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ウイルスを殺滅する


ウィルスを殺滅する
癌を完治させるための研究
ソマチッド・電子
全疾患の三大原因

ウィルスの猛威

現代医学の粋を集めて研究開発されてきた抗生物質の治療が、ウィルスの耐性化によって、その効果がなくなり、世界中に「ウィルス・バクテリア」「スーパー病原菌」が蔓延し、猛威をふるい始めています。世界30ヵ国37ヶ所の医学研究所で、ウィルス・バクテリアについて疫学的研究を行っていますが、完全に制圧したと伝えられた腸チフスも、46%が抗生物質に対する耐性ができ、今では医師も手がつけられない状態です。簡単な治療効果で完治していたはずの淋病、赤痢も、抗生物質の耐性菌が猛烈な勢いで増殖し、コレラ菌に至っては、実に90%以上が耐性を持ったものだと言われています。WHO(世界保険機構)は「21世紀は人類とウィルスの戦いになる」と宣言しています。


抗生物質に代わる新しい方法

医学に携わる科学者・薬学者・生物学者・細菌学者たちは、ウィルスを殺滅するために、この100年間、血と汗の戦いを反復してきました。しかし今、人類はどんな薬剤を開発してもウィルス・バクテリアの反復する執拗な挑戦的耐性化に勝てないことを悟ったのです。 今まで自然科学の一つである物理学の分野は、医学の分野では重要視されず、役立つものとしては受け取られてきませんでした。しかし、私どもは自然界に存在する物で、人体細胞組織を傷つけない全く新しい手だてによって、この問題を解決しようと考えました。そして人類が巨額の費用を掛けて戦い続けてきた、ウィルスと人類との戦闘に終止符を打つための偉大なる力が、エレクトロン(電子)の中に秘められていることを発見したのです。これは物理学の理論に基づき、生体組織細胞を傷つけずにウィルスだけを殺滅するまったく新しい治療方法なのです。


エレクトロニクスでウィルスを殺滅する

人体細胞は原子核と電子からできていますが、特に電子は一番取り出しやすい究極の素粒子です。そしてこの電子こそ人類に最大の貢献をなす偉大な究極の素粒子だと考えたのです。私どもは量子理論の物理的方法により、エレクトロン(電子)をコントロールしてウィルスの膠質膜(クリスタルゴブレット)をたたき、命中確率の高いウィルス殺菌方法を研究開発してきました。これは耐性菌を絶対に作らない、作らせない、新しい素粒子による殺菌法なのです。この方法は、薬物を使用した従来の殺菌法に比べて、自然界の奥深さと不思議さ、力強さを感じさせる、生体に優しい理想的ウィルス・バクテリアの殺滅殺菌方法なのです。  




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