緊急街宣
オーストラリア大使館に集合せよ!欧米白人の日本蔑視に鉄槌を下せ
<開戦通告!環境テロリストを支援するオーストラリアは日本の敵国>
日本人を標的にした白人(オーストラリア)のテロ攻撃に相応の報復を!
日時:平成22年2月23日(火) 12:00集合 大使館の対応次第で20:00頃まで続行
場所:オーストラリア大使館 (東京都 港区三田 2-1-14 電話番号: 03-5232-4111 )
http://www.australia.or.jp/about/map.php
◆シーシェパードがオーストラリアを主たる拠点とし、オーストラリアを母港として出撃しているなど同国が国ぐるみでエコテロリストを支援している実態は明白だ。
◆オーストラリアのラッド首相は19日のテレビ番組で、南極海での日本の調査捕鯨を外交的な話し合いでやめさせることができなければ、次の捕鯨シーズンが始まる今年11月までに国際司法裁判所に提訴する考えを明らかにした。同首相が具体的な期限に言及したのは初めて。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000049-jij-int
◆もはやこの首相声明は我が国に対するオーストラリア政府の「開戦通告」と断じて良い。これに勢いを得てシー・シェパードはわが国調査捕鯨船に21日にまたもやレーザー光線照射 するなど、テロ攻撃に拍車をかけている。
http://www.asahi.com/national/update/0221/TKY201002210287.html
◆こうした事態を前に、『<『語る』運動から『行動する』運動へ>は、日本国政府に代わって我が国船舶並びに我々日本人の生命・財産・安全を守るためにオーストラリア政府へ「宣戦」を布告するが、紛れもないこれは自衛戦争である
オーストラリア政府とオーストラリア国民へ通告する!
日本人に対して行っているテロ攻撃が如何なる結果を招いたとしても、その責任は全てオーストラリア政府とオーストラリア国民が担わなければならないと。
呼び掛け:主権回復を目指す会 /せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 /NPO外国人犯罪追放運動/ 在日特権を許さない市民の会
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
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駐日オーストラリア大使 アリステア・マレー・マクレーン氏
2004年12月駐日オーストラリア大使としての信任を受けた。
1947年生まれ
メルボルン大学で学士号(オナーズ)を取得し、その後、香港大学で中国語を専攻。
1970年に豪州政府外務貿易省に入省。中国標準語(北京語)に堪能で、
アジア問題を中心に幅広い経験を持つ幹部高官である。
これまで下記を含む、数々の職務を歴任している:
入省後間もない頃は、北京(1973-76年)、香港(1971-73年)にも赴任していた。
1979-83年 駐北京参事官
1983-86年 駐ワシントン参事官
1987-92年 駐上海総領事
1992-96年 東アジア部部長
1997-2001年 駐シンガポールオーストラリア高等弁務官(大使に相当)
2001-04年前半 北アジア局局長
2004年2月-11月 副次官
マクレーン大使は、1991年に国際関係における功績を称えられ、オーストラリア勲章
OAM(メダル・オブ・オーダー)を受章している。
2人の子供。趣味は、ゴルフ、テニス、クラシック音楽、アジア美術。
11月までに国際法廷提訴も=日本の調査捕鯨で豪首相
(2010/02/19-09:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010021900191
ラッド豪首相、日本を国際司法裁判所に提訴も−調査捕鯨を継続なら
(2010/02/19 19:46 JST)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aIupogKEFSmo
捕鯨めぐり日本提訴も 豪首相、国内の支持回復狙い
(2010年2月19日23時17分)
http://www.asahi.com/international/update/0219/TKY201002190380.html
豪外相「調査捕鯨やめないと国際司法裁に提訴」
(2010年2月21日21時06分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100221-OYT1T00705.htm
NZ外相、調査捕鯨中止求め「提訴を検討」
(2010年2月22日11時02分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100222-OYT1T00444.htm
捕鯨問題FAQ−お問い合わせ−オーストラリア大使館東京
http://www.australia.or.jp/enquiries/whaling.php
どうしてオーストラリアはカンガルーを殺すのを受け入れているのに、捕鯨には反対なのですか?
オーストラリアには実に様々な種類のカンガルーが存在しています。狩猟の対象となり得るのは、大量に繁殖した種類のみです。絶滅危惧種か、絶滅の恐れのある種のカンガルーを殺すのは違法です。これに対し日本の致死的な調査捕鯨プログラムは、絶滅危惧種や繁殖の度合が不確かなクジラ種を対象にしています。
カンガルーのような地上に生息する哺乳類の正確な個体数は、航空または地上調査を通じて容易に推測できます。これに対し、南極海に生息するクジラの数を知ることは極めて困難です。
カンガルーの狩猟は厳格に監視され、可能な限り苦痛を与えない方法で行われています。オーストラリアには、カンガルーが苦しむ危険を最小限に抑えるための「カンガルーの狩猟を人道的に行うための行動規定」が存在します。これに対し捕鯨国での報道によると、捕鯨により殺されたクジラの多くが即死ではありません。
シドニー人種暴動 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%BC%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E6%9A%B4%E5%8B%95
シドニー白人暴動、31人負傷、ムスリム女性のスカーフを剥ぎ取る
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2005/12/post_927c.html
結局カンガルーを殺すオーストラリア
ttp://www.youtube.com/watch?v=sxJqXI64xm4
オーストラリアの日本人殺しCM
ttp://www.youtube.com/watch?v=MhG6CuJiR2E&feature=related
白豪主義オーストラリア
ttp://www.youtube.com/watch?v=b7dmXwB8LBA
国営放送:オージー捕鯨問題で在豪日本国大使をコケにする
ttp://www.youtube.com/watch?v=eI5E3lpP0Kg
カンガルーの殺し方の豪政府指針、愛護団体は批判
[キャンベラ 7日 ロイター] オーストラリアの動物愛護団体は6日、政府が新たに示したカンガルーの
子供の「人道的な殺し方」の指針で、頭を自動車のけん引棒に「強力に打ち付ける」ことが推奨されている
ことに、疑問を投げ掛けた。
環境省が発表した、銃殺されたり車にひかれた親カンガルーの袋から見つかった子供の扱いの行動規範
案では、散弾銃で至近距離から撃つことも勧めている。
野生動物保護団体「ワイルドライフ・プロテクション・アソシエーション」の代表、パット・オブライエン氏は、
地元紙に対し「連邦政府は、無防備なカンガルーの子供を散弾銃で木っ端みじんにしても良いと考えて
いると言っているも同然だ」と述べた。
環境省のスポークスマンは「誰もがカンガルーに愛着を持っていると思うが、数が多過ぎるのが問題」と
指摘。時にはへき地でも使える現実的な方法を見つけようとしていると語った。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-29638320080107
>>7
>国営放送:オージー捕鯨問題で在豪日本国大使をコケにする
ttp://www.youtube.com/watch?v=eI5E3lpP0Kg
我々もカンガルーをなぶり殺すオーストラリアの白人を「殺して」、生体解剖のうえでその虐殺の構造を明らかにしよう。一人二人の白人では済まない。
同国の白人が我が国大使にしたように、アリステア・マレー・マクレーン駐日オーストラリア大使を「殺して」、カンガルー虐殺の構造を解明しようではないか