下記に示す疾病の三大原因は玖理巣らが突きとめた疾病の分類であり、これらはすべてプラスイオン帯電物質で形成されている。これらの帯電物質は、
I 類:ウィルス・バクテリア・真菌・寄生虫の膠質膜を形成して
いるタンパク粒子(プラスイオン帯電物質)
II 類:DNA・RNA一鎖及び二鎖の欠損部にチミン2量体が結合し、その上部にヘモグロビン鉄(ミトコンドリア内に3価の鉄の結晶が生じ)Fe+(1価鉄)が並列する(プラスイオン帯電物質)
III類:カルシウムパラドクスによって生ずる骨粗鬆症から抜け出たカルシウム、プラスイオン帯電物の組織細胞体積・結着によって発生する疾病(アルツハイマー・心筋梗塞・リウマチ・関節炎・筋肉痛)等(プラスイオン帯電物質)
AWGは、これらのI類・II類・III類のプラスイオン帯電物質を世界最強のマイナスイオン電子(マイナスイオン帯電世界最小粒子)で破壊・分解・粉砕させ、これらの全疾患の元凶を殺滅するよう開発設計され、世界特許を取得しています。
全疾患の三大原因を破壊する耐性菌を作らない物理療法
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ウィルス・細菌・真菌・寄生虫のコア(プラスイオン)を破壊する。
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DNA・RNA一鎖二鎖損傷部・ヘモグロビン鉄(プラスイオン)部分を破壊する。
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カルシウム・パラドクス(骨粗鬆症)から抜け出たカルシウム付着部分(プラスイオン)を破壊する。 |