ｋａｎｎｎａ様
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ご訪問、コメントありがとうございます。
お返事が長くなりますので、記事にてのお返事、という形にさせて頂きますことをお許し下さいませ。
まず、ｋａｎｎｎａさまが【第三者】としてご覧になられ、このブログを【異様】と感じられることは
当然のことと思います。 本来ならばこのようなブログは必要とされてはいけないはずです。 このブログを立ち上げる際も随分悩みました。 決して安易な思いつきだけで立ち上げたわけではありませんし、どんな理由があろうと、 どんなに正しいことを言ったとしても、ネットという公の場で他人様のことを書く以上は批判も受けて 当然、私たちも泥を被る覚悟で始めました。 ですので、どのように批判されようとも、しっかりと受け止め、ひとつのご意見として大切にさせて 頂きたいとは思いますが、愛誤さんが愛誤さんである限り、このブログは続けて参ります。
このブログの主旨や、私たちの思いはゲスト様が殆どと言って良いほど代弁して下さっていますので、
重なる部分もございますが、私たちが問題にしているのは、【動物愛護】や【動物保護活動】以前の 問題です。
人として、傷つけられたり、裏切られたり、犠牲になる者を黙って見過ごして良いのかどうか？と
いうことです。 私も長い間静観して参りましたが、愛誤さんの被害者は増えるばかりです。 これは、直接関わらなくとも、間接的に迷惑を被る方々も含めて申し上げています。 関わりを持たず静観することは簡単ですが、心ある人が傷つけられるとわかっていて黙っていることが 本当に良い事なのかどうか？と考えましたときに、【何もしないよりはした方が良い】という結論に 達したということです。
このブログがあることで、今まで誰にも何も言えず、辛抱されて来た方々からのお言葉を頂いたり、
一人でも二人でも愛誤さんのおかしさに気付き、関わらないようにしようと思う方が出て来て下さる のであれば、充分に意味があると考えています。
もちろん、ｋａｎｎｎａさんのようなご意見も大歓迎です。
出来る限り誠意を持ってお答えして行きたいと思います。
ただ、読解力の不足からでしょうか、結局ｋａｎｎｎａさんが何をおっしゃりたいのか、
今ひとつ掴めずにいます。 一体どこまでがやりすぎでなく、どこからがやりすぎなのでしょうか？ また、管理人の立場と致しましては、コメントを下さるゲスト様に対して、この方は良くてあの方は ダメなどという選別は出来ませんので、どなたさまからのコメントも拒否・削除をしないという姿勢を 取らせて頂いております。
出来ましたら、「何を」「どのように」すれば良いのか具体的にご指摘頂けないでしょうか？
管理人の責任において改めるべきは改めるよう努力したいと思います。 ただし、このブログを閉鎖するというご要望だけはお受け出来ませんので、先に申し上げさせて 頂きます。
ひとまず、今日のところはここまでのお返事とさせて頂きます。
他のコメントを下さっている皆様へもきちんとお返事させて頂きたいところですが、
まずはこの場にてお礼のみで失礼させて頂きますことをお許し下さい。 皆様、いつもありがとうございます。 どうぞ今後とも宜しくお願い致します。 |