幸運日記

毎日の幸運な出来事を記していきます。人生は素晴らしい。神様ありがとうございます。

February 2010

【幸運日記】2010/02/24(水)

今日はとても素晴らしい日だった。
『サバイバーズ・クラブ』という本を読んだ。
これは飛行機墜落事故や
(1万メートルからパラシュートなしで落ちて生き延びた女性もいる)
9・11テロ、交通事故や海難事故(船が沈没)、
その他諸々の悲惨な事故に遭いながらも生き延びた人々を取材した本である。
事故で幸運にも生き延びた人々、
一方で不幸にも死んでしまった人々との差は何だったのか?
という話である。

結論から書けば
幸運にもサバイブできた人々というのは
彼ら自身の生き方が前向きでありポジティブな人々であった。
困難な状況においても諦めない。
多くの人々が諦めて動かずにいる中で
生き延びるために行動を起こす。

考えてみれば
私も2週間前に株で大損ぶっこいたが
本来であれば1900万円が紙切れになるところだったのが
半分残ったのである。
半分失ったのではなく半分は残ったのである。
「コップの中にまだ水が半分残っている」のである。
これはなんと素晴らしいことだろう。
なんとありがたい事だろう。
私もサバイブしたのである。

『サバイバーズ・クラブ』のなかでは、とある研究者が
幸運の日記をつけ、その日起こった幸運な出来事を記すように進めている。
「よい運をもった人たちが経験する幸運とは、神様が彼らに微笑んだことの結果ではない。運のいい人たちは、自分がとくにハッピーに感じ、成功し、人生に満足できるようなものの考え方を身につけているのだ」

じつはもともと自己啓発本は大量に読破してきて
その日おこった良い事を日記にかこうと挑戦してきたのだが
しかし如何せん部屋が散らばってるので
大学ノートとボールペンがなくなってしまって
途中で投げ出してばかりなのである。
しかし考えてみれば
ブログでやれば便利なんじゃないだろうか。
幸い私は毎日ブログを書いている。
なんて素晴らしいアイデアなんだろう。
やはり私は運の良い人間なのである。

私は2010/02/24(水)生まれ変わった。
素晴らしい人生をチョイスします。
神様ありがとうございます。

女に生まれ変わったら

進学校の男子校(開成とか海城とか桐朋とか)のとなりに引越して
天然のふりしてカーテンあけっぱなしのまま
下着姿でウロウロしたい。
もちろん朝シャワーしたあとは全裸でストレッチしたり
鏡のまえでM字開脚して自分のマンコをみながらオナニーしたり。
彼氏が遊びに来たときは午前中からずっとエッチ。
でもたまに彼氏以外の見覚えのない男たちをにこやかに迎えいれて
縛られて輪姦プレイとか。
男子校の男の子たちが
授業中も私の痴態に見とれてて
家にかえっても昼間の私のエロい姿がチラチラして
オナニーに狂って成績ガタ落ち。
みんな志望校全滅で
サンデー毎日に「開成に異変!?」みたいに取り上げられて
やべー書いてて勃起してきた
生まれ変わったらヤリマンビッチになりたい。
結局そういうことなんだよ。
おれはヤリマンビッチに生まれ変わりたいんだ。
女に生まれ変わったらやりまくってやる。

有名人の父親をもった二世タレント(女)は不幸である。

娘IMARUのせいで明石家さんまは再婚できない

こんなもん明石家さんまの勝手だろ。
「娘に反対されてでも結婚したい」と思える相手が現れたら
あっさり結婚すると思うよ。
要は娘よりも愛しい女性が現れてないだけ。
俺だってそうなんだぜ。
娘を世界で一番愛してる。

なんか今お父さんカッコイイこと言っちゃったなオチンポチンポッ

でもIMARUにしても穂のか(石橋貴明の娘)にしても可哀想だと思うのが、
父親が有名人なのである。
みんなが顔を知ってる有名人。
んでもって彼女たちは父親に顔似てるじゃん。
かわいそうだよね。
セックスの最中に
彼氏がIMARUの顔みたら明石家さんまとセックスしてるような気分になるわけ。
さんまが「ひゃーひっひっひぃ」てよがってるわけ。
そりゃ萎えるよね。
これはIMARUや穂のかがブサイクだとか
関根麻里はカワイイとかそういう話じゃなくてさ、
「見慣れた中年オヤジに顔がソックリ」というのが致命的。
これは可哀想。
だからIMARUや穂のかの彼氏は凄いと思う。
彼らは明石家さんまや石橋貴明とセックス可能なポテンシャルがあるということだ。

ちなみに
自分はどの男性芸能人の娘とだったらセックスできるか考えてみたが
これはなかなか難しい。
なぜかというと
年頃の娘がいる時点でどんな美少年もオヤジになってるからであろう。
美少年とならセックスできても
元美少年のオヤジとセックスするのは嫌だ。
たとえばジャニーズJrとならセックスできても
スマップのオッサンたちとは絶対無理。
ということはスマップメンバーの娘たちとセックスするのは絶対無理。

いや、どうせそんな機会ないんだけどね。
ありえないこと考えるのに時間つかってしまった^^

おい新浪ケンカうってんのかこのヤロー

今朝の日経朝刊第一面の広告欄に
『砂漠で梨をつくる 新浪ローソン流、不屈の経営道を徹底取材』
て本の広告が載ってるんだが。
「新浪剛史が社長に就任して8年、いかにして業界イノベーター企業へと変身をとげたのか。
初めて明かされる新浪イズム」
ローソンエンターメディア資金流出の発表からまだ2週間で
よくこんな恥知らずな本だせるな、この恥知らず。
からあげクンぶつけんぞこのやろー

土曜の憂鬱

ちょっと出身地の調べ物があって
じぶんの母校のWikipediaとかみてるうちにこんな時間。
小学校のころとか中学校のころとか
クラスにかわいい子いたじゃん。
どのクラスにも2,3人はいたよね。
あの子たちの処女うばった男いるんだなあ、
あの子たちとの処女セックスを楽しんだ男がいるんだなあと思うと
なんかすごくブルーになりました。
俺が好きだった子も誰かのチンポを
「怖い・・・」とかいいながら恐る恐る口にくわえて
尿道口からにじみ出てくるガマン汁を味わされたのかとおもうと
悔しくて悔しくて。
男が上からおおいかぶさってきてチンコをゆっくり入れてきたときに
「痛い!痛い!待って!待って!」て男の背中を叩いても
男が「大丈夫だよ、大丈夫」て動きをとめずにチンコをねじ込んできて
涙目で歯を食いしばって
「はやく終わって・・・痛い痛い」て男が射精するまで我慢するわけ。
ああ悔しい。勃起してきたけど悔しい。
いやそれだけなんだけどね。
土曜の夕方に
故郷の夕暮れ時を思い出すとなかなかブルーになるね。
まあこういうときは
「どうせ可愛かったあの子も今じゃ劣化したババアになってるんだし」て
すっぱいブドウ思考に逃げるのさ。
そうやって自分を守るんだ。
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