視、幽閉すれば天皇派の豪族を刺激してしまう。

そこで・・・

「いっきゅう〜さ〜〜〜ん！
将軍様がまたとんち合戦を・・とほほでござるよ・・」

「あとは一休様を総大将としてお迎え入れするだけです」とか
めちゃくちゃ緊張状態になってたような