ボクはぱりぱりうめに恋をする[その1]
ぱりぱりうめ「・・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「・・・・え?」
ぱりぱりうめ「・・・あなたのこと・・・好きじゃないの・・・ごめんなさい。」
時が止まったかのように思った。
もーちゃす「そ・・・そんな。ボクのこと嫌いなの?」
ぱりぱりうめ「い・・いいえ。嫌いじゃないわ。ただ
あなたとお付き合いするのは・・・ごめんなさい。」
うそだ!ぱりぱりうめちゃんがそんなこというわけない!
もーちゃす「どうして・・・どうして!ボクはこんなに君のことが好きなのに!」
ぱりぱりうめ「・・・・ほんとにごめんなさい。」
ぱりぱりうめ「ただ・・・ただね。あなたとはお友達でいたいと思うわ。」
もーちゃす「わかった・・・君の気持ちは良くわかったよ。」
もーちゃす「一つだけ・・・お願いがあるんだ。それだけきいてくれればいい。」
ぱりぱりうめ「えぇ・・・喜んで。」
もーちゃす「おっぱい・・・見せてください。」
彼は最後の望みにすべてをかけた。頭が砕けるほどの土下座。
神よ・・・・どうか・・・・願いを聞き届けたまえ。
ぱりぱりうめ「・・・嫌。」
もーちゃす「そ・・・それじゃ!パンティを見せて!それだけでいいっ!」
ぱりぱりうめ「・・・嫌。」
もーちゃす「靴のにおいをかがしてください!」
ぱりぱりうめ「・・・嫌。」
もーちゃす「下着を・・・一枚だけでもいいから・・・・ください。」
ぱりぱりうめ「・・・嫌。」
もーちゃす「・・・歯ブラシ!歯ブラシでもいいから!」
ぱりぱりうめ「・・・・嫌。」
もーちゃす「靴下!靴下でもいいんだ。それを・・・ぼくのおちんちんのサポーターに!」
ぱりぱりうめ「・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「使用済みの御箸やフォークでもいいから!」
ぱりぱりうめ「・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「・・・それじゃ!百歩譲ろう。千歩譲ろう!ボクの指をなめてくれ!」
ぱりぱりうめ「・・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「・・・・お願いします!」
ぱりぱりうめ「・・・ごめんなさい。」
神よ!お願いです!どうか!キセキを!
もーちゃす「ただでしてもらおうってつもりじゃないんだ!」
もーちゃす「君とお風呂に入ってあげるから!」
ぱりぱりうめ「・・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「そ・・・そうだ!せめて食事だけでも一緒に!たのむ!」
ぱりぱりうめ「お食事くらいなら・・・いいですけど。」
もーちゃす「ご飯を口移しで食べさせて・・・お願い。」
ぱりぱりうめ「・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「せめて・・・おっぱいって言葉を口にしてくれ・・・。」
ぱりぱりうめ「・・・・・。」
なんでだ!ボクがこれほどの恥に耐えたのにっ!なぜわかってくれないっ!
もーちゃす「こ・・・この!クレイジーサイコビッチ!お前なんかすきじゃないやいっ!」
彼は教室を飛び出た。おかしい・・ボクの計算だと彼女は・・ボクのことをすきなはずっ!
しばらく校庭の隅でないていたボク・・・・・・
しばらくの沈黙・・・・そして。
もーちゃす「あいつ・・ただじゃおかない。このボクをこけにしやがって!」
もーちゃす「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
もーちゃす「悪魔!神!どちらでもいい!この苦しみから解放されるために
ボクのすべてをくれてやるっ!ボクの人生をくれてやる!」
もーちゃす「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ぱりぱりうめ!もべーっ!」
雷鳴があたりのとどろいた。何かがボクの中で壊れた・・・・
ポンのお婿さん「でぅでぅでぅ。やれやれ困った子供だ。」
もーちゃす「だ・・・だれだっ!」
ボクは見た。目の前にいる不思議な生物を・・・神?
天使なのか・・・・・なんていう神々しさだっ!
もーちゃす「あ・・・あなたは?」
ポンのお婿さん「ボクは悩める恋多き男の使者!恋愛の神。テクにシャン!ポンさ!」
ボクは気づくと涙をながしていた。こらえてもこらえても抑えきれない涙。
彼は無意識のうちにひざまずいていた。
もーちゃす「どうか・・・どうか!ボクをお導きくださいっ!」
ポンのお婿さん「そのためにボクは君の前にいる。」
あぁ・・・・神よっ!ボクを!ボクを救いたまえっ!
[次回]バレンタインデーにお婿が提案した恋の作戦が火花を散らす!
ぱりぱりうめ「・・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「・・・・え?」
ぱりぱりうめ「・・・あなたのこと・・・好きじゃないの・・・ごめんなさい。」
時が止まったかのように思った。
もーちゃす「そ・・・そんな。ボクのこと嫌いなの?」
ぱりぱりうめ「い・・いいえ。嫌いじゃないわ。ただ
あなたとお付き合いするのは・・・ごめんなさい。」
うそだ!ぱりぱりうめちゃんがそんなこというわけない!
もーちゃす「どうして・・・どうして!ボクはこんなに君のことが好きなのに!」
ぱりぱりうめ「・・・・ほんとにごめんなさい。」
ぱりぱりうめ「ただ・・・ただね。あなたとはお友達でいたいと思うわ。」
もーちゃす「わかった・・・君の気持ちは良くわかったよ。」
もーちゃす「一つだけ・・・お願いがあるんだ。それだけきいてくれればいい。」
ぱりぱりうめ「えぇ・・・喜んで。」
もーちゃす「おっぱい・・・見せてください。」
彼は最後の望みにすべてをかけた。頭が砕けるほどの土下座。
神よ・・・・どうか・・・・願いを聞き届けたまえ。
ぱりぱりうめ「・・・嫌。」
もーちゃす「そ・・・それじゃ!パンティを見せて!それだけでいいっ!」
ぱりぱりうめ「・・・嫌。」
もーちゃす「靴のにおいをかがしてください!」
ぱりぱりうめ「・・・嫌。」
もーちゃす「下着を・・・一枚だけでもいいから・・・・ください。」
ぱりぱりうめ「・・・嫌。」
もーちゃす「・・・歯ブラシ!歯ブラシでもいいから!」
ぱりぱりうめ「・・・・嫌。」
もーちゃす「靴下!靴下でもいいんだ。それを・・・ぼくのおちんちんのサポーターに!」
ぱりぱりうめ「・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「使用済みの御箸やフォークでもいいから!」
ぱりぱりうめ「・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「・・・それじゃ!百歩譲ろう。千歩譲ろう!ボクの指をなめてくれ!」
ぱりぱりうめ「・・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「・・・・お願いします!」
ぱりぱりうめ「・・・ごめんなさい。」
神よ!お願いです!どうか!キセキを!
もーちゃす「ただでしてもらおうってつもりじゃないんだ!」
もーちゃす「君とお風呂に入ってあげるから!」
ぱりぱりうめ「・・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「そ・・・そうだ!せめて食事だけでも一緒に!たのむ!」
ぱりぱりうめ「お食事くらいなら・・・いいですけど。」
もーちゃす「ご飯を口移しで食べさせて・・・お願い。」
ぱりぱりうめ「・・・ごめんなさい。」
もーちゃす「せめて・・・おっぱいって言葉を口にしてくれ・・・。」
ぱりぱりうめ「・・・・・。」
なんでだ!ボクがこれほどの恥に耐えたのにっ!なぜわかってくれないっ!
もーちゃす「こ・・・この!クレイジーサイコビッチ!お前なんかすきじゃないやいっ!」
彼は教室を飛び出た。おかしい・・ボクの計算だと彼女は・・ボクのことをすきなはずっ!
しばらく校庭の隅でないていたボク・・・・・・
しばらくの沈黙・・・・そして。
もーちゃす「あいつ・・ただじゃおかない。このボクをこけにしやがって!」
もーちゃす「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
もーちゃす「悪魔!神!どちらでもいい!この苦しみから解放されるために
ボクのすべてをくれてやるっ!ボクの人生をくれてやる!」
もーちゃす「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ぱりぱりうめ!もべーっ!」
雷鳴があたりのとどろいた。何かがボクの中で壊れた・・・・
ポンのお婿さん「でぅでぅでぅ。やれやれ困った子供だ。」
もーちゃす「だ・・・だれだっ!」
ボクは見た。目の前にいる不思議な生物を・・・神?
天使なのか・・・・・なんていう神々しさだっ!
もーちゃす「あ・・・あなたは?」
ポンのお婿さん「ボクは悩める恋多き男の使者!恋愛の神。テクにシャン!ポンさ!」
ボクは気づくと涙をながしていた。こらえてもこらえても抑えきれない涙。
彼は無意識のうちにひざまずいていた。
もーちゃす「どうか・・・どうか!ボクをお導きくださいっ!」
ポンのお婿さん「そのためにボクは君の前にいる。」
あぁ・・・・神よっ!ボクを!ボクを救いたまえっ!
[次回]バレンタインデーにお婿が提案した恋の作戦が火花を散らす!
ポンのお婿さんの能力発動!いまここに始まる本格的バトル!
ポンのお婿さん「やぁ、コンチェルちゃん。」
コンチェルは、「またか。」と思い振り向く。
コンチェル「また、あなたなの?お婿。私は何回も言ってるわよ。
あなたのことは好きじゃないの。」
ポンのお婿さん「コンチェルちゃん、そんなことはどうでもいいんだ。
さぁ。えっちをしようか。」
コンチェル「・・・はぁ・・・またお仕置きしないとわからないようね。」
ポンのお婿さん「ふっ・・・・・時よとまれっ!」
世界はすべての活動をとめた・・・いまここにお婿の潜在能力が発揮される。
コンチェル「・・・はっ・・・え?」
コンチェルには時がとまったのを認識することは出来ない。
それゆえ。なぜ。お婿が一瞬にして移動したか理解することが出来なかった。
ポンのお婿さん「コンチェルちゃん。不思議な顔をしてるね。
ボクが君に何をしたかわかってないようだね。
コンチェル「・・・・」
心理戦・・・コンチェルは思った。ここで相手との駆け引きに失敗することは
戦闘においての敗北を意味する。
コンチェル「ふ・・・ふんっ!なかなかやるようになったじゃない。
私も少し見失うところだったわ。あなたの速度にね。」
ポンのお婿さん「くっくっく・・・・・速度?面白いこというね。
コンチェルちゃんこれはなんだかわかる?」
ポンのお婿さんはコンチェルちゃんに白いひらひらしたものを見せた。
コンチェル「・・・え?・・・・・・・えっ!?」
わ・・・・私の下着が・・・・なんであいつが持っているの・・・・?!
今の刹那の時間に・・・・私に気付かれずに私から下着だけを抜き取ったって言うの・・・!?
ポンのお婿さん「昔こんなことを言っていた人がいたんだよ。コンチェルちゃん。
お刺身になる魚は幸せだってね。それはなぜかって?
なぜなら魚はお刺身になるという運命があるからだ。
たとえそれがお魚にとって苦痛であっても。運命を受け入れることは
世界につながるってね。」
そういうと、お婿はおもむろにコンチェルのブラとパンティーをはいた。
ポンのお婿さん「はぁ・・・はぁはぁ!でぅっ!きつきつできもちいぃぃ!!!!!」
コンチェル「ひ・・・ひっ!」
ポンのお婿さんは快感の声をあげながら。いや。なかば絶叫しながら。
コンチェルの下着の中で放尿をした。
ポンのお婿さん「ひゃぁっ!はぁっ!たまんねぇっ!コンチェル!見てる
お婿のおしっこがコンチェルちゃんのパンテイーにかかってるよっ!」
コンチェル「ちぃっ!糞がっ!」
殴りかかるコンチェル!
ポンのお婿さん「まだわからないのかねぇ、コンチェルちゃん。
この能力の前では君はボクの性処理道具としてしか機能しないのを。」
時が止まった。
ポンのお婿さん「あぁ!おこってる顔もかわいいなぁ!!!!でぅでぅでぅっ!」
コンチェル「・・・・!」
まただ・・・まただわ・・・・一体何がおこっているって言うの!!!!!
一瞬にして・・・一瞬にして・・・・移動が・・・おこなわれているっ!?
状況を整理するのよ・・・攻撃した瞬間に奴はもう別の場所に移動していた。
・・・・奴にそれほどまでの運動性能があるとは思えない・・・いったい・・・なぜ!?
コンチェル「・・・どういうこと・・?」
ポンのお婿さん「コンチェルちゃん♪パンツ。はいてくれたんだね。」
コンチェル「!」
コンチェル「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
お婿のおしっこでびちゃびちゃになったパンツを・・・・私ははいている?!
コンチェル「いやっ!汚いっ!・・・・えっぐ・・・なんで!?」
ポンのお婿さん「理解しなくていいことと理解するべきことがある。
コンチェル。君に何が起こっているのかは理解しなくていい。
だが、これからボクとえっちすることは理解しなくてはいけない。」
コンチェル「・・・・・・っ!」
涙が止まらなかった。お婿のおしっこで穢れたパンティーを履いて
途方に暮れるコンチェル・・・・私が・・・なんでこんな奴に・・・・
コンチェル「・・・・・っ!」
まただ!また奴が瞬間移動した!何が起こっているのっ!!!
ポンのお婿さん「コンチェルちゃん、また何かやられていると思ったみたいだね。」
お婿はにやりと心のなかでこういった。正解。コンチェルちゃん。
君はまだ気が付いていないようだけど。君のお尻の穴に・・・でぅっ!下剤を入れたんだ!
あと30分で下剤の効果が発動する。でも時をとめる能力の前に君は30分という時間も一瞬に感じるだろう。
能力発動!
コンチェル「カハっ!・・・・お・・・おなかが痛い!?」
ポンのお婿さん「さぁ。コンチェルちゃんまだこんなもんじゃないよ。」
[次回]
・お婿の持っているオムツが・・・・彼女の心を打ち砕くか?
ポンのお婿さん「やぁ、コンチェルちゃん。」
コンチェルは、「またか。」と思い振り向く。
コンチェル「また、あなたなの?お婿。私は何回も言ってるわよ。
あなたのことは好きじゃないの。」
ポンのお婿さん「コンチェルちゃん、そんなことはどうでもいいんだ。
さぁ。えっちをしようか。」
コンチェル「・・・はぁ・・・またお仕置きしないとわからないようね。」
ポンのお婿さん「ふっ・・・・・時よとまれっ!」
世界はすべての活動をとめた・・・いまここにお婿の潜在能力が発揮される。
コンチェル「・・・はっ・・・え?」
コンチェルには時がとまったのを認識することは出来ない。
それゆえ。なぜ。お婿が一瞬にして移動したか理解することが出来なかった。
ポンのお婿さん「コンチェルちゃん。不思議な顔をしてるね。
ボクが君に何をしたかわかってないようだね。
コンチェル「・・・・」
心理戦・・・コンチェルは思った。ここで相手との駆け引きに失敗することは
戦闘においての敗北を意味する。
コンチェル「ふ・・・ふんっ!なかなかやるようになったじゃない。
私も少し見失うところだったわ。あなたの速度にね。」
ポンのお婿さん「くっくっく・・・・・速度?面白いこというね。
コンチェルちゃんこれはなんだかわかる?」
ポンのお婿さんはコンチェルちゃんに白いひらひらしたものを見せた。
コンチェル「・・・え?・・・・・・・えっ!?」
わ・・・・私の下着が・・・・なんであいつが持っているの・・・・?!
今の刹那の時間に・・・・私に気付かれずに私から下着だけを抜き取ったって言うの・・・!?
ポンのお婿さん「昔こんなことを言っていた人がいたんだよ。コンチェルちゃん。
お刺身になる魚は幸せだってね。それはなぜかって?
なぜなら魚はお刺身になるという運命があるからだ。
たとえそれがお魚にとって苦痛であっても。運命を受け入れることは
世界につながるってね。」
そういうと、お婿はおもむろにコンチェルのブラとパンティーをはいた。
ポンのお婿さん「はぁ・・・はぁはぁ!でぅっ!きつきつできもちいぃぃ!!!!!」
コンチェル「ひ・・・ひっ!」
ポンのお婿さんは快感の声をあげながら。いや。なかば絶叫しながら。
コンチェルの下着の中で放尿をした。
ポンのお婿さん「ひゃぁっ!はぁっ!たまんねぇっ!コンチェル!見てる
お婿のおしっこがコンチェルちゃんのパンテイーにかかってるよっ!」
コンチェル「ちぃっ!糞がっ!」
殴りかかるコンチェル!
ポンのお婿さん「まだわからないのかねぇ、コンチェルちゃん。
この能力の前では君はボクの性処理道具としてしか機能しないのを。」
時が止まった。
ポンのお婿さん「あぁ!おこってる顔もかわいいなぁ!!!!でぅでぅでぅっ!」
コンチェル「・・・・!」
まただ・・・まただわ・・・・一体何がおこっているって言うの!!!!!
一瞬にして・・・一瞬にして・・・・移動が・・・おこなわれているっ!?
状況を整理するのよ・・・攻撃した瞬間に奴はもう別の場所に移動していた。
・・・・奴にそれほどまでの運動性能があるとは思えない・・・いったい・・・なぜ!?
コンチェル「・・・どういうこと・・?」
ポンのお婿さん「コンチェルちゃん♪パンツ。はいてくれたんだね。」
コンチェル「!」
コンチェル「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
お婿のおしっこでびちゃびちゃになったパンツを・・・・私ははいている?!
コンチェル「いやっ!汚いっ!・・・・えっぐ・・・なんで!?」
ポンのお婿さん「理解しなくていいことと理解するべきことがある。
コンチェル。君に何が起こっているのかは理解しなくていい。
だが、これからボクとえっちすることは理解しなくてはいけない。」
コンチェル「・・・・・・っ!」
涙が止まらなかった。お婿のおしっこで穢れたパンティーを履いて
途方に暮れるコンチェル・・・・私が・・・なんでこんな奴に・・・・
コンチェル「・・・・・っ!」
まただ!また奴が瞬間移動した!何が起こっているのっ!!!
ポンのお婿さん「コンチェルちゃん、また何かやられていると思ったみたいだね。」
お婿はにやりと心のなかでこういった。正解。コンチェルちゃん。
君はまだ気が付いていないようだけど。君のお尻の穴に・・・でぅっ!下剤を入れたんだ!
あと30分で下剤の効果が発動する。でも時をとめる能力の前に君は30分という時間も一瞬に感じるだろう。
能力発動!
コンチェル「カハっ!・・・・お・・・おなかが痛い!?」
ポンのお婿さん「さぁ。コンチェルちゃんまだこんなもんじゃないよ。」
[次回]
・お婿の持っているオムツが・・・・彼女の心を打ち砕くか?
お尻の電球に世界は息をとめたの巻
らざにあ「もーちゃすさん・・・こんばんわ♪」
もーちゃす「はっ!」
ら・・・・らざにあっ!?こんな夜遅くに・・・ま・・・まずい・・
いまはお尻の穴に電球が入っているというのに・・・・・!
らざにあ「少し歩きませんか?」
らざにあは背中に隠し持った鉄パイプを強く握り締めた。
もーちゃす「あ・・・あぁ・・・いいとも!」
そうだ!こんなすばらしいことはない。
お尻に電球をいれている状態で女性と夜歩くなんて・・・・・でぅっ!※1メタルギア!でぅっ!
※1メタルギア・・・・タオルケットの世界で売れているゲーム。正式名称
「メタルギアリゾット」敵に隠れながらリゾットを運び、食べる本格的アクションゲーム。
らざにあは今か今かとその時を待っていた。
彼が後ろをみせた瞬間に後頭部を思いっきり殴り・・・・近くの森に連れて行くのよ。
らざにあ「もーちゃすさん!見てほら!お星様がキレイ!」
もーちゃす「・・・・本当だね。」
もーちゃすは勃起するおちんちんをらざにあに気付かれぬようにしている。
が、命取り。彼女に背後を見せることになる。
その刹那!らざにあの手から鉄パイプが繰り出された!
「どぐしゃっ!」
一撃だった。彼女の持つ鉄パイプは振動をらざにあに伝え彼女を感じさせた。
一撃だった。彼女に殴られたもーちゃすはその振動がまさかあんな結果になることを
予期していなかったのだ・・・・
こんなことはこの現実世界にあるのだろうか・・・・
なんとその殴られた衝撃でもーちゃすのお尻に入っている電球が・・・・光った!
暗闇に光るお尻にはめ込まれた電球の淡く。切ない光。
世界は呼吸をするのを忘れ。瞬きを忘れた。
いま世界は彼のお尻に入れた電球「けつ電球」に思いをはせている。
らざにあは見とれていた。彼を殴り倒し、半ケツ丸出しの少年から輝く一つの光。
らざにあ「・・・・あぁ・・・・世界の理が・・・変わる・・・っ!」
2人の周りを不思議な光が包んだ。ケツ電球の光に今・・・・世界は変わる!
2人はまだしらない・・・・世界を変えてしまったことを。
そして世界がよりよい方向に導かれるのを。
不思議な光は2人を月の空間へと運んだ・・・・いま運命というなのケツ電球が・・・動き出す!
[次回]世界はケツ電球によりいま変わろうとしている・・・・月の空間で待つ2人に託される
過酷ですばらしい試練とは・・・・!?
らざにあ「もーちゃすさん・・・こんばんわ♪」
もーちゃす「はっ!」
ら・・・・らざにあっ!?こんな夜遅くに・・・ま・・・まずい・・
いまはお尻の穴に電球が入っているというのに・・・・・!
らざにあ「少し歩きませんか?」
らざにあは背中に隠し持った鉄パイプを強く握り締めた。
もーちゃす「あ・・・あぁ・・・いいとも!」
そうだ!こんなすばらしいことはない。
お尻に電球をいれている状態で女性と夜歩くなんて・・・・・でぅっ!※1メタルギア!でぅっ!
※1メタルギア・・・・タオルケットの世界で売れているゲーム。正式名称
「メタルギアリゾット」敵に隠れながらリゾットを運び、食べる本格的アクションゲーム。
らざにあは今か今かとその時を待っていた。
彼が後ろをみせた瞬間に後頭部を思いっきり殴り・・・・近くの森に連れて行くのよ。
らざにあ「もーちゃすさん!見てほら!お星様がキレイ!」
もーちゃす「・・・・本当だね。」
もーちゃすは勃起するおちんちんをらざにあに気付かれぬようにしている。
が、命取り。彼女に背後を見せることになる。
その刹那!らざにあの手から鉄パイプが繰り出された!
「どぐしゃっ!」
一撃だった。彼女の持つ鉄パイプは振動をらざにあに伝え彼女を感じさせた。
一撃だった。彼女に殴られたもーちゃすはその振動がまさかあんな結果になることを
予期していなかったのだ・・・・
こんなことはこの現実世界にあるのだろうか・・・・
なんとその殴られた衝撃でもーちゃすのお尻に入っている電球が・・・・光った!
暗闇に光るお尻にはめ込まれた電球の淡く。切ない光。
世界は呼吸をするのを忘れ。瞬きを忘れた。
いま世界は彼のお尻に入れた電球「けつ電球」に思いをはせている。
らざにあは見とれていた。彼を殴り倒し、半ケツ丸出しの少年から輝く一つの光。
らざにあ「・・・・あぁ・・・・世界の理が・・・変わる・・・っ!」
2人の周りを不思議な光が包んだ。ケツ電球の光に今・・・・世界は変わる!
2人はまだしらない・・・・世界を変えてしまったことを。
そして世界がよりよい方向に導かれるのを。
不思議な光は2人を月の空間へと運んだ・・・・いま運命というなのケツ電球が・・・動き出す!
[次回]世界はケツ電球によりいま変わろうとしている・・・・月の空間で待つ2人に託される
過酷ですばらしい試練とは・・・・!?
ポンのお婿さん時をとめることが出来たのだの巻。
ポンのお婿さん「え?能力に目覚めたときかい?ふふっそうだな。
最初にこの能力に気付いたのはお風呂に入っているときだよ。」
ポンのお婿さん「シャワーをお尻の穴にちかずけることで快感を得るオナニー
※通称シャナニーをしていたときに。ね?」
ポンのお婿さん「最初は気のせいだと思った。でもね、シャワーのお水が空中に静止してるんだ。
これは絶対もらったと思ったね。そう。世界をもらったってね。」
編集記者「その能力についてですが・・・質問をしてもよろしいですかお婿?
いったい何に使うのです?時を止める能力で?」
ポンのお婿さん「それは君。ボクはポンの王様なんだよ?お嫁さんのために使うよ。
ぼくの使命は子孫をのこし繁栄させることさ。」
編集記者「おっしゃっている意味がわかりませんが・・・・・」
ポンのお婿さん「理解のない方だ。わからないかい?
この能力を使うことで無駄な手間を省いて繁殖行為にすべてをかたむけることが出来る。」
ポンのお婿さん「無駄なデートの出費なんかいらない。かわいいと思った女の子を見つけたら
時を止めてしまえばあとはこっちのすき放題さ。でっふっふ♪」
編集記者「お嫁さん候補のコンチェルさんに使用するのでしょうか?」
ポンのお婿さん「それはそうだよ、ボクのおちんちんはコンチェルに始まりコンチェルに終わる。」
編集記者「それを使えば・・・時は止まってもあなたの時間だけがすすみ・・・
早く死んでしまいますよ・・・・・?」
ポンのお婿さん「このまま童貞でいることとくらべたら造作もない。」
ポンのお婿さん「さて。そろそろ失礼するよ。コンチェルちゃんと子作りしてくるから。」
編集記者「最後の質問です。なにか?この記事を読んでいる方に伝えたいことは?」
ポンのお婿さん「神はボクを選んだ。そう。ゴキブリが醜く生まれるのを決めたように。
ボクは神に選ばれたんだ。コンチェルちゃんと結ばれるために・・・。」
ポンのお婿さん「え?能力に目覚めたときかい?ふふっそうだな。
最初にこの能力に気付いたのはお風呂に入っているときだよ。」
ポンのお婿さん「シャワーをお尻の穴にちかずけることで快感を得るオナニー
※通称シャナニーをしていたときに。ね?」
ポンのお婿さん「最初は気のせいだと思った。でもね、シャワーのお水が空中に静止してるんだ。
これは絶対もらったと思ったね。そう。世界をもらったってね。」
編集記者「その能力についてですが・・・質問をしてもよろしいですかお婿?
いったい何に使うのです?時を止める能力で?」
ポンのお婿さん「それは君。ボクはポンの王様なんだよ?お嫁さんのために使うよ。
ぼくの使命は子孫をのこし繁栄させることさ。」
編集記者「おっしゃっている意味がわかりませんが・・・・・」
ポンのお婿さん「理解のない方だ。わからないかい?
この能力を使うことで無駄な手間を省いて繁殖行為にすべてをかたむけることが出来る。」
ポンのお婿さん「無駄なデートの出費なんかいらない。かわいいと思った女の子を見つけたら
時を止めてしまえばあとはこっちのすき放題さ。でっふっふ♪」
編集記者「お嫁さん候補のコンチェルさんに使用するのでしょうか?」
ポンのお婿さん「それはそうだよ、ボクのおちんちんはコンチェルに始まりコンチェルに終わる。」
編集記者「それを使えば・・・時は止まってもあなたの時間だけがすすみ・・・
早く死んでしまいますよ・・・・・?」
ポンのお婿さん「このまま童貞でいることとくらべたら造作もない。」
ポンのお婿さん「さて。そろそろ失礼するよ。コンチェルちゃんと子作りしてくるから。」
編集記者「最後の質問です。なにか?この記事を読んでいる方に伝えたいことは?」
ポンのお婿さん「神はボクを選んだ。そう。ゴキブリが醜く生まれるのを決めたように。
ボクは神に選ばれたんだ。コンチェルちゃんと結ばれるために・・・。」
らざにあ恋愛相談の巻
らざにあ「ぱりぱりうめさん・・・私ね・・・もーちゃすさんのことがすきなの・・」
ぱりぱりうめ「その気持ちわかるわ・・・私も若いときは恋をしたものよ。」
らざにあ「どうすれば・・・あの人は私のモノになります?・・」
ぱりぱりうめ「それは逆レイプが効果的ね。」
らざにあ「逆レイプ・・・捕まりませんか?」
ぱりぱりうめ「大丈夫よ日本の法律では女が男にしても罪にならないのよ。」
らざにあは思った・・・すばらしい法制度だと。あたらしい日本の幕開けだわ。と。
ぱりぱりうめ「いきなさい!らざにあちゃん!今しかないわっ!」
らざにあは走った!走って走って走り続けた。
まってて!もーちゃす!いま犯してあげるからね!
もーちゃすの御家の巻。
もーちゃすはいま心ときめく瞬間を迎えていた。
そう。まえまえから好きだった電球をお尻の穴に入れてみるのだ。
ずぶぶぶぶぶっ!
もーちゃす「おあぁっ!は・・・・入っていく・・・・・。」
あとはこのままズボンをはいて外を歩けばボクは・・・・神になるっ!
2人の運命が交錯するとき・・・・・・伝説は・・・うまれるっ!
らざにあ「ぱりぱりうめさん・・・私ね・・・もーちゃすさんのことがすきなの・・」
ぱりぱりうめ「その気持ちわかるわ・・・私も若いときは恋をしたものよ。」
らざにあ「どうすれば・・・あの人は私のモノになります?・・」
ぱりぱりうめ「それは逆レイプが効果的ね。」
らざにあ「逆レイプ・・・捕まりませんか?」
ぱりぱりうめ「大丈夫よ日本の法律では女が男にしても罪にならないのよ。」
らざにあは思った・・・すばらしい法制度だと。あたらしい日本の幕開けだわ。と。
ぱりぱりうめ「いきなさい!らざにあちゃん!今しかないわっ!」
らざにあは走った!走って走って走り続けた。
まってて!もーちゃす!いま犯してあげるからね!
もーちゃすの御家の巻。
もーちゃすはいま心ときめく瞬間を迎えていた。
そう。まえまえから好きだった電球をお尻の穴に入れてみるのだ。
ずぶぶぶぶぶっ!
もーちゃす「おあぁっ!は・・・・入っていく・・・・・。」
あとはこのままズボンをはいて外を歩けばボクは・・・・神になるっ!
2人の運命が交錯するとき・・・・・・伝説は・・・うまれるっ!