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視力向上カードの名付け親、雑誌。ニギニギダイエット法など何度も掲載して頂きまし
た。そろそろ次の健康発明でもお世話になりますか。

家庭で出来る視力改善・アイアスレの初期時代から、リンク集に登録して頂いているよ
うです。いろいろ登録されても、誇りを思うリンク登録はここだけ。

思わぬ形で放送されビックリ。それも花形番組「はなまる・・」でニューミュージック・サー
カスの皆さんがご愛用。！？視力向上カードも花舞台に。

番組終了３日前に駆け込み出演。トウナイト２の大人のコーナーでうれしはずかし、で
もしっかりとニギニギでモッコリ報告でき、製作会社から謝辞いただきました。

地元テレビの地元紹介番組出演。スティック発毛法を日本で最初に紹介した放送局と
なりました。そろそろまた取材に来てよ。

実際には、地元の書店で手に入らない健康誌だそうで、関東地方の基盤とした出版と
聞き及びます。病院とか銀行向けの限定に近いとか。という意味では光栄。

ご存知関西系のスポーツ新聞。計３度の掲載。読者反応としては、最高です。１日百
件近く問合せがきていました。なつかし〜。

一世風靡した「地上の星」は名言だなあ。本当は、白昼にも輝くジュエリーとして磨いて
おくべき物。日本人は宝物を宝と思わないところが情けない。 

私はここのカメラしか使いません。カメラというよりレンズかな？写真はピントが命！　
このレンズは視力に自信がないとダメ。AFピント感覚では作品になりません。　　

天才といえば、この人。ピカソもそうですけど、｢真似をしても似つかない」作品。見た　
瞬間にこの人の作品とわかるのはどうしてなんでしょう？不思議で仕方が無い。

撮影会通いを始めた頃、最初に指導の講師として出会いました。おかげ様で写真もカ
メラも深い興味を抱きました。

ペルーと言えばこの先生。雑誌の写真塾でつい先生。代名詞が付けばアーティストで　
すね。ペルーのことは学者以上でしょうね。

アートなものは、目線を下げすぎると堕落。向上あるのみのアートの世界は道具でさえ
素人に迎合すると作品レベルを下げてしまいす。だから、ここのフィルムを使います。

創造とはなんぞや？眼をギラギラ輝かせて訴えていた人でした。特異な創造でアート　
の見る眼を養ってくれ、教養にしてくれたのかもしれません。

反対に、この方は、あくまで孤高を保った人。あらゆる面で俺と話したければ昇ってこ
い！風でした。｢精神を殺して生きていると言えるか？」には「グサッ！｣

天才と称されて逝ってしまう人の年齢はなぜ？３５歳前後、なんでしょうか？この若い
姿のまま、心に生きるのは良しとしても、我らは惜しみ続けなければならない。

この人の半生を思うとき、アートって人の不遇や悲惨からしか生まれないのかなあ？
その悲惨不遇の体験が揺ぎ無い力となる。不遇や悲惨が人生の原点なのかな？ 

実力世界一、と言われる日本アマチュア写真家達の実力はこの方が育成した。は言
いすぎかな？亡くなられてカメラ業界も浮沈の嵐、第二の・・登場願うばかり。