本欄は桜井淳の水戸事務所とカリフォルニア事務所とニューヨーク事務所の(1)業務内容(2)桜井の日米大学での作業内容(3)米国での活動内容(4)日本での専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載しています。最近は事務所スタッフが月1回の割合で更新しています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容(b)桜井経歴・哲学・著書(c)学術セミナー内容(d)米国での活動内容等情報の価値が分かります。著作権・情報のオリジナリティを確保するために本ブログのコピー・引用・電子媒体へのリンクはすべて禁止します。事務所への連絡・意見はアメーバ会員に手続きすれば右欄の「メッセージを送る」によって誰でも自由にできます。このブログのUSA版も暫定的に公開中です。
桜井淳は、最近、通常の原稿執筆の他、つぎのようなマスコミ対応をしました。
(1)1/29(金)にテレビ朝日「スーパーJチャンネル」からJR函館線における特急「スーパーカムイ24号」とダンプの衝突事故について電話インタビューを受け、当日、18:20に関連映像に合わせて音声のみ放送されました。桜井は、インタビューを受けた時、茨城県笠間市稲田の浄土真宗西念寺の調査のために国道50号線を徒歩で移動中でしたが、歩きながらインタビューに応じました。
(2)2/2(火)に朝日新聞社論説委員から2/29に発生した東海道新幹線「こだま659号」の架線事故による約3時間の停止不祥事ついて電話インタビューを受けました。
(3)2/22(月)の14:40に日本テレビ「ズームインSUPER」から鉄道マニアによる特急走行妨害事件に対するコメントを求められましたが、東北新幹線東京発14:56の「はやて23号」で青森県に向かうため車内におり、電話による音声なら対応できましたが、インタビュー撮影を要求されたため、対応できませんでした。