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1・24テロ事件(在特会デモ襲撃)を風化させるな!
−ともすれば記憶から薄れ忘れ去られそうになった事件を絶対にガキの悪戯で終わらせない−
平成22年2月21日、東京・港区の在日本大韓民国民団本部周辺において「竹島の日」となる22日を前に、竹島奪還と天皇陛下訪韓への反対、外国人参政権への反対などを主張するデモ行進が『主権回復を目指す会』(西村修平代表)主催で行なわれた。
さる1月24日、同じく都内で開催された『在日特権を許さない市民の会』(略称:在特会 桜井誠会長)による参政権反対デモが支那(中国)残留孤児3世の少年によって催涙スプレーで襲撃されたテロ事件から約1ヵ月後となるこの日、都内で行なわれたデモ行進とあって物々しい警戒態勢の下で竹島奪還デモが開始された。
催涙スプレーを目に直射されるなどした最たる被害者は、この日、竹島奪還デモを主催した主権回復を目指す会の会員・紫藤益男幹事である。
いわゆる「1・24テロ事件」以降、犯行現場となった新宿中央公園に居合わせた『ナショナル・フロント』なる正体不明の一派が笠哲哉こと堀井哲哉なる人物を「頭首」として、両会をはじめとする我ら「行動する運動」勢力に対して「内戦開始」通達と称する宣戦布告めいた宣言にはじまり、再三にわたる挑発的・挑戦的言動によって一気に敵対姿勢を表面化させるようになったものである。
1・24テロ事件を受けて、なおのこと運動団体を防衛する必要性に迫られたことから開催された人気極右ブロガー・妖面氏による「親衛隊発足・説明会」の会場(文京区民センター)にも笠哲哉こと堀井哲哉らは偵察のためなのか姿を現わしたものだ。
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http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51471117.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51465902.html
そうした動向を逐一私どものブログに掲載したところ、笠哲哉こと堀井哲哉は何を根拠としているのか、訴訟を持ち出すなどして圧力をかけてきていることも既に紹介したとおりである。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51473483.html
自身の会が主催したデモ行進が催涙スプレーによる襲撃を受けたことで、桜井誠・在特会会長は然る会議の席上、「背後関係を徹底追及することに務めます。いくら実行犯の鉄砲玉を挙げたところで『根元』を絶たなければ、あのようなテロ行為はいつまで経っても繰り返され、やがてエスカレートしていくことは自明です」と明言。
1・24テロ事件の直接的な発端は、主権回復を目指す会が中心となって展開している池袋チャイナタウン計画粉砕行動にあることは明白で、同計画の中核となっている支那企業『陽光城』(陽光グループ)前で西村代表らに向かって「日本の恥だ」と野次を飛ばすなどして挑発した支那残留孤児3世の少年が後日、在特会デモを襲撃するに至った。
その実行犯の残留孤児少年を保護するかのように犯行現場に居合わせたナショナル・フロント頭首の笠哲哉こと堀井哲哉であるが、小物中の小物であるに違いない。
飽くまでも推測だが、実行犯の少年との間で何らかの関係が仮にあったとしても、笠こと堀井らの背後にはさらなる黒幕(例えば支那人グループ)が介在していると見るほうが考え方としてはごく自然ではないだろうか?
事件当日、犯行現場に居合わせたことについては「偶然一緒になった」だとか何とでも言い様があるし、ナショナル・フロントによる宣戦布告にしても「直接的に危害を加えるような記述はどこにもない」などと最初からそのくらいの弁明は考えているだろう。
近年、日本の治安・司法の崩壊が指摘されて久しいが、その背景にはこのように明らかな加害行為を示唆する輩であっても、そのような輩が弄する詭弁をほぼ鵜呑みにしてきたことが原因として挙げられる。
1・24事件についてもインターネット上では実行犯の少年に殺到した在特会側を「加害者」のように扱う向きもあるが、これに限らず幾多もの事件でどちらが正しいか悪いかではなく、警察はどちらが御し易いかを判断基準に置いてきた傾向は否めないのではないか?
池袋においては今、同地域でのチャイナタウン計画をめぐって良識ある国民で形成される「行動する運動」勢力と、同計画を推進する在日支那人およびそれに与する者らで対峙する状況が生じ、その延長上で一般国民の言論活動を妨害するような催涙スプレーによるテロ事件まで引き起こされた。
だからこそ我々「行動する運動」勢力としては盛んに池袋警察署や新宿警察署へ赴いて申し入れを行ない、可能な限り把握し切れた情報を提供するなどして1・24テロ事件の背後にあると思しき「組織性」に言及してきたものである。
何度かの電話を受けた者の率直な印象であるが、まるで何かにせっつかれたように私どもに圧力をかけてきた笠哲哉こと堀井哲哉のようなタイプは不用意な発言も多く、徹底した追及には脆いと思われるため、もし背後に何らかの組織的関与があるとすればそれを解明するのはそう困難なことではない。
1・24テロ事件を受けた新宿署の捜査がどのように進展しているのか分からないが、外国人犯罪では後手に回り、不覚にも池袋では在日支那人がチャイナタウン計画を宣言するほどに増長させてしまった警視庁としては、筋違いな「反排外主義」を掲げ、同計画をめぐる事件の周辺に屯(たむろ)していた正体不明のイデオロギー集団を突破口に、ここに斬り込まぬ手はない。
事件の全容を解くキーワードの一人として挙げた人物が私に噛み付いてきた以上、私・有門大輔こそが率先してそれを提唱すべきだろう。
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☆ご報告 2・21 IN港区
竹島奪還デモ 画像集
続々参加者が集う
趣向を凝らしたプラカード
韓国で繰り広げられた日本への侮辱の数々
右の画像は在韓日本大使館前で犬の生首に包丁を突き立てて座り込みを敢行する大韓民国愛国青年同志会
主催者として挨拶した『主権回復を目指す会』の西村修平代表は韓国で繰り広げられる蛮行の数々を指弾!
こんな国に天皇陛下をご訪韓させてなるものか! 竹島の無条件返還がまず先だ!
僭越ながら筆者がブログ『日本よ何処へ』主宰の瀬戸弘幸に代わってご挨拶
『日本の自存自衛を取り戻す会』の金子吉晴代表
韓国が友好国なんてトンでもない! あんなのは敵性国家、その国民である在日韓国人は敵性民族! これを叩き出さない限り日本の安泰はない!
在特会の八木康洋副会長
税免除ほか様々な特権を享受している韓国民団が竹島の領有権主張は言うに及ばず、参政権要求など許せたものではありません!
『維新政党・新風』東京都本部の金友隆幸世田谷支部長のシュプレヒコールで気勢を上げる!
竹島を還せ! 不逞鮮人出て行けー!!
デモ行進出発! 竹島を取り戻すぞー!
差別されたと称する可哀相な朝鮮人は半島へ帰れー!
民団本部前で気勢は最高潮に!
韓国民団は即刻解散しろー!
日章旗や旭日旗が林立した民団本部前の様子を中からうかがう民団構成員ら
デモが終了後、代表団が日本国民の決議文を手渡しに民団本部へ赴く!
決議文朗読!!
職員出て来い! たかが文書も受け取りに来れないのか!?
シャッターの下から決議文を差し入れる
すると…中から決議文が戻された…失礼にも程があるぞ!!
続いて付近のオーストラリア大使館へ!
オーストラリア政府はシーシェパードを取り締まれ! 日本人を舐めるなよ!
侍蟻SamuraiAri声明Statement!
核廃絶合意で喜んでる場合じゃない!
シーシェパード問題で不誠実な対応に終始する豪政府とは国交断絶だ!
この国際的な環境テロ集団の船籍を剥奪したトーゴはよくやってくれた!
核廃絶へ共同宣言=反捕鯨団体の妨害を非難−日豪外相
岡田克也外相は21日午前(日本時間同日昼)、オーストラリア西部のパース市内で同国のスミス外相と会談し、両国が究極的な核兵器廃絶に向け、核軍縮・不拡散の分野で連携していくことで一致、核兵器を保有しない国への核使用の禁止などを求める共同宣言を発表した。
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困ったオヤジです。
室岡ブログ転載
本日。麻布十番に顔を出さなかった事を詫びようと思いアリカドに直接電話をすると着信拒否されてしまった。
折角俺の出現の用意をしていただろうと思い手間をとらせた事に対して俺の優しさによる連絡だったがヘタレは電話口にも出ずにこの仕打ちだ。
仕方ないので近いうち直接訪問するしかないかなと思ってしまう俺だった。
しかし電話口ぐらい出ろよ西村修平よ。アリカドでも良いけどさ。
全くよ。