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ウイルスを殺滅する


ウィルスを殺滅する
癌を完治させるための研究
ソマチッド・電子
全疾患の三大原因

ソマチッド・電子


ソマチッドは電子をエサとして活動する生体内有機体である。このソマチッドは各人とも、指紋のごとく異なり、5万レグの放射線を浴びても死滅せず、人が死に火葬場で焼かれても灰の中で生き続け、土葬しても身体が朽ち果てても、何億年も土の中で存在する。今までの医学では、人体の最小単位は単細胞と言われてきたが、ソマチッドは更に小さい生物である。病気になると、ソマチッドは病気の種類によって種々な形態変化をするが、AWGを作用させるとソマチッドはすべて、正常で健康な状態の活動・運動を活発に行うようになる。
AWGの電子は、生体内100兆個のソマチット(細胞内・微小コンデンサー)の受容体を充電させ、累積して効果を持続し、自然治癒力を高めます。注射をしない・投薬しない・手術もしない、今までにないまったく新しい世界特許技術です。


イオン化したマイナス電子は体内に侵入したウィルス・バクテリア・真菌・寄生虫のコアを破壊しこれを殺滅する。
損傷DNA・RNA一鎖二鎖をアポトーシス(細胞死)させる。また、カルシウム・パラドクスによって骨(骨粗鬆症)から抜け出たカルシウムの代謝蓄積物を破壊し体外へ排出する働きを有する。
電子がウィルス・バクテリアを攻撃している模式図。電子はウィルス・バクテリアのおよそ100万分の1以下で、世界で最も強力なマイナス・イオン帯電粒子です。
電子は細胞・血球中に潜む世界最小のウィルスであるHIVまで30万kmのスピードで衝突し、これを破壊する、また決して耐性菌を作らせない。
AWG電子は毎秒625万兆個の電子を生体内に発射し、治療磁場と不感磁場の間を毎秒120万回キャッチボールするように設計されています。驚くことに、この電子は横の移動のみではなく、縦の運動を毎秒1万回行い、ヒト生体内の全ての病的因子(プラスイオン帯電タンパク粒子及び過酸化乳酸カルシウム)等を破壊し、体外に排出する。また、この電子は脳幹を刺激し各種ホルモンの分泌や免疫向上、血漿リンパの浄化、組織細胞の活性・甦生等に寄与することが判明している。



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