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性別:男
年齢:55才
職業:弁護士
住所:ロサンゼルス
大腸癌
体調悪く下腹部に膨張感有り、
食欲減退し疲れやすくなったので検診
初診:2001年10月22日
病院:ロサンゼルス・センチュリー病院
医師名:DAVIT P.ALLEGEGRA.MD.医師 |
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初診2001年10月22日、内視鏡で腸内写真撮影、大腸癌と診断される。
2002年1月3日超音波診断、その検査で医師から受けた説明によると、癌の大きさは、5.5cm〜7.5cmの大きさで大腸壁に7〜10ヶ所存在し、手術は出来ない。選択枝は、抗癌剤療法だけに絞られた。
その直後帰国し、日本の癌センターを始め、4つの有名病院で診察した結果、同じ診断結果で窮地に追い込まれた。
1月10日、東京の特許事務所に立ち寄った所、所長で友人のMTYM先生にAWGの素晴らしさを聞き、直ちに開発者の玖博士に会った。
1月11日、AWGの説明を聞き、その後約2ヶ月後、玖博士の指示通り、真剣勝負でAWGを施術した。
全身
コードNO. 0000、0000、0000、0000/1日1回1コード毎反復
局所
コードNO. 0000、0000、0000、0000、0000、0000、0000/1日2回3コード毎反復
肝臓
コードNO. 0000、0000、0000/全コード1週間に2回反復
上記AWGコードを施術し、約2ヶ月後の2002年4月2日に超音波等で検診。
癌は殆ど消滅していた。その後2002年9月4日の検診によって全て消滅していた。
他の薬物やサプリメント等を一切服用せず、AWG以外何の治療も行わなかったので、このAWGの効力は素晴らしいと思った。
医療機器で人類に貢献出来得る優秀なものであることを実感した。 |
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